-
-
家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
ぼくの人生を軽く変えてしまった魔法の猫との出会い【猫写真家・沖昌之の猫連載スタート】
「ぶさにゃん」で有名な猫写真家・沖昌之さんの運命を変えた猫との出会いを綴る猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」がねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で連載開始します。お楽しみに。
-
保護猫カフェで2年過ごした元保護猫→警戒心バリバリから「お姉ちゃん好きの陽キャ」に成長
X(旧Twitter)ユーザー@neko_riroroさんの愛猫・海空(みそら)くんは、2才のころに迎えられた元保護猫。人への強い警戒心からスタートしましたが、今ではすっかり甘えんぼうに。出会いや家に迎えた当時の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
猫ともっと仲良く「にゃんごろ」スキンシップをご紹介!
猫ともっと仲良くなりたいけれど、なかなか近づいてくれない…。そんなあなたに、猫と「ねんごろ」を超える「にゃんごろ」になれるスキンシップのポイントをご紹介します。コミュニケーションにぜひ役立ててくださいね。
-
猫の「目やに」、色によって病気の可能性も。目やにが出やすい猫種も解説
猫の「目やに(眼脂)」の異常には、さまざまな病気が関係している可能性があります。ここでは、気を付けたい猫の目やにと通常の目やにとの見分け方や、猫の目やにに異常を起こす主な病気、目やにが出やすい猫種などについて解説しています。
-
猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
-
おもちゃを持ってきて、飼い主の帰りを待っていた猫 「振りなさい」と言わんばかりの静かな圧が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@osoba_0909さんが「振りなさい」と投稿していた、こちらの写真。そこには、おもちゃのそばにちょこんと座り、カメラをじーっと見つめている愛猫・おそばくん(撮影時1才7カ月/ブリティッシュショートヘア)の姿が写っています。飼い主さんが帰宅したときに見た光景について、詳しく話を聞きました。
-
【獣医師監修】愛猫の血便|ウンチの見分け方や原因〜対処法まで解説!
ウンチは健康のバロメーターです。いつもは健康な愛猫が突然血便をしたら、病気のサインかもしれません。そこで今回は、猫の血便の見分け方や血便の原因、血便を見つけたときの対処法、健康ウンチのための心がけについてご紹介します。
-
したたかさや体格のドッシリ感もたまらない! 子猫とは違う「成猫の可愛さ」を聞いた
子猫には子猫特有の可愛らしさがありますが、成猫には成猫の可愛らしさがありますよね! 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん247名に「愛猫が成猫になって、『子猫のときとは違う可愛さがある』と感じているかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの89%が成猫になった愛猫の可愛さを実感していると明らかに!
-
準備とアフターケアが大事! 猫のお留守番成功のためのポイント
飼い主さんが外出しなければいけないとき、愛猫を長い時間お留守番させるのは心配ですよね。みなさんは、愛猫のためになにかお留守番対策をしていますか? じつは飼い主さんのちょっとした工夫で、猫は安心して過ごせるものなのです。この記事では、飼い主さんが実践したい留守番前の準備とアフターケアについて紹介します!
-
9月は防災月間! 猫のための安全対策&猫連れでの避難の注意点
災害発生、猫の命を守るのは、飼い主さんの防災に対する知識や心構えです。そこで今回は、猫のために取り入れたい室内の安全対策や、猫連れで避難所生活を送る場合の注意点などについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
-
子猫の水飲み皿を変えてみた結果→突如始まる"お遊びタイム"の可愛さに「ずっと見ていたい!」
子猫にとっては、日常のいろんなもの・ことでも「遊び」になってしまうことも。今回紹介するのは、Instagramユーザー@maru_nobu0626さんの愛猫・まるくん(♂/2才)。水を飲むときに遊んでしまう子猫時代のまるくんが、可愛すぎたんです。
-
若い猫でもなりやすい!? 猫の「骨・関節」に起こる3つのトラブル
加齢とともに体が衰え、骨や関節にトラブルが起きるリスクが高まるのは、人も猫も同じです。しかし老化以外でも、骨や関節に異常が出るケースは少なくありません。今回は、若い猫でもなりやすい骨や関節のトラブルについて解説します。
-
出会った頃に猫風邪を患っていた保護子猫 心配な時期を乗り越え「4年後の成長した姿」に「これからも何不自由なく過ごしてほしい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@blackcatjakeさんの愛猫・ジェイクくん(撮影時、生後推定2~3カ月)の成長ビフォーアフター。猫と暮らしたいと思っていた飼い主さん家族は、「保護猫をお迎えしよう」と考えていたそう。なかなか良いご縁に恵まれなかったそうですが、とある保護猫の里親募集サイトでジェイクくんのことを見つけたといいます。お迎え当時は体が弱くて心配な時期もあったジェイクくんですが、現在はどのような様子なのでしょうか。
-
猫の「結膜炎&角膜炎(角膜損傷)」をケアするには? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は結膜炎&角膜炎(角膜損傷)についてです。
-
出世に結婚と…人生激変!? SNSで人気の保護猫ハク様は「幸せの招き猫」だった
Twitterユーザー@hakusama0906さんの愛猫・ハク様。その過去を聞いてみるとじつは元保護猫だったそう。今回、@hakusama0906さんによるとなんでも、ハク様は「幸せの招き猫」だったようです。素敵な出会いのエピソードと一緒にご紹介します。
-
「子どもとねこ」お互いにとってどんな存在? マンチカンのぷーちゃんのご家族をご紹介します【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告20回目。「子どもとねこ」をテーマに、これまでねこのきもちWEB MAGAZINEで掲載させていただいた幼少期から猫と暮らすお子さまのいる素敵なご家族をご紹介します。今回は連載でおなじみ「マンチカンのぷーちゃん」のご家族をご紹介します!
-
お迎えしたときから「イケメン」すぎた保護子猫→スクスクと成長していった4年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@lull0731さんの愛猫・ラルくん(取材時4才)。保護猫だったラルくんとの出会いのエピソードや、子猫時代から「イケメン」だったラルくんの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんにいろいろと話を聞きました。
-
「猫の辞書に反省という言葉はない」 “出禁”の部屋に「やんのかステップ」で入室する元保護子猫が可愛すぎる
紹介するのは、Instagramユーザー@tuna_chinさんが「猫の辞書に反省という言葉はにゃい」と投稿していた、こちらの動画。そこには、隙間からぴょこっと顔を出す愛猫・ツナくんの姿が映っています。飼い主さんがいる仕事部屋に入りたい様子のツナくんですが、じつはツナくんは仕事部屋でイタズラをしすぎて「出禁」になっていたのだそう。「何としてでも部屋に入りたい!」というツナくんの行動に、思わずクスッとしてしまうんです。
-
【調査】愛猫はどんな所に潜り込むことが多い? もぐりこむ理由を獣医師が解説!
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「愛猫はふだんどんな所に潜り込むことが多いか」というアンケートを実施。その調査結果をご紹介するとともに、猫が何かに潜り込むことが多いのはなぜか、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
「わかることは変わること」検索結果 1441-1460 / 1755件
-