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【獣医師監修】猫の結膜炎の症状・原因・治療法 自然治癒する?
人と同様に、猫も結膜炎にかかることがあります。充血や目ヤニなどの症状だけではなく、かゆみから猫が引っかきすぎてしまうと、ひどい場合は手術になることも。今回は、結膜炎の症状や原因、治療法や自宅での目薬のさし方、予防法についてご紹介します。
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室内飼いでも飼い主が感染源を持ち込む場合も 知っておきたい猫の感染症の種類と特徴を解説
猫の感染症には、感染力の強いものや致命率の高いものが少なくありません。万が一かかってもすぐに対処できるよう、猫の感染症に関する知識をつけておきましょう。今回は、猫の感染症の種類と特徴について、獣医師の田草川佳実先生に教えていただきました。
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中耳炎[ちゅうじえん]
鼓膜の内側の中耳に炎症が起きる病気で、外耳の炎症が広がってかかることが多い。病気の耳のほうに回転するような症状が現れる。症状が進むと、よろよろ歩くようになる(運動失調)。おもに抗生物質で治療を行うが、場合によっては手術を行うこともある。
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年齢はおおよその推定となる保護猫。正確な年齢はわからずとも、元気に長生きしてね【連載】交通事故にあった猫を拾いました#126
保護猫あるある?深まる年齢の謎 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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ソファの下で無邪気に遊んでいたのに、突然「電池切れ」してしまった子猫 行動からわかることは?|獣医師解説
ソファの下からひょっこり顔を出しているのは、X(旧Twitter)ユーザー@himaritomugiさんの愛猫・ひまりちゃん(撮影時、生後4カ月/マンチカン)。ひまりちゃんは、ソファの下の狭いスペースで遊んでいたかと思いきや、突然電池切れしてしまったそうです。この光景からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に話を聞きました。
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家族になったばかりの元保護猫を連れて帰省! 無防備に眠る姿からわかる心理を獣医師が解説
@kirishimaxaviさんの愛猫・むぎちゃんの寝姿がかわいすぎました。無防備に眠る写真は、実家へ帰省中に撮影されたものなのだとか。いつもの家ではなく、帰省先の実家でへそ天をする猫の心理を獣医師さんにお聞きしました。
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飼い主がうっかり落とした「ダウンジャケット」を奪う猫 上に乗ってまったりくつろぐ姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@noaru529さんが投稿していた写真。ダウンジャケットの上でゴロゴロしている愛猫・のあるちゃん(撮影時3才)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、椅子にかかっていたダウンジャケットを移動するときにうっかり落としてしまったところ、のあるちゃんに取られてしまったのだとか!
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大は小を好み、小は大を好む【本日もねこ晴れなり】vol.395
たくさんの種類がある猫ベッド。それぞれの体のサイズに比例したベッドを選んでも、使ってくれるとはかぎらないのです。
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いざというときどうする? 飼い主さんが体験したリアルな夜間救急
「夜中などかかりつけの動物病院の診療時間外に、愛猫の具合が悪くなった……」このようなとき、みなさんは落ち着いて行動できますか? 今回は、「夜間救急」にかかったことのある飼い主さんから「ねこのきもち」に寄せられた、リアルな夜間救急体験談5つを紹介します。
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猫を飼うにはどのくらい? フード、トイレ、猫グッズの平均費用
フードやトイレ、猫用のおもちゃやハウスなど、猫と生活するにはどのくらいお金がかかるものなのでしょうか?今回は1匹あたりの平均額と、ファイナンシャルプランナーの大内優さん、動物病院院長の弓削田直子先生に伺った、購入時のポイントをご紹介します。
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猫は人の言葉を理解している?それともしていない?
『猫は絶対、ぼくの言葉がわかってる!』と猫に必死に話しかける猫好き小学生のぼく。果たして本当に猫は言葉がわかっているの?親子で楽しめる! 大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』著者 動物学者・今泉先生に聞く 「もっと知りたくなる猫のふしぎ」
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猫医療の現場から最新情報をお届け。猫の循環器の病気と早期発見法
循環器の代表的な病気として挙げられることが多い、心筋症や心不全、フィラリア症などの心臓の病気。今回はそんな猫の心臓病にまつわる最近の傾向と早期発見の方法を解説。心筋症にかかりやすい猫の種類や年齢も併せて紹介します。
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愛猫のくしゃみ・鼻水・涙目は花粉症? 猫の花粉症について解説
春先になると、くしゃみや鼻水、涙目など花粉症に悩まされる飼い主さんは多いのでは。ですが、もしかしたら愛猫も同じく花粉症で苦しんでいるかもしれません。今回は猫の花粉症の症状から花粉症にかかりやすい猫について、花粉症を予防する方法を解説します。
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そこだけはご勘弁を〜(汗)いつもと逆の立場になった猫の焦り 【ねこ連れ草】101話め
あまりに分かりやすくソワソワするのが面白いです(本人はそれどころでは無い)
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好奇心は猫を…?ミイラ取りの猫がミイラになった目薬事情【連載】ねこ連れ草 310話め
何やらうーネェさんが連れてかれてくぞ?おやおや?
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人見知りということは気付いてたけど、やっぱり…ね(涙)~『ねこ連れ草』19話め~
猫が「人見知り」だということはわかっていはいたけれど、でも、愛猫・かんたろうはわかってくれていると思いたいのが飼い主。果たして反応はいかに!?ねこのきもちWeb Magazine発のエッセイ漫画『ねこ連れ草』19話め。お楽しみに~。
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お迎えして間もない頃に見事な「ヘソ天」を披露する子猫 無防備な姿からわかる心理は|獣医師解説
Instagramユーザー@scatllopさんの愛猫・ほたてくん(取材当時、生後10カ月/マンチカン)。こちらの写真は、ほたてくんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。ほたてくんは飼い主さんのベッドの上で、なんとも愛らしい「ヘソ天」を見せています。そんなほたてくんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話を聞くことに。また、「お迎えして間もない頃に見事なヘソ天をする猫の心理」を獣医師が解説します。
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人馴れしていなかった生後4カ月の元野良猫 険しい表情をしていたコの「3年後の姿」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Erin45805941さんが愛猫・ハンちゃん(取材時3才)の「3回目のうちのコ記念日」に投稿していた写真。写真左側には、預かりボランティアさんが撮影した生後4カ月頃のハンちゃんが、写真右側には成長して3才になった現在のハンちゃんの姿が写っています。ハンちゃんの変化がよくわかる2枚の写真やお迎え当時のこと、現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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少しでも動けば「ごはん!?」と駆けてくる猫と、だるまさんが転んだ遊び 【しまねこぐぐ】vol.87
少しでも動けば「ごはん??」とかけてくるぐぐ。動かないように気をつけていたら…
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子猫卒業の合図とは?【本日もねこ晴れなり】vol.220
子猫はいつ子猫から、おとな猫と認められるのでしょう?実は我が家には、とてもわかりやすい基準があるのです!
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