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小さな“パヤ毛”の保護子猫が4年後 モフモフな手触りが魅力の“イケメン猫”へと成長!
保護当時わずか250g、“パヤ毛”だった子猫が4年後にはモフモフな“イケメン猫”に! 飼い主さんの愛情に包まれ、健やかに成長したうにくんの姿に心温まります。
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砂の飛び散り&ニオイを軽減!「猫トイレ」のお悩み解消法
いつも可愛いしぐさで癒してくれる猫ですが、トイレ周辺だけは、砂の飛び散りや強烈なニオイで飼い主さんを悩ませることも。そんなトイレ周りのお悩み解決法を紹介します。しっかりと対策を行って、お世話の負担を軽くしましょう。
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「どうして猫に多いの?」猫の『慢性腎臓病』 症状を知って早期発見を!
猫の慢性腎臓病について、かかりやすい猫や初期の症状、治療法などを解説。慢性腎臓病は発症後、徐々に進行していく病気ですが、適切な治療を受ければ長生きできる猫もいます。まずは慢性腎臓病の初期の症状を知ることで、早期発見につなげましょう。
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猫を飼う家に「キャットタワー」は必要? 設置するメリットや意外な注意点
猫が上り下りして遊んだり、ときにはゆっくりとくつろいだり、さまざまな用途で猫を楽しませてくれるキャットタワー。猫を飼育する際、購入を検討されるかたも多いでしょう。今回は、キャットタワーを設置するメリットや、使う場合の注意点などを解説します。
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家に迎えた初日に不安そうな表情を見せていた子猫→1カ月後には驚きの姿を! 成長の様子が微笑ましい
愛猫と家族になった日のことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@komotan0126さんの愛猫・おちゃまるさん(マンチカン/取材当時1才)。「家族になって1日目」と「1カ月が経過した頃」の姿を比較してみると、「本当に同じ猫?」と思えるほどの変わりようを見せたのだそう。おちゃまるさんについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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【獣医師監修】猫は梨を食べても大丈夫? 与えるときの注意点は
梨は猫に与えても大丈夫です。梨の成分の約90%は水分で、それほど栄養価は高くありませんが、水を飲みたがらないときに水分補給の目的で与えるのもよいでしょう。ただし、梨の皮や芯は固く消化しにくいので取り除いて。内の栄養と与える際の注意点を紹介します。
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【獣医師が解説】猫はレタスを食べても大丈夫? 猫草の代わりに与えても
レタスは猫に与えても大丈夫です。食べることで水分の補給がはかれるほか、ビタミンC、E、カリウムなどの栄養素も摂取できます。ただし、過剰摂取は下痢や便秘など体調不良の原因になることも。猫がレタスを食べるメリットと、与える際の注意点について紹介します。
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愛猫のお薬、正しく投薬できてますか? 猫の薬の飲ませ方とコツ
動物病院でお薬を処方されたら…。猫の投薬の方法と、飲まないときの工夫を錠剤・カプセルと粉薬に分けて解説します。
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【獣医師監修】キャットタワーの選び方や置き方・猫へのメリットを解説
猫が好む上下運動ができたり、爪とぎができたり、くつろぎの場所になったりと、キャットタワーは猫の快適な暮らしを築くのに役立つアイテムです。ここでは、キャットタワーの4つのメリットや、選び方・置き方・安全対策について解説します。
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なぜか「クマのぬいぐるみ限定」で飼い主に届けてくれる猫 大のお気に入りな理由にキュンとする
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_0327さんの愛猫・銀ちゃん(♂/取材当時、生後約8カ月/スコティッシュフォールド)。大のお気に入りだという「クマのぬいぐるみ」をくわえて、トコトコやってきたと思ったら…
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「このしっぽ一生見ていたい」窓の外を眺めるモフモフの猫たちに約1.1万いいねが集まり話題に
窓の外を眺める3匹の愛猫たちの動画が、X(旧Twitter)で約1.1万件もの「いいね」が寄せられるなど話題に。今回は飼い主さんに取材を行い、撮影当時の詳しい状況や愛猫たちのふだんの様子を教えていただきました。
