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『このコはうちのコだね』道路の真ん中でうずくまる子猫を前に"娘が発した一言"で決意!「毎日が癒しと笑いに包まれてる」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんの愛猫・りぼんちゃん(♀/取材当時、推定生後約3カ月)。りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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トイレメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
快適なトイレ環境は猫の健康を左右するもの。ですから、トイレはできるだけ目の届きやすい場所に置き、こまめなお手入れを心がけたいですよね。そうした想いからか、最近は臭わない工夫やお手入れのしやすさが考えられたトイレが人気のようです。
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もしもあのとき、助けていなければ…。奇跡の生還を果たした猫・シラスちゃん
白くてキレイなモフモフの毛に、まんまるお目目のニャンコ・シラスちゃん。同居犬のポテチちゃんといつも一緒にいて、とっても幸せそうです。でも、シラスちゃんがいまこんなに元気でいられるのは、奇跡なのかもしれません。
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亡くなった先代猫と「同じようなしっぽ」を持つ3匹の保護子猫 奇跡のような出会いに「感謝の気持ちでいっぱい」
紹介するのは、Instagramユーザー@setsunaoさんの愛猫・せせくん(取材時、生後6カ月)、つつちゃん(取材時、生後6カ月)、ここちゃん(取材時、生後6カ月)。飼い主さんは、今年の4月に保護猫だった3匹と家族になりました。この出会いは、先代猫が繋いでくれた奇跡のような出会いだと感じているそうです。3匹との出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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クッションを見せると「悶絶級の可愛い動き」を連発する子猫→1才を迎え、成長を感じる姿に!
Twitterユーザー@maple68875484さんの愛猫・メープルちゃん(♀/取材当時1才/マンチカン)。こちらは、メープルちゃんの子猫時代の動画です。飼い主さんがメープルちゃんにクッションを見せると、未知のモノが近づいてきてビックリしたのか、短い足で立ち上がっちゃった! ここからメープルちゃんは、なんとも可愛い動きを連発するのです。
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キャリーメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
キャリーケースメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019。猫を外に連れ出すときには欠かせない、キャリーケース。ケースとしてだけではなく、猫がふだんの居場所として使えたり、飼い主さんが手提げやリュックにして使えたりと数通りの使い方ができるものが人気を集めています。
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猫カゼの後遺症で視力を失った保護猫をお迎えして5年→清らかな瞳の美しさで1.2万人を魅了する
@uchan_kotaさんの愛猫・小梅ちゃんの瞳に注目が集まりました。小さい頃にかかった猫風邪の影響で視力を失った小梅ちゃん。ですが、その瞳は誰よりもきれいな世界が見えているように見えます。心の目でポジティブに生きる小梅ちゃんを紹介します。
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ルンバの動きを封じる猫! ドヤ顔したくもなる華麗な「猫の仕留め技」
猫がいる家庭でお掃除ロボット「ルンバ」を使っていると、おもしろいことが起こってしまうこともあるようです。Twitterユーザーのちょみぃさん(@chonpy5010)は、留守中にルンバから「動けなくなった」と助けを求める通知が来たのだそう。部屋の中に設置してあるペットカメラを確認してみると…動けなくなったまさかの原因に思わず爆笑してしまうんです!
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初めて猫を迎え入れるときにどんな準備をした? 飼い主さんの体験談をご紹介
ねこのきもちアプリでは、「初めて猫を迎え入れたとき、事前にどのような準備をしましたか?」というアンケート調査を実施しました。この記事では、飼い主さんからよせられたさまざまな回答を、いくつかピックアップしてご紹介します。
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行き場のない猫が生まれる原因を解決したい
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、さまざまな事情を抱える猫たちを保護しています。下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫、高齢の飼い主さんに取り残された高齢猫……。それでも、みんなでとても穏やかに暮らしていました。
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愛猫が毎朝シンクを占拠! 蛇口から水を飲むまでどかない猫の心理とは?
毎朝シンクに居座り、飼い主さんが蛇口から水を出してくれるまで待っているふくくん。なぜ毎日同じ行動を繰り返すのか、そして猫が水を飲む場所に強いこだわりを見せる理由について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します!
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飼い主が仕事に行くことを察した猫 怒った顔で見つめる姿に「後ろ髪ひかれる思い」「怖いけどカワイイ」と反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@k_y_k12さんが投稿していた写真。壁の陰からちらっと顔をのぞかせている愛猫・カビちゃん(撮影時3才8カ月/ラグドール)が写っています。なんだか怒ったような目をしているカビちゃんですが、投稿によると「仕事行ってきますって言おうとしたらすでに察して怒ってた」のだとか!
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「甘え始めて8年の集大成がこちら」 寝ようとする飼い主を鳴いて引き止める猫に、愛しさが爆発!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんが「甘え始めて8年の集大成がこちらです」と投稿していた写真。“ヘソ天”ポーズをしながら飼い主さんをじーっと見つめている愛猫・すずくん(撮影時8才)が写っています。撮影当時の状況を飼い主さんに聞くと、可愛らしいエピソードが聞けました。
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猫の名前で人気の「ソラ」「モモ」 飼い主さんにその由来を直撃!
愛猫に名前を付けたときのことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつ。猫のお名前ランキングでいつも上位に入っている名前「そら」「もも」という名前のニャンコの飼い主さん2名に、名前の由来やそのときのエピソードなどを聞いてみました!
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先住猫が旅立ち悲しみにくれる中、飼い主を救った保護猫兄弟との心動かす出会い
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを元保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたお話です。
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美味しいごはんを食べたり、愛を伝えたり…♡ 猫の日に飼い主さんたちが愛猫とした「特別なこと」
今年も迎えた「猫の日」!みなさんは愛猫と、何かお祝いしましたか?今回もTwitterアンケートで、猫飼いさんにお聞きしました!
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「助ける以外の選択肢は思いつかなかった…」大雨の中、びしょ濡れで震えていた子猫。甘えん坊に成長
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」こう話すのは、Twitterユーザーの@ochinekoameさん。愛猫・子猫のあめちゃん(♀・取材当時、生後推定約2カ月)とは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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猫のお気に入りの場所がもっと快適になる!ねこのきもち読者4人のアイデアを専門家が解説
猫のお気に入りの場所にひと工夫を加えることで、愛猫の「お気に入り度」がぐっと高まります。猫用ベッド、ソファ、キャットステップ、ハウス……どんなアレンジをすると猫の心地よさが増す? 一級建築士、猫シッターのいしまるあきこ先生のコメントもぜひ参考にしてください!
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シニア猫がかかりやすい病気「慢性腎臓病」 初期症状に気づくポイント解説
シニア猫がもっともかかりやすい病気といわれる「慢性腎臓病」。そもそもなぜ猫に多いのか、どのような猫がかかりやすいのか、飼い主として知っておくことはとても大切です。本記事では初期症状や治療法もあわせて、慢性腎臓病について解説します。
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