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「撫でて」をスルーされた猫→諦めたかと思いきや…大胆な戦略で攻める!
Twitterユーザー@supacasupercarさんの愛猫・ゆずりくんは、飼い主さんに撫でてほしくて必死にアピール! 可愛さが爆発する戦略的すぎる一部始終に注目です。
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晩年の猫に付きっきりだった一方、もう片方の愛猫はというと【連載】もふもふスコたん#299
もーちゃんの変化。
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汚れが目立ってきた猫用布団で幸せそうな寝顔を見せる猫 「これは捨てられない」「思い出がたっぷり詰まったお布団」と反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんが「このお布団クッションもう汚れも目立つので捨てようかと思ってますがこんな幸せそうな寝顔を見ると捨てられないんですよね・・・」とのコメントとともに投稿していた写真。猫用の布団の中で気持ちよさそうに眠る愛猫・ふうかちゃん(撮影時1才)が写っています。当時のほっこりするエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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人気猫・すこんぶちゃんが虹の橋へ…愛猫を失った飼い主さんの思い
ねこのきもちWEB MAGAZINEでも何度か紹介し、その度に反響の大きかった猫のすこんぶちゃん。そのすこんぶちゃんが、2019年4月15日に虹の橋へ渡ってしまいました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、生前のすこんぶちゃんの姿を紹介するとともに、飼い主さん家族のエピソードを紹介します。
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「きゅるんきゅるん」とした顔の子猫 表情豊かなコに成長し、2年後には想像以上の「渋い顔」を披露!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chatoramaru_mogさんが「きゅるんきゅるんからの、今」と投稿していた、愛猫・茶虎丸くん(取材時3才2カ月)の2枚の写真。1枚目には、まだ家に来て間もない、生後2カ月の頃の茶虎丸くんの姿が写っています。それから2年が経過した現在は……。
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猫ちゃんのおひげが切れちゃった!本当に大丈夫?
ねこのきもち相談室に寄せられる相談の中から、よく寄せられるご相談をピックアップしました。今回は、猫ちゃんのひげがどういった役割を果たしているのか、また、うっかり切ってしまった時にどうしたら良いのかをお話ししたいと思います。
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まるでパン職人!猫の「ふみふみ」に込められた気持ちとは?
普段の生活の中で、猫が毛布やクッションを前足で揉んでいるシーンを見たことがあるかと思います。その姿はまるでパン職人ようですが、この行動はどんな気分の時に行うのかご存知ですか?それでは、猫の「ふみふみ」に関する疑問をひも解いてみましょう!
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気持ちよさそう! 「100点のいい湯だニャの顔」を浮かべる猫が可愛すぎる
お風呂に入るのは人間だけじゃありません。なかには、人間顔負けの気持ちよさそうな顔でお風呂に入るニャンコもいるんです。Instagramユーザー@baron.0723さんの愛猫・バロンちゃんがお風呂に入る姿がとっても優雅なのでご紹介します!
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上手に引き出しを開けて好きなおもちゃを選ぶ猫 「遊びたいんだ!」が伝わる姿にほっこり
引き出しの取っ手を器用に掴んで、おもちゃを自分で取り出す猫・テンちゃん。その賢くて可愛い行動に「天才!」と反響が続出。飼い主さんが語る驚きのエピソードを紹介します。
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地震で被災したから気づいた!被災後に愛猫のために準備したもの【体験談】
2024年1月に発生した能登半島地震。実際に被災した飼い主さんから当時のエピソードとともに、被災したからこそ気づけた備えの必要性についてお聞きしました。また、専門家の方には、それぞれのエピソードをもとにアドバイスをいただきました。
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『だるまさんがころんだ』をする猫!? 行動の理由を獣医師が解説
まるで『だるまさんがころんだ』のルールをわかっているかのように、飼い主さんの『だるまさんがころんだ』の声に合わせて動いたり止まったりするというラグドールのアモルくん。そのかわいすぎる行動にはどのような理由があるのか、獣医師に聞いてみました。
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生後2カ月の小さなふわふわ子猫→生後11カ月になるとまるで“別猫”に! 成長スピードの早さにびっくり
ふわふわの子猫は、もふもふで大きな猫に成長しました。 X(旧Twitter)ユーザー@kanichan0630さんの愛猫・カニちゃんの生後2カ月から生後11カ月の成長ビフォーアフターを紹介します。カニちゃんの性格や魅力、印象的な出来事など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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【獣医師監修】猫のよだれの原因は?危険度の見極め方や対処法など
犬と比べて、あまりよだれを出すイメージがない猫。実は猫がよだれを過剰に垂らしている場合、病気などのトラブルが考えられるため注意が必要です。今回は、猫のよだれの種類や原因、危険度の見極め方、ケースごとの対処法や予防法について解説します。
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子猫を保護したときにすべきこと 飼えるかわからない場合の対応も
もし子猫を見つけたら、あなたはどうしますか? 春から梅雨にかけては、春先に発情して妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とす時期です。そこで今回は、子猫を保護したときに取るべき対応についてご紹介します。いざというときのために知っておきましょう!
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椅子の隅にちょこんと座る子猫、1才頃には「別猫」のように! 成長ビフォーアフターが微笑ましい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chamaro20220811さんが「別猫…」と投稿していた、愛猫・ちゃまろくん(取材時1才/エキゾチックショートヘア)の2枚の写真。お迎え当時に撮った写真と、1才の誕生日を迎える直前に撮影した写真を比べると、ちゃまろくんの成長ぶりがよくわかるんです!
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白っぽい毛色だった小さな子猫の「2年後の写真」にびっくり! 「成長ビフォーアフター」にキュン
X(旧Twitter)ユーザー@ma_puce_shira31さんの愛猫・白玉ちゃん。子猫時代は体毛が白っぽかったのですが、2才になると……。可愛すぎる成長姿や、白玉ちゃんの性格や魅力など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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飼い主の膝にちょこんと前足を置いて「のっていい?」とアピールする保護子猫 愛くるしい姿に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tortoiseshell_9さんが「\ おひざ、のっていい? /」と投稿していたこちらの一枚。そこには、飼い主さんの膝にちょこんと前足を乗せながら、飼い主さんのことをじーっと見つめている愛猫・たまきちゃん(撮影時、推定生後1カ月)の姿が写っていました。たまきちゃんの愛らしい姿や、保護猫だったたまきちゃんとの出会いのエピソードを紹介します。
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「お邪魔猫」かと思ったら実は「気遣い猫」だった?【連載】もふもふスコたん#334
引き出しを封鎖するもふもふ。
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猫が歳をとったら半年に1回は尿検査をしたい理由 自宅で採尿するコツは
シニア猫は、半年に1回は尿検査をしたほうがよいといわれています。愛猫の健康管理のためにも、自宅で上手に採尿ができるといいですよね。そこで今回は、自宅で取り組みやすい猫の採尿方法や、よくある採尿のお悩みの解決策を獣医師がアドバイスします。
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飼い主の足の間に集合してお昼寝を始める猫と犬 あまりの可愛さに「もう動けないじゃん」と嬉しい悲鳴
紹介するのは、電車の絵文字とともに「混み合ってます」と添えられたこちらの投稿。そこには、Instagramユーザー@tuko.kumaさんの足の間で“満員電車”のように集まる愛猫・ききちくん(撮影時3才)、だー子ちゃん(撮影時3才)と、先住犬・くまくん(撮影時12才/ポメラニアン)が写っています。この日、家事の合間で一息つこうとベッドに座った飼い主さんの元へぞろぞろとやってきた3匹は、飼い主さんの足の間に直行! 当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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