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「かあちゃん、夕飯を作らねば」と葛藤! 抱っこをせがんで眠ってしまった元保護猫が可愛すぎて起こせない
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@laylay_raiさんが「かあちゃん、ニンゲンのごはん作らねばならない。」と投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされながら、スヤスヤ眠っている愛猫・空(ソラ)くん(撮影時2才)が写っています。微笑ましい撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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猫に甘える1歳の子ども、3年後には「お兄ちゃん」が逆転!? 微笑ましい関係性にほっこりする
紹介するのは、Instagramユーザー@chouchou_cherie_caroさんの愛猫・ブランくん(撮影時3才)と、飼い主さんの息子さん(撮影時1歳7カ月)。こちらは、2019年12月に撮影したという一枚。テーブルの上にいるブランくんを触ろうとしているのか、息子さんは一生懸命手を伸ばしています。なんとも微笑ましい光景ですが、ちょうど3年後に撮った写真では…ふたりの目線が同じ高さに! ともに成長しているブランくんと息子さんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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水はフードから離してみて!「愛猫が水分不足かも」と感じたときにすべき工夫を獣医師が解説
猫はもともと積極的に水を飲もうとしない傾向があるため、しっかり水分補給してくれるよう、猫が水に興味を示すような工夫を取り入れましょう。今回は、猫の飲水量を増やすためにすべき工夫について、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に伺いました。
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保護当時、痩せ細って体重が250gしかなかった子猫 「2年後の立派な成長姿」にほっこりする
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@keytailuniさんの愛猫・うにくん。保護当時は体重が250gしかありませんでしたが、2年経った現在は5〜6kgの立派な猫に成長しました。そんなうにくんの成長記録や、うにくんを迎えて良かったことなど詳しい話を飼い主さんにうかがいました。
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【獣医師監修】猫にいちごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がいちごを少し食べるくらいなら問題ありませんが、与える際には注意が必要です。葉やヘタは消化に悪いので与えるのはNG。いちごは糖質が多く肥満につながることもあるため与えすぎは禁物です。また、いちごアイスやジャムなどの人間用加工品は与えないようにしましょう。
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猫も年齢によって盛り上がれる遊び方が違う 年代別猫のおもちゃと遊び方
猫のおもちゃにはさまざまなバリエーションがありますよね。実は、猫の年齢によって適したおもちゃも変わるということをご存知ですか。今回は子猫・成猫・シニア猫の3世代にわけて、それぞれの年代における遊びの目的と、おもちゃの選び方を解説します。
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いつだって思い出せるあのとき「うちの猫を迎え入れた体験」を調査 子猫を拾ったときにすべきことは
愛猫の迎え入れ方は人によってさまざま。そこで今回は、飼い主さんたちの「初めて猫を迎え入れたときの体験」について、調査してみました。また、生まれたての子猫を拾ったときにすべきことや注意点を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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猫の寒さ対策に!冷え取りマッサージのやり方をご紹介
マッサージには、血行を促進させて体を温める効果があるといわれています。寒い冬には、猫も体が冷えてしまうものです。愛情を込めたマッサージで、愛猫の体も心も温めてあげましょう。
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うちの子が一番!みんなの猫ちゃんの「かわいい」をご紹介♪
まいにちいぬのきもち・ねこのきもちに投稿された写真の中から、様々なシーンの猫ちゃんたちのかわいい姿を集めました。また、それにまつわる世界記録も合わせてご紹介します。かわいい猫ちゃんの写真に癒され、猫ちゃんの世界記録に驚愕してください!
