-
-
室内飼いの猫が“野良猫”になったらどれぐらい生きられる? 獣医師に聞いた
室内で暮らす猫が脱走してしまった場合、外の世界で生きていくことはできるのでしょうか? この記事では、室内飼いの猫が“野良猫”として生活できるのか、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に詳しく解説していただきます!
-
王道猫あるある?セーターをあまり着ない理由【連載】交通事故にあった猫を拾いました#198
王道猫あるある!セーターをあまり着ない理由。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
怖がりでベッドの下によく隠れていた生後3カ月の子猫→4才になり、甘えん坊な“箱入り娘”に成長したビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cY4dVEdE74J7GCWさんの愛猫・ふくちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、お迎えしたばかりの生後3カ月のころに撮影された1枚です。
-
運動量が減る「冬の猫」に大切なのは水だった!猫に水を飲ませる工夫とは
猫にとって水を飲むことと健康の維持は直結しているので、乾きやすい冬はとくに水分摂取に気を配ることが大切です。そこで今回は、冬でも愛猫にたっぷりと水を飲んでもらう方法を、獣医師の田草川佳実先生に解説していただきました。
-
うれしいな♪ 猫のお出迎え【本日もねこ晴れなり】vol.284
帰宅したときに遠くから走ってお出迎えに来てくれる猫!最高に可愛いお出迎えなのですが、実はどの猫もやってくれるワケではないのです。
-
イタズラにも好みがあるんです【本日もねこ晴れなり】vol.276
猫というのは意外とイタズラっ子な生き物です。そんな猫のイタズラにも、いろいろな種類がありまして・・・
-
「おかしい…バッグが異常に重いんです…」ねこばなし3つのエピソード 【連載】渋ネコししまるさん #62
ししまるの日常エピソードから、「いつの日か蚊取り猫に…」「こんな日に限って…」「箱猫ししまるの誕生」の3つご紹介します。
-
すべては愛猫のために! 自分の欲しい物をグッと我慢している人の割合は…
月々のごはんやおもちゃ、たまのご褒美など……愛猫のために尽くしている飼い主さんは多いでしょう。しかし、一方でお金がかかってしまい、自分の欲しい物を我慢しているという人もいるのかも。 そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん864名に「愛猫のために、自分で我慢している物があるか」について、アンケート調査を実施しました!
-
何度も失敗を繰り返してやっと? 収まりが良いぷーちゃん【連載】マンチカンのぷーちゃん#141
狭い場所を見つけて上手に収まるのが得意なぷーちゃん。時には失敗?もします。
-
猫は自分の死期を悟る? 亡くなる前の猫について獣医師に聞きました
「猫は死ぬ前に姿を隠す」など、猫が亡くなる前の行動についてさまざまな噂があります。今回はねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、老化した猫にあらわれる変化や亡くなる前の行動についてお話を伺いました。
-
猫がマッサージするのは愛情のあらわれ?猫が別の猫をふみふみする理由を獣医師に聞いた
Instagramで投稿された、マッサージ屋さんのような猫の動画を紹介。どうしてマッサージのような行動をするのか獣医師に質問し、行動の心理や似たような行為をする猫の特徴もまとめました。猫好きの方はぜひご覧ください。
-
野良猫を助けたことがある猫飼いさんは約4割 経験者が語る当時の状況に驚き
みなさんは「野良猫」を保護した経験はありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「野良猫を助けた(保護した)経験があるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
-
衰弱していたところを保護された子猫 回復して驚きの「脱出劇」を見せた!?
猫って、飼い主さんの想像を上回る行動をすることがありませんか? 「えっ! そんなこともしちゃうの!?」と驚いてしまった経験がある方も多いことでしょう。Twitterユーザーの@haruo20191201さんも、愛猫・はるおちゃんの行動に驚いてしまったことがあるのだとか。そのときの様子を伝える投稿が、4月15日時点で1.3万件の「いいね」がつくなど、大きな反響を呼んだようです!
-
「怖い!」「イヤだ!」の意思表示には特徴がある! 猫が伝える『NOサイン』
「愛猫が視線をそらす」……このしぐさ、愛猫からのNOサインだってみなさん知っていましたか? 「怖い!」「逃げたい!」「攻撃するぞ!」など、猫がネガティブな気持ちになったときの感情表現として、NOサインを出します。それは、しぐさや鳴き声、顔のパーツの動きなど、さまざまなところに表れるのだそう! この記事で、くわしく解説していきます。
-
『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
-
ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
-
道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
コンビニの駐車場でガリガリに痩せた子猫を保護 突然の出会いからもうすぐ2カ月、すっかり家族の中心に
「いつか保護猫を家族に迎えたい」——そう思っていたときに、突然出会いの瞬間が訪れることも。Instagramユーザーの@acco.moku_kumoさんご家族は、子猫の「もく」くん(取材当時、生後推定3カ月)を保護しました。もくくんと出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのだそうです。もくくんとの出会いのエピソードを紹介します。
-
里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
-
ふてくされるだけ?それとも体調不良? 見極めが肝心です!【本日もねこ晴れなり】vol.361
気に入らないことをされた時に、ちょっとふてくされた態度をとることのある猫。でもその“ふてくされ”には、違う理由がかくれている場合もあるのです。
「行く末とは」検索結果 1541-1560 / 3375件
-