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【獣医師監修】猫が甘噛みするのには理由がある?甘噛みの意味やしつけ方
猫に甘噛みされたときなどは、なにか嫌だったのか不安に思う飼い主さんもいるでしょう。今回は、猫が甘噛みする理由をシーン別に解説します。また、甘噛みの対処法についてもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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ロシアンブルーの美しさを大解剖!シャルトリューとの見分け方も
かつてロシアの皇帝にも愛されたといわれるロシアンブルー。その美しい姿は今も多くの人々を魅了しています。今回は、ロシアンブルーの美しさのヒミツを解説! シャルトリューとの見分け方もあわせてご紹介します。
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猫好き芸人とただただ猫を愛でる会。「猫と私とスマートフォン」をレポート
新宿の紀伊国屋サザンシアターで行われたトークライブ「猫と私とスマートフォン ~写真フォルダを見せ合う集い~」を、ねこのきもちWeb編集室で取材してきました。
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初めて「猫じゃらし」で遊んだ子猫 不慣れな様子に「スリラー踊ってる」「パラパラの振り付け」と反響
猫じゃらしで遊んでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@matsutake_catさんの愛猫・てんぷらくん(取材時、生後2カ月/ラガマフィン)。2本足で立ちながら真剣な表情をしているてんぷらくんですが、可愛らしい前足の動きは、猫じゃらしで遊ぶというよりはなんだか踊っているように見える? 撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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すりガラスに張り付くヤモリを見つけた猫 「ンー!」「ナー!」と鳴いて母猫に報告しに行く姿にほっこり!
玄関のすりガラスをじーっと見つめているのは、X(旧Twitter)ユーザー@bou128さんの愛猫・みたらしちゃん(撮影時2才)。何をしているのかというと、みたらしちゃんはすりガラスの外側に張り付いているヤモリを見ていたのだとか。みたらしちゃんはこのあと、なんとも可愛らしい行動に出たようです。
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飼い主の指を“ちゅっちゅ”していた保護子猫→1才になり、大きな瞳が輝く“美猫”に成長!
飼い主さんの指を“ちゅっちゅ”と吸っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@pon241102さんの愛猫・ぽんずちゃん(撮影時、生後3カ月)。撮影日は2024年12月。寒くなってきたために毛布を新調すると、ぽんずちゃんの大のお気に入りに! ふわふわの毛布に包まれて安心したのか、“フミフミ”を始めたり、飼い主さんの指をちゅっちゅしたりしていたそうです。当時の愛らしい光景などについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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室内飼いの猫も蚊に刺されることがある! 刺された場合の恐ろしいリスクとは?
毎年、蚊が出る時期になると、人の場合は蚊よけ対策などしますよね。ただ、対策をしていても家の中に入ってしまうことも…。猫飼いさんは、猫が蚊に刺されないか不安になったりしないでしょうか? 今回は、猫は蚊に刺されるのか、刺された場合にどんなリスクがあるのかなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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ほっておけば治ると軽視しないで 怖い猫の「歯肉口内炎」予防と治療
猫が患う「歯肉口内炎」は、人と違って深刻です。例えば、強い痛みを伴って食事が取れなくなったり、口内の細菌が全身に巡って命を落としたりするケースもあるほど。そこで今回は、歯磨きや感染対策など、おうちでできる歯肉口内炎の予防方法をご紹介します。
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表情が乏しかった保護子猫、約1年後には… 「にっこり顔」が愛らしい美猫へと成長を遂げていた!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mero627puri914さんの愛猫・プリンちゃん(取材当時、推定1才)。飼い主さんがプリンちゃんを保護して間もない頃に撮った一枚には、やせ細っていて「あまり表情がなかった」というプリンちゃんの姿が写っていました。そんなプリンちゃんですが、1才になった現在は…「にっこり顔」が愛らしい美猫へと成長を遂げていたんです!
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