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「自分の可愛さ」をわかってる? 家に迎えて4日目の子猫が見せた「ポーズ」に悶絶
今回紹介するのは、Instagramユーザー@merida95_hcさんの愛猫・メリダちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、メリダちゃんを家に迎えて4日目に撮影したもの。メリダちゃんは2本足で器用に立ち上がって、カメラに向かって「よっ!」と言うかのようなポーズを決めています。まるで「自分の可愛さ」をわかっているかのようなメリダちゃんの姿に、胸キュンが止まらないんです!
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シェルターから迎えた茶トラの保護猫兄弟 4年後の成長した姿に「一緒に引き取って本当によかった」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@NekoMichikaさんの愛猫・トラくんとコテツくん。シェルターで保護されていた2匹と出会った飼い主さん夫婦が、家族に迎えることを決めました。当時生後2カ月だった2匹ですが、そこから4年経った今は…。成長を実感する出来事、同じ甘えん坊な性格でもアプローチが違う2匹の日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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野良の母猫が産んだ幼い兄妹猫と家族に 2才になった現在、「兄妹一緒に迎えて正解だった」としみじみ
「兄妹でお迎えすることを決めて本当によかったです」と話すのは、Instagramユーザー@kibi_and_monakaさん。2021年5月1日、飼い主さん家族は2匹の子猫・もなかくん(撮影時、生後1カ月)ときびちゃん(撮影時、生後1カ月)を家族に迎えました。2匹は実の兄妹の保護猫だそうですが、どのような経緯でお迎えすることになったのか、お話を聞きました。
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小さな体でよちよち歩いていた保護子猫をお迎え→5年後の「大きく立派な猫」に育った姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@magaodemukuchiさんの愛猫・クロエちゃん(撮影時、生後2週齢)のエピソード。飼い主さんによると、クロエちゃんは知人から譲り受けたコなのだそう。知人のお子さんが通学路で子猫を数匹保護して里親を探していたため、飼い主さんの家で1匹お迎えすることに決めたのだとか。お迎え当時のことや5才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主の足によじ登ってきた野良の子猫を保護 5年後の現在、「兄貴」として後輩猫から慕われる存在に!
「『このコはうちのコになる運命だ!』と覚悟を決めて連れて帰りました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さん。2019年5月29日の昼頃、飼い主さんは溝にハマっていた茶トラの子猫・きなこもちくん(撮影時、生後推定6週齢)を助けたのだそう。きなこもちくんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「一緒に連れて行って!」 11年前、みずから自転車のカゴに飛び込んだ子猫 優しい飼い主さん夫婦のもとで我が子のように愛され幸せに
11年前、自転車の買い物カゴに自ら飛び込んだ子猫。驚きつつも「この子を保護して一緒に暮らそう」と決めた飼い主さんの@Jy2JEYZ2iXilWbEさんは、子猫に「社長」ちゃんと名付け、家族の一員として迎え入れました。当初は、ガリガリに痩せて健康状態が思わしくなかった社長ちゃんですが、今では“別猫”のようにふっくらとした美ニャンに。社長ちゃんと飼い主さん夫婦、これまでの歩みについてお話を伺いました。
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生後1カ月の保護猫姉妹を迎えて6年が経過→成長ぶりに「イケ猫」「大切にされてきた猫ちゃん特有の気品」と反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@awasehitoe0331さんの愛猫たちの成長ビフォーアフター。1枚目は、生後1カ月のころに撮影したあわせちゃん(取材時6才/右)、ひとえちゃん(取材時6才/左)です。飼い主さんによると、保護施設にいた2匹と初対面したときの様子だそう。飼い主さんは2匹と会って直接触れ合い、家族に迎えることを決めたといいます。それから6年が経った2匹の姿とは……。
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綿毛のように白いパヤパヤな毛がかわいい生後1カ月の子猫→1年後、「バイカラーのハチワレ柄」が美しいコに激変!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@MintRagdollさんの愛猫・ミントくん(取材時3才1カ月/ラグドール)。この写真は、まだブリーダーさんのもとにいた生後1カ月ごろのミントくん。この日、飼い主さんはブリーダーさんのキャッテリーで初めてミントくんに会ったのだそう。正式に飼い主さんの家に迎えることを決めたときに撮影した一枚だといいます。あどけない姿がかわいらしかったミントくんも、成長してすっかりおとなの猫に。どのようなコに成長したのでしょうか。
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突然子猫を保護したとき、「ごはん」は何を与えればいいの? 知っておくと役立つ知識|獣医師解説