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なぜか入らずにはいられない…箱に入りたくなる猫の心理、好まれやすい箱には特徴も|獣医師解説
猫って箱が好きですよね。Instagramユーザー@momo_tete_lifeさんの愛猫たちも、箱が大好きなのだそう。ある日、新しく買ったクリアボックスを愛猫たちの前に置いてみると…予想通りの反応に! 箱があったら入りたくなってしまう猫の心理について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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オスかメス、子猫か成猫、初めて猫をお迎えするならどっち? 獣医師さんに聞いてみた
初めて猫を飼う方向けの記事です。おすすめの猫の性別、品種、年齢などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお話を伺いました。まずは、飼い始める方ご自身のライフスタイルを見つめ直し、それに合った猫を検討しましょう。
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寒い冬も愛猫にぬくぬく過ごしてほしい SNSで話題、あたたかそうな「猫ベッド」をご紹介
日増しに寒さがつのるこの季節、猫たちの冬支度を始める飼い主さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、SNSで見つけたあたたかそうな「#猫ベッド」をご紹介!飼い主さんの猫ベッドに対するこだわりと、愛猫のお気に入りポイントをお伺いしました。
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小さな背中を丸めて「やんのかポーズ」をする保護子猫 3年後の「立派な雪山」のような背中に成長を感じる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@an_nin_cocoさんの愛猫・あんにんくん(撮影時、生後1カ月半)の成長エピソード。お迎え翌日頃に撮った写真には、小さな背中を丸めて毛を逆立てているあんにんくんの姿が写っています。愛猫家の間で「やんのかポーズ」などと呼ばれるポーズをしていたあんにんくんですが、成長した3年後に驚きの姿を見せていました。
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職場の取り壊し予定の建物で4匹の子猫を発見、保護。飼い主を「猫の魅力」に取り憑かせた子猫との出会い
「今は猫の魅力に取り憑かれています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@FWX6Aw236fQ802Lさん。飼い主さん家族は、突然の出会いにより愛猫・エースちゃん(取材時、生後推定9カ月)を家に迎えました。猫と暮らした経験のなかった飼い主さん家族を、すっかり猫好きにさせたエースちゃん。飼い主さん家族はどのような経緯でエースちゃんをお迎えすることになったのか、出会いのエピソードを聞きました。
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「ぬいぐるみを抱きしめる姿」が可愛い生後5カ月の子猫 2才になっても変わらない「ベビーフェイス」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ao0915royさんの愛猫・ろいくん(取材時2才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、ろいくんを家にお迎えした翌日に撮影したものだそうです。撮影当時は生後5カ月で、まだ小さな子猫だったろいくん。この写真を撮ったときはどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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もしかして怒ってる!? 偶然撮れた猫の強そうな一枚に「完璧にニャンキー」「笑える可愛さ」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekono_toriko16さんの愛猫・恋梅(こうめ)ちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。飼い主さんが「ヤンキー座りしてながらおこです(原文ママ)」のコメントとともに投稿した写真には、怒っているような表情で飼い主さんをジッと見つめる恋梅ちゃんの姿が写っていました。撮影時はどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞くことに。
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座ったまま「電池切れ」しちゃう生後2カ月の子猫 葛藤の様子が可愛くて悶絶
愛猫のウトウトしている姿って、可愛らしくてずっと見ていたくなりますよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@nekonoaochan414さんの愛猫・あおちゃん(♂・0才/スコティッシュフォールド)。あおちゃんが生後2カ月のときに見せた「電池切れ」の様子に、胸キュンが止まらないんです!
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猫に薬を飲ませる方法|錠剤や粉薬、飲まない場合の対処法も!
猫の病気の治療には、投薬が欠かせないことがあります。しかし、薬を警戒してなかなか飲んでくれない猫も少なくありません。そこで、錠剤やカプセル、粉薬などタイプ別に薬の与え方を解説します。また、うまくいかない場合の対処法もあわせてご紹介します。
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知っておきたい オス猫メス猫 かかりやすい病気の違い
猫のオスとメスでは、筋肉量や被毛の柔らかさ、発情の仕組みなど、さまざまな違いがあります。そして、とても重要な違いのひとつが「かかりやすい病気」です。今回は、オスとメスそれぞれのかかりやすい病気や、性別特有の病気などをご紹介します。
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カラスに連れ去られた野良の子猫を保護→心配な時期を乗り越え、生後8カ月には見違えるほどたくましく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chocosan_yorimeさんの愛猫・くまちゃん(取材時、生後推定8カ月)のエピソード。くまちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。飼い主さんに話を聞くと、くまちゃんとの出会いがあと少しでも遅かったら、くまちゃんは命を落としていたかもしれないといいます。
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