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「ごはんか寝るときぐらいしかじっとしていなかった」保護子猫→7年後も遊ぶのが好きなモフモフなコに成長していた!
@mizu_ironatsuさんの愛猫・たび助くん(取材時7才)。こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされて間もないころの、生後3~4カ月のたび助くんを撮影した一枚。飼い主さんによると、たび助くんは遊ぶのが大好きで、じっとしているのはごはんのときか寝ているときぐらいしかないそうです。
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床の上にポツン…と落ちてた 美しすぎる「ごめん寝」をする猫がシュールで可愛い!
愛猫家のみなさんなら、一度は聞いたことがあるであろう「ごめん寝」。ここにも、可愛らしいごめん寝をしているニャンコが! Instagramユーザー@chulashiho2さんの愛猫・らむねちゃん(取材当時2才)です。床の上でポツンとごめん寝中のらむねちゃん。なんて完璧なフォルム…! 本当に「ごめんね」と謝っているかのような体勢で、見た瞬間クスッと笑ってしまいます♪ 見事なごめん寝を見せるらむねちゃんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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先住猫のことが大好きな新入り子猫、「好き」が止まらず グイグイ近づく様子にキュンとする
紹介するのは、Instagramユーザー@merida95_hcさんの愛猫たち。こちらの動画は、新入り子猫・ダイナくんをお迎えして1週間が経った頃に撮ったものです。ダイナくんは兄弟が多かったからか猫が大好きだといい、ケージから出すと先住猫・メリダちゃんのことを追いかけ回してはスリスリしていたのだとか! メリダちゃんのことが大好きになったダイナくん、積極的にグイグイと近づきすぎてしまった結果…クスッとしてしまう展開に。
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猫がスリスリする理由とは 場所やシーンでワケが異なる!?
何気なくしているように見える、猫のスリスリ。実は、スリスリする場所やシーンによって、主に3つの異なる理由があると考えられているのです。そこで今回は、猫がスリスリする3つの理由について、愛玩動物看護師の小野寺温先生に解説していただきました。
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キュルキュルおめめが可愛い生後5カ月の子猫→3才の現在、「あざと可愛い系」の甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuru_okyawaさんの愛猫・エアちゃん(取材時3才4カ月)。お迎え当初は怖がりだったけれど、想像以上の“甘えん坊のかまってちゃん”に育ったのだそう。エアちゃんの成長について、飼い主さんに話を聞きました。
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控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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生後半年まで外で暮らしていた元保護猫→今や飼い主さんの膝の上が絶好の熟睡スポットに!
猫のつくねちゃんが飼い主さんの膝の上に移動する瞬間を切り取り、X(旧Twitter)で話題になった写真を取り上げています。飼い主さんに取材を行い、つくねちゃんの普段の様子や性格などについても、詳しくお話を聞きました。
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共感せずにはいられない!? 禁断症状が出るほど「自分は猫中毒だ」と感じた話
「私には愛猫がいないとダメだ」などと感じたことがある方は少なくないでしょう。でもそれって、もしかしたら「猫中毒」かも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「自分のことを『猫中毒』だと思うか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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第一印象とその後の印象~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.60~
人との付き合いの中で、第一印象とその後の印象が変わることはよくあります。そんな印象の変化は人だけでなく猫たちにもあります。今回は猫たちの印象について紹介していきたいと思います。一見、人懐っこいただの猫にみえるセツ氏。一緒に過ごしてきて感じる今の印象は、「変な猫」です。
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「2匹を引き離してはいけない」と家族に迎えた保護猫姉妹。いろいろな困難を乗り越え、元気いっぱいな姿に
Instagramユーザーの@shoga_wasabiさん。2021年11月に保護猫姉妹・しょうがちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)とわさびちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)を家族に迎え、飼い主さんは猫との暮らしをスタートさせました。一緒に暮らし始めて1カ月が経過した今、2匹とどのような生活を送っているのか——飼い主さんにお話を伺ってみました。
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もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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家に迎えてからずっと警戒していた保護子猫が、予想外の行動に! 突然の「急接近」に感動
飼い主さんの腕の中で気持ちよさそうに眠るのは、X(旧Twitter)ユーザー@ketosi1122さんの愛猫・けとしくん(取材当時、生後10カ月)。元保護猫のけとしくんは、生後5カ月のころに飼い主さんの家族として迎えられました。この写真が撮影されたのはそれから1カ月後のこと。保護団体より引き取り後、長らく警戒していたけとしくんが初めて飼い主さんに近づいてきた瞬間でした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎え当初から“甘えん坊の片鱗”を見せていた生後2カ月の保護子猫→約2年後、大きくなっても変わらず飼い主に甘える姿が愛おしい
紹介するのは、Intagramsユーザー@noa.happydaysさんの愛猫・リンくん(取材時2才)。こちらの写真は、お迎え翌日の生後2カ月のリンくんを撮影した1枚。このときのリンくんは、飼い主さんの手にスリスリしては手を掴んで離さなかったりして、“甘えん坊の片鱗”を見せていたのだそう。
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警戒心があった子猫が、次男のナデナデで“骨抜き”に? 猫が喜ぶなで方のコツは|獣医師解説
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・つぶあんちゃん(撮影時、生後約3カ月)。飼い主さんの次男にナデナデされているシーンなのですが、つぶあんちゃんはなんとも気持ちよさそうな表情を見せています。「ゴッドハンド」の手によってすっかり“骨抜き”にされたつぶあんちゃんについて、飼い主さんに話を聞くことに。また、「猫が喜ぶなで方のコツ」について、獣医師の解説も。
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警戒し合っていた新入り子猫と先住猫が、ピタッと密着! 尊い後ろ姿に「ほんわか〜」「幸せすぎてもらい泣き」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんが投稿していた写真。ピタッと体を寄せ合っている2匹の愛猫・シャチちゃん(撮影時、生後2カ月)、モカくん(撮影時、生後4カ月)が写っています。2匹の後ろ姿がなんとも可愛らしい一枚。飼い主さんによると、撮影当時はシャチちゃんを家族に迎えてまだ数日しか経っていなかったのだとか。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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不機嫌そうな態度で飼い主に“無言の圧”をかける2匹の猫、一体なぜ? 「脅威のシンクロ」で並ぶ姿にキュン
X(旧Twitter)ユーザー@moyashi_Lambkinさんの愛猫・ミルちゃんともやしくん。なかなか起きない飼い主さんに、2匹は寝転がって”無言の圧”をかけるのでした。撮影当時の2匹の可愛い様子や、2匹の性格や関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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作家さんの”猫愛”が溢れ出る!おススメ猫絵本【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告10回目です。今回は作家さんの”猫愛”が溢れ出るおススメ猫絵本をご紹介します!
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小さな背中を丸めて「やんのかポーズ」をする保護子猫 3年後の「立派な雪山」のような背中に成長を感じる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@an_nin_cocoさんの愛猫・あんにんくん(撮影時、生後1カ月半)の成長エピソード。お迎え翌日頃に撮った写真には、小さな背中を丸めて毛を逆立てているあんにんくんの姿が写っています。愛猫家の間で「やんのかポーズ」などと呼ばれるポーズをしていたあんにんくんですが、成長した3年後に驚きの姿を見せていました。
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外の世界で生きていた野良の子猫 3年後、家族の愛に包まれて“甘えん坊の末っ子猫”に!
野良猫として保護された子猫・あずきくん。警戒していた子猫が3年後には“家族の末っ子”として凛々しく成長。母猫の分まで愛情を注がれ、穏やかに暮らす姿に心が温まります。
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