Twitterユーザー@Runa_nekoneko8さんが投稿したこちらの動画は、外でひとりぼっちでいたという「るなちゃん」を保護して迎えた初日の様子。「ミャー」と鳴く声が「ウマい」と聞こえるほどおいしそうに食べるるなちゃんに、飼い主さんは「ごはんに感激してくれてる気がして、一生幸せにしてやると決めた」と投稿しています。るなちゃんの飼い主さんのように突然子猫を保護することになったとき、ごはんの与え方に戸惑う人も多いことだと思います。子猫を保護した際のごはんのことで知っておくと役立つ知識について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に聞きました。
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おとなしくまったりする姿に惹かれてお迎えしたハチワレの保護子猫→3年の月日を共にし、「末永く一緒にいてほしい存在」に
白いケースにすっぽりとおさまっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@zBBoe58Ouk7U8Ltさんの愛猫・こなつちゃん(撮影時、生後3カ月)。飼い主さんによると、こなつちゃんは保護猫だったのだそう。保護猫の里親募集の情報を目にし、生後2カ月だったこなつちゃんと出会ったといいます。出会った当時のことや、3才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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気品ありすぎ! 美しい「二足立ち」を見せたニャンコに見惚れちゃう♡
マンチカンのネネちゃんが最近ハマっているのは、二足立ち! 後ろ足や背筋が伸びたその立ち姿は、まるで日本舞踊の型みたい。凛とした姿勢からは気品も感じます♡ 今度ネネちゃんにその心得を教えてほしい!
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猫をめぐって家族で対立。去勢手術やがん治療、ホームケアをめぐり起きた家族の問題を調査
愛猫が病気になったとき、治療方針の決断を巡って家族と意見が食い違うこともあります。愛猫の治療や介護で意見が衝突したとき、飼い主さんはどのように乗り越えたのでしょうか。また、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にもお話を伺いました。
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独特な表情に魅せられてお迎えした子猫の「11年後の姿」にギャップ萌え! 飼い主が「愛おしい」と再確認した1枚
今回紹介するのは、Twitterユーザー@nakagawa1973さんの愛猫・ベルちゃん(取材当時11才)。こちらの写真は、ベルちゃんをお迎えして1週間ほど経った頃に撮影した1枚。お行儀よくちょこんと座って、まっすぐに見つめてくるベルちゃんの姿がなんとも愛らしいです。お迎えした頃にキュンとする姿を見せていたベルちゃんですが、飼い主さんによれば現在のベルちゃんの姿は「ギャップがすごい」ようで…。
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睡魔と闘う元保護猫の顔がスゴいことに!? 頑張って目を開けようとする“葛藤の姿”が笑える
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_tetotetoさんが「ふと見るとこの顔で思わず笑ってしまった」と投稿していた写真。前足を折り畳んだ“香箱座り”の状態で、目頭の内側にある白い膜「瞬膜」が出てしまっている愛猫・テトくん(撮影時2才)が写っています。飼い主さんがコメントしているように、ふと見たときの愛猫の表情がこれだったら笑ってしまう? 当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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おかざき動物病院
予防医療を重視し、動物の健康的な生活をサポートしていきます。また、定期的な健康診断(血液・レントゲン・超音波検査など)などにより病気の早期発見に努めます。病気の治療においては、効果、リスク、期間、費用などを相談しながら、ペットに最適な治療法を決めていきます。
場所 佐賀県佐賀市下田町1-13 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 小鳥 診療時間 -
わかれば思わず「ドヤ顔」で話したくなる!? 「ミケとサビはほぼメス」なワケ
どうしてミケやサビの柄の猫はほとんどがメスなの? オスはミケやサビが絶対に生まれない? ちょっと複雑ですが理解すると納得! 人にいいたくなること間違いなしです。
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先住猫と折り合いが悪いようです。仲良くさせる方法はないでしょうか。
同じ家に住んでいるのですから、愛猫同士仲良くしてほしいですね。しかし、猫は自分たちのルールで上下関係...
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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キャットフードを与える回数やタイミングはどうしてる?ねこのきもち発「ニャ論調査」結果まとめ
猫の飼い主のみなさんは「他の家はどうなんだろう?」と気になりませんか?犬のように「お散歩で犬友達ができる」ということが少ない猫飼いさんのために、皆さんが愛猫にどのようにフードを与えているかをアンケート調査しました。豆知識としてご覧ください。
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心臓が悪いと避妊手術はできませんか。
猫の避妊手術は全身麻酔をかけて行います。 全身麻酔や手術の影響で、体には大きな変化が現れま...
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