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気づくとそばにいる。猫が飼い主の隣にきて座るのはなぜか、獣医師に聞いた
愛猫がそばにきて座ってくれるとうれしいですよね。なぜそばにきて座ってくれるのか、座るのには理由があるのか考えたことはありますか?今回は猫が飼い主さんのそばにきて座る理由と、そばにきてくれたときの対応について解説します。
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外猫をならして、家に保護するにはどうしたらいいですか。
外で暮らしている猫は非常に警戒心が強いです。まずは、ご相談者様がその猫にとって警戒する存在でないこと...
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「まるで本当の猫みたい」点滴治療を開始して数日後、動かなかった猫が動いた!!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#11
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第11回 点滴治療を始めて数日後、少しずつ、少しずつだけど猫様は回復してきて。その行動におかーさんは感動しまくりだったのでした。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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猫が飼い主さんに「そっとしておいてほしい」ときの対応方法|獣医師解説
いつも触れ合っている愛猫にも、静かに過ごしたいと思うときがあります。今回は、猫がそっとしておいてほしいときについて、獣医師の先生にお話を伺いました。猫の具合が悪く触れ合いを避ける場合もあるため、見極め方についても解説します。
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新入りヨミ、避妊手術の結果…~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.98~
先日、新入りヨミさんが大きくなったので、避妊手術を受けていただきました。猫とは、去勢・避妊手術を経ると甘えん坊になると言うじゃないですか。現に、わが家のコウくんはもう24時間べったり密着体制なんです。ホルモンのバランスか何かで、どうにかなるんだと思います。(無知)
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猫のヒゲって触ってもいいの? 意外と知らない猫のヒゲの正しい扱い方
猫にとってとても大切な部位である、ヒゲ。自在に動かせるヒゲは、人からすると不思議でいっぱいです。そこで今回は、「ヒゲの色って変わるの?」「ヒゲは健康のバロメーターになる?」など、ヒゲに関する素朴な疑問を3つほどご紹介します。
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16歳のミックスです。大小とも粗相をするようになって痩せてきました。何かしてあげられることはないでしょうか。
16歳の老猫が粗相をして痩せてくるという様子が見られる場合、甲状腺機能亢進症や腎不全、認知症などが考...
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実は「縄張りの確認」だった? 猫の「くんくん」に隠された秘密とは
愛猫がさかんに“くんくん”している姿を見たことがあるかたも多いでしょう。猫はいつどんなときに、どんなことを考えながら“くんくん”としているのでしょうか。今回は“くんくん”に秘められた真実を哺乳動物科学者の今泉忠明先生に教えていただきました。
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室内飼いの猫が“野良猫”になったらどれぐらい生きられる? 獣医師に聞いた
室内で暮らす猫が脱走してしまった場合、外の世界で生きていくことはできるのでしょうか? この記事では、室内飼いの猫が“野良猫”として生活できるのか、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に詳しく解説していただきます!
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王道猫あるある?セーターをあまり着ない理由【連載】交通事故にあった猫を拾いました#198
王道猫あるある!セーターをあまり着ない理由。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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怖がりでベッドの下によく隠れていた生後3カ月の子猫→4才になり、甘えん坊な“箱入り娘”に成長したビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cY4dVEdE74J7GCWさんの愛猫・ふくちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、お迎えしたばかりの生後3カ月のころに撮影された1枚です。
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運動量が減る「冬の猫」に大切なのは水だった!猫に水を飲ませる工夫とは
猫にとって水を飲むことと健康の維持は直結しているので、乾きやすい冬はとくに水分摂取に気を配ることが大切です。そこで今回は、冬でも愛猫にたっぷりと水を飲んでもらう方法を、獣医師の田草川佳実先生に解説していただきました。
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野良猫を助けたことがある猫飼いさんは約4割 経験者が語る当時の状況に驚き
みなさんは「野良猫」を保護した経験はありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「野良猫を助けた(保護した)経験があるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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衰弱していたところを保護された子猫 回復して驚きの「脱出劇」を見せた!?
猫って、飼い主さんの想像を上回る行動をすることがありませんか? 「えっ! そんなこともしちゃうの!?」と驚いてしまった経験がある方も多いことでしょう。Twitterユーザーの@haruo20191201さんも、愛猫・はるおちゃんの行動に驚いてしまったことがあるのだとか。そのときの様子を伝える投稿が、4月15日時点で1.3万件の「いいね」がつくなど、大きな反響を呼んだようです!
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「怖い!」「イヤだ!」の意思表示には特徴がある! 猫が伝える『NOサイン』
「愛猫が視線をそらす」……このしぐさ、愛猫からのNOサインだってみなさん知っていましたか? 「怖い!」「逃げたい!」「攻撃するぞ!」など、猫がネガティブな気持ちになったときの感情表現として、NOサインを出します。それは、しぐさや鳴き声、顔のパーツの動きなど、さまざまなところに表れるのだそう! この記事で、くわしく解説していきます。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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コンビニの駐車場でガリガリに痩せた子猫を保護 突然の出会いからもうすぐ2カ月、すっかり家族の中心に
「いつか保護猫を家族に迎えたい」——そう思っていたときに、突然出会いの瞬間が訪れることも。Instagramユーザーの@acco.moku_kumoさんご家族は、子猫の「もく」くん(取材当時、生後推定3カ月)を保護しました。もくくんと出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのだそうです。もくくんとの出会いのエピソードを紹介します。
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里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
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