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窓の外を眺める猫たちが「興味津々で見ているもの」を調査! 気になる猫の心理とは|獣医師解説
ねこのきもちWEBMAGAZINEでは、飼い主さん281名に「愛猫は窓の外を眺めるのが好きか」アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの95%が「愛猫は窓の外を眺めるのが好き」と回答しました。猫が窓の外を眺めているとき、どのような理由や心理が考えられるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「生まれ変わりかも…?」 ペットロスだった飼い主を救った保護猫兄弟、何ものにも代え難い愛おしい存在に
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることがありますが、そこから救い出してくれるのは新しい出会いだったりすることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、雅くんと樂くんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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【獣医師監修】猫をストレスから守る方法とは?症状・原因・対処法
人との暮らしの中で、猫はいろいろなシーンでストレスを感じます。猫がストレスを感じると、それが原因となりさまざまな症状が表れ、場合によっては病気につながることもあります。一時的に感じる「急性ストレス」、継続的に感じ続ける「慢性ストレス」に分けて、その原因や症状、ストレスを軽減する方法などを紹介します。
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いつから愛猫の下僕になった? 飼い主が語る「きっかけ」に共感できる
「自分は猫の下僕だ」と言う人がいますが、実際に猫飼いさんたちのどれぐらいがそう思っているのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん327名に「自分のことを『猫の下僕』だと思うか」どうかアンケート調査を実施しました。
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車に乗る前に「猫バンバン」してる人は約○割 猫を発見した人の実体験とは…
近年、 車のボンネットを"バンバン"と叩いて、エンジンルーム内に猫が入り込んでいないか確認しようとする「猫バンバン」という言葉を聞くようにもなりましたが…みなさんは実際に「猫バンバン」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「車に乗る前に、『猫バンバン』をすることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫を迎える前に準備しておきたい!猫にとって快適な生活スペース
猫を家に迎える前に、室内の安全を確保し、落ち着ける生活スペースを用意してあげる必要があります。今回は、猫が暮らすうえで必要なグッズの配置方法などを解説します。ポイントを押さえて、猫が快適に暮らせるように準備しましょう。
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猫にとっていい名前とは?人気ランキング&名前の付け方のコツ
2021年に人気があった猫の名前ランキングを、2020年9月~2021年8月に0才だった猫の名前から集計しました。「猫にとって、いい名前とは?」を考えるため、猫と名前の雑学も紹介します。名付けの参考にしてください。
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兄妹で引き取られた2匹の保護子猫 約4年経っても変わらない仲良しな「習慣」が愛おしい
X(旧Twitter)ユーザー@1wSsD9TADDyWyg7さんの愛猫・テンくん、みぃちゃんは元保護猫で仲良し兄妹。子猫の頃から仲良く並ぶ姿が見られましたが、成長した今では「縦」に並ぶのが毎日のルーティンに? 家族になった経緯や、迎え入れてからの生活、2匹の性格など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」と思う野良の子猫との出会い 2年後、家族も増えて嬉しい成長が!
「もう動物は飼わない」と決めていた飼い主さんが、亡き愛猫のあとに出会った野良の子猫・むぎくん。保護から2年、家族が増えて見せた嬉しい変化と、日々の成長を追いました。
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平塚動物総合医療センター
最愛のペットに、 誠実な医療サポートを提供することをお約束いたします。平塚動物総合医療センターは、人と動物に優しい動物病院、それを身近に感じてもらえるように飼い主さま向けのセミナーやしつけ教室、幼稚園など、ペットと楽しい生活ができるお手伝いをします。CTなど高度医療機器も完備した最新の医療を受けることのできる病院、地域の皆様に愛される動物病院を目指します。
場所 神奈川県平塚市代官町33-1 動物 犬 猫 うさぎ ハムスター モルモット フェレット 診療時間 - 当日対応OK
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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警戒してギュッと固まっていた3匹の保護子猫→仲良くスクスク成長していった「1年後の姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mochikoronnnさんが投稿していた写真。ケージの奥でギュッと固まっている様子の3匹の愛猫・ふうちゃん、らいくん、ぼんくんが写っています。飼い主さんによると、写真は3匹を家族に迎えた初日に撮影したものだそう。当時の様子や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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キャットタワー 猫のタイプ別の選び方 ポイントは「高さ」だった
猫のよい運動場所であり、リラックススペースにもなるキャットタワー。キャットタワーを選ぶ際には、愛猫に合ったものを選ぶことがとても大切です。キャットタワーを選ぶポイントや設置場所などについて、獣医師の先生に伺いました。
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飼い主さんの実体験 奇声に夜鳴き!?猫が歳をとって起こった“事件”
猫はシニア期に入ると、活動量が減り穏やかに過ごすようになります。とくにハイシニア期に入ると、見た目や行動にも老いがはっきりと現れるように。今回は獣医師の徳留史子先生が、飼い主さんが体験した、猫が歳をとったら起こった事件について解説します。
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布団で睡魔と闘う猫→数秒後、予想を裏切らない「完璧すぎるオチ」に思わずクスッ!
思わず「やっぱり」と言いたくなる? X(旧Twitter)ユーザー@hirochanmamanさんの愛猫・れおくんが布団の上でウトウトとする姿が話題に。撮影当時の様子や、れおくんとの出会いについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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交通量の多い山道で子猫を保護→「病気のデパートだった」子猫は約1年後、見違えるほどの“美猫”に!
X(旧Twitter)ユーザー@komekomeclub_06さんの愛猫ちまきちゃんは、生後1カ月(推定)のときに山道で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の様子や保護後の生活などについて詳しくお話を伺いました。
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体重300gから2kg超えに! 病院職員たちに守られた保護子猫、新しい家族のもとで癒しをもたらす存在に
紹介するのは、X(旧Twitter)@maruchannel0820さんの愛猫・ぴっぴくん(取材当時、生後推定2カ月)のエピソード。ぴっぴくんは、飼い主さんの娘さんによって保護されたコでした。飼い主さんによると、飼い主さんの娘さんは病院での夜勤を終え帰ろうと駐車場内を歩いているとき、子猫の鳴き声を耳にしたそうです。辺りを見回すと、段ボールの中で懸命に鳴く子猫が……。その子猫がぴっぴくんでした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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北森ペット病院
獣医師2人の小さな病院ですが、専門分野もあり他県から患者さんも来院されます。特に希望がない場合、担当獣医師は生涯変わりませんので、安心して動物の一生に寄り添えると思います。検査機器も多数取り揃えており、幅広い分野の治療が可能です。各種専門医との連携にも力を入れております。
場所 千葉県茂原市小林2368 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット 診療時間 月火水金土日祝 9:00~12:00
月火水金土 16:00~20:00- 当日対応OK
- ペットホテル
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むやみに叱らないで!猫の問題行動にはちゃんと理由があるんです
急に猫が飼い主さんに噛みついてきた!そんなとき、反射的に叱ってしまうこともあるでしょう。しかし、猫が問題行動を起こすときは、何かしら原因があるものです。今回は、急に攻撃的になってしまったときの、猫の心理を探ります。
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愛猫が「吐く」のを減らすための5つの方法とは
毛玉やフード、猫草など、猫はいろいろなものを吐くことがあります。しかし繰り返し吐いていると、猫の消化管に負担がかかってしまうおそれも。愛猫が吐く回数を減らすために、飼い主さんにできるお世話の工夫とは? 獣医師監修のもと解説します。
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