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保護子猫との悲しみの別れ、翌日に運命的な出会いが 「今度こそ助けてあげたい」と願った、子猫の今
「出会いから現在まで、本当に奇跡だと思える日々を送っています」こう話すのは、Instagramユーザーの@sora__0414さん。愛猫・ソラくんは、生まれて間もない頃に保護されたコだったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ソラくんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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「助ける以外の選択肢はなかった」 側溝で鳴いていた小さな子猫を保護、2カ月後の成長した姿にグッとくる!
「助ける以外の選択肢はありませんでした」と話すのは、Twitterユーザー@vvviopwさん。子猫との突然の出会いは、9月の初旬。まだ真夏のように暑い日の朝のことでした。通勤途中に子猫の鳴き声が聞こえ辺りを探してみると、側溝に子猫がいたのだそうです。保護当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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頬がこけている野良猫を保護 1カ月半後の姿に「幸せが詰まってます」「ここまで変われるんですね」と反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Neko2Obasanさんが投稿していた愛猫・きなこくん(撮影時、推定2〜3才)のビフォーアフター写真。1枚目には「野良猫だったきなこくんを保護する前」の様子がおさめられています。過酷な外生活を送っていたのか、頬がこけていて全体的にほっそりしているきなこくん。そんなきなこくんですが、飼い主さんが保護して1カ月半後に「驚きの変化」を見せていたのです。
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獣医療における「二次診療」とは 愛猫に納得のいく治療を受けさせてあげるために知っておきたいこと
近年、日本では二次診療専門の動物病院が増えてきています。飼い主さんのなかには、気になっている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、獣医療における二次診療について、獣医師の金園晨一先生に解説していただきました。
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【調査】猫をペットホテルや動物病院などに預けたことのある人は約3割 思いがけない「大変なこと」を経験した人も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん61名に「ペットホテルや動物病院、知人の家など、自分の家以外の場所に愛猫を預けたことがあるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんのおよそ3割が「はい」と回答しました。やむを得ない事情で、愛猫をどこかへ預ける機会もあるかもしれません。その際、飼い主さんはどのようなことを準備しておくとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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「野生で生きていけないタイプ」 鼻を“ぷーぷー”鳴らして眠る猫、幸せそうな顔にクスッ
鼻を“ぷーぷー”鳴らしながら眠る猫・富士丸くん。その幸せそうな寝顔と、妹猫・天ちゃんとの温かな日常にほっこり。
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愛猫をのり猫に♡ まずは難易度低めの「ひざのせ」にチャレンジ!
猫を飼っている人なら一度はやってみたいのが「ひざのせ」ではないでしょうか。ひざのせは、のり猫の中でも難易度は低めです。まだどこにものらない猫なら、まずはひざのせから始めてみましょう。今回は、その方法と成功させるための極意をご紹介します。
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出かける前はスリスリとの戦いがある【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.178
猫のスリスリは嬉しいけれど、避けるのは心苦しい。
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毛布をかける派?跳ねのける派?寒さが厳しかった時期の思い出【連載】もふもふスコたん#280
もふもふに毛布をかけてみた。
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ちょっぴりどころではなく、だいぶ迷惑そう?どうしても傍にいたがる猫【連載】ねこ連れ草 206話め
良い場所を見~つけた!
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猫もご満悦? 似合う色の首輪でファショナブルに♡
猫が身に着けるグッズ、“首輪”に注目です。猫の毛色・毛柄に似合う色を選べば、かわいさが倍増! 似合う色の首輪を着けたファッショナブルな猫も公開します。
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ちょっかいを出しただけなのに…「想像以上の反撃」にびっくりする猫の反応にクスッとしちゃう♪
思わぬ圧をかけられちゃった? Instagramユーザー@t_pikkoroさんの愛猫・レイちゃんが、りこちゃんのお顔にタッチしてちょっぴりちょっかいをかけると…思わぬ反撃が!? 2匹の可愛いやりとりにクスッとしちゃうんです。
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便がゆるかったので、乳酸菌のサプリメントをずっと与えています。あげているとお腹の落ち着きがよく調子がいいです。今後も続けて大丈夫でしょうか。
一般には、体調の維持に役立っているサプリメントを継続することで大きな害が起こることはあまりないかと思...
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【調査】5割以上の飼い主が猫に健康診断を受けさせていた 大切な検査項目を獣医師に聞いた
愛猫の健康管理に役立つ健康診断。飼い主さんたちはどの程度の頻度で受診させているのでしょうか?ねこのきもちが実施した「ニャ論調査2024」でわかった、愛猫の健康診断の頻度と内容に関する調査結果をご紹介。獣医師の先生にコメントもいただきました。
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怪我をしている野良の子猫を放っておけず保護を決意! およそ8年後の現在、「健気で甘えん坊なコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ippaiasobouneさんの愛猫・しっぽちゃん(取材当時、推定8才/愛称:しっちゃん)。飼い主さんはしっぽちゃんと出会い、「絶対にこの黒猫と暮らしたいと思った」といいます。どのような経緯で、しっぽちゃんを家族として迎え入れることになったのでしょうか。飼い主さんにお話を聞きました。
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口元を触られるのを嫌がったら気をつけて! 飼い猫がかかりやすい歯の病気「吸収病巣」って? |獣医師解説
「吸収病巣」とは、飼い猫では「歯周病」に次いで多いといわれる口の中の病気。痛みを伴うことも多いため、吸収病巣を見つけたら早めの治療心がけましょう。今回は、猫の吸収病巣について、獣医師の藤田桂一先生に詳しくお話を伺います。
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“猫型の人間”!? 二足立ちで扉を開ける猫の動画が110万回再生「天才です」「すごすぎる」
台所に現れた1匹の茶トラ猫。流し台に手をかけて、二足立ちすると、シンク下の扉を器用に開けました。その手慣れた様子が2万人の笑いを誘っています。飼い主のX(旧Twitter)ユーザー・@omugicatさんによると、どうやら猫ちゃんは、扉を開けることが楽しい様子なのだとか。詳しいお話を伺いました。
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意思疎通できた証?視線の意味に気づけた飼い主の喜び【ねこ連れ草】150話め
我々の間に言葉はいらないのです。
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エビフライのぬいぐるみを抱えて眠る子猫 癒しの光景に「可愛いすぎて泣ける」「映えすぎるお弁当」
「エビフライ弁当いかがですか〜」というコメントとともに投稿された、こちらの子猫ちゃんの写真。Instagramユーザー@koromo_0925さんの愛猫・ころもくん(♂/生後約4カ月/マンチカン)です。ころもくんはダンボール箱にぴったりおさまり、エビフライのぬいぐるみを大事そうに抱えて眠っているのですが…もう、可愛すぎて見ていてキュンキュンが止まりません!
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