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「イヌとネコとヒトの写真館」上村雄高さんの活動と被災地の猫たち
たまたま見つけた素敵なカレンダーは、原発被災地・福島県飯舘村の犬猫たちがモデルでした。写真を撮っているのは「イヌとネコとヒトの写真館」を運営する上村雄高さん。今回は上村さんの活動や被災地の猫たちをご紹介します。
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「生後2カ月→生後20カ月」の猫の写真を比較 想像以上の変化に飼い主も驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんが投稿していた、愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット)の2枚の成長比較写真。1枚目には、生後2カ月に撮影したしろあんちゃんの姿が写っています。飼い主さんの肩に“ちょこん”と乗る様子から、しろあんちゃんの小ささが伝わりますね! そんなしろあんちゃんは現在、驚きの姿を見せていました。
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「4カ月でこんなに大きくなったの!?」 横着な遊び方が可愛い子猫の「成長ビフォーアフター」にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hacci_1123さんが「かなり大きくなりました!もっと大きくなるんだろうなぁ〜」と投稿していた、愛猫・はちみつくん(取材時、生後6カ月/ブリティッシュショートヘア)の2枚の比較写真。「おもちゃで遊ぶはちみつくんの姿」を比較すると、はちみつくんの成長ぶりがよくわかるんです!
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「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」と思う野良の子猫との出会い 2年後、家族も増えて嬉しい成長が!
「もう動物は飼わない」と決めていた飼い主さんが、亡き愛猫のあとに出会った野良の子猫・むぎくん。保護から2年、家族が増えて見せた嬉しい変化と、日々の成長を追いました。
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外の世界はキケンなのです~本日もねこ晴れなりvol.118~
窓の外を眺めている猫を見て「外に出たいのかな」と思ったことはありませんか。室内飼いの場合、好奇心はあってもほとんどの猫は外に出たがらないようです。うに・もも・てんの3匹とも、外の景色を眺めるのは大好き!
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生まれつきしっぽがない珍しい猫種「マンクス」ってどんな猫?
猫の姿をイメージするとき、スラリと伸びた長いしっぽを想像する人は多いでしょう。ところが、世界には生まれつきしっぽがない珍しい猫種も存在します。そこで今回は、しっぽがないイギリスの猫種「マンクス」についてご紹介します。
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まるで頭が“タマネギ”みたい!? 子猫時代の愛らしいマンチカンの姿が話題に♡
X(旧Twitter)ユーザーの飼い主さんが投稿した「タマネギみたいな頭の子猫」を紹介しています。大きくなってからの現在の姿や、今後についても飼い主さんに取材していますので、ぜひご覧ください。
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ベージュの毛色の印象が強かった子猫→3年後には激変!? 別猫のような成長ビフォーアフターにびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(取材時3才4カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)の成長ビフォーアフター。1枚目は、しろあんちゃんを家族に迎えた直後に撮影したものだそうです。生後2カ月の子猫だったしろあんちゃんの毛色は、ベージュが強く出ていたそう。「『しろあん』の名前の由来も、このベージュカラーから取ったものでした」と、飼い主さんは話します。そんなしろあんちゃんの現在の姿とは……。
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保護した2日目に無防備な寝姿を見せた子猫→5才の現在、「モフモフな見た目とふわふわな毛並み」が魅力のコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Kojirou20200722さんの愛猫・こじろーくん(取材当時、推定5才)のエピソード。こじろーくんは、飼い主さんによって保護されたコでした。こちらの写真は保護した翌日に撮ったもので、当時の年齢は生後推定3カ月ほどだと思われたそう。スヤスヤと眠るこじろーくんに、飼い主さんは「猫ってこんなに体が曲がるの⁉」と驚いたという一枚です。こじろーくんの成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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病気やケガに備えてできること2~本日もねこ晴れなりvol.46~
前回に引き続き、今回も“病気やケガの備え”がテーマです。ケガをしないように心がけていることや準備しておくと便利なものを教えてもらいました!ケガは未然に防ぐ!病気と違って、ケガはねぇ・・・(=∀=;)
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ロシア皇帝に寵愛された猫!『ロシアンブルー』の生態と魅力 忠実で犬のような性格!?
ブルーの毛とエメラルドグリーンの瞳が可愛く、猫好きのあいだで根強い人気を博すロシアンブルー。人気の秘密を探るべく、その特徴や性格を紹介します。これから猫を迎えたいと考えている人は、猫種選びの参考にしてください。
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タイで古くから愛されてきた猫種 シャム・バリニーズ・コラット
さまざまな国が猫種の発想の地となっていますが、今回はその中からタイに注目。古くからタイの人々に愛されてきたシャム、バリニーズ、コラットの3つの猫種についてご紹介します。
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飼い主の足にピタッとくっついていた生後4カ月のあどけない子猫→2年後、もふもふの“まんまる顔”が魅力的なコに成長!
飼い主さんの足にピタッとくっついているのは、X(旧Twitter)ユーザー@iikotoarunyanさんの愛猫・あるにゃんくん(ブリティッシュショートヘア)。1枚目の写真は、あるにゃんくんを家族に迎えて2週間が経ったころに撮影したもの。ようやく家にも慣れてきて、飼い主さんに寄り添ってくれるようになった姿をおさめたそうです。それから月日は流れ、あるにゃんくんは2才(取材時)になったそうですが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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用水路に落ちていたところを保護された子猫 2年経って「イケメンに成長した姿」にグッとくる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@roko_kuronekoさんの愛猫・ロコくん。子猫の頃に、用水路にいたところを飼い主さんに保護されました。それから2年経って立派なイケメン猫に成長した姿、賢くて甘えん坊な性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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「なんという策士」 まったりする猫の真上にイタズラの気配、賢すぎる猫の“計画的犯行”にクスッ
今回紹介するのは、Twitterユーザー@potechi_nikkiさんの愛猫・こゆきちゃんとうなぎちゃん。ダンボールの中でまったりと過ごすうなぎちゃんに、策士のこゆきちゃんがおもちゃをぽとっと落とすイタズラ!? まるで「青天の霹靂」のような展開が話題を呼んだ猫たちの光景について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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先住猫に威嚇されていた保護猫!1カ月後の寄り添う姿からわかる心理を獣医師に聞いてみた
@NRdP4quACtBr526は3匹の猫の飼い主さんです。ある朝目を覚ますと、3匹が仲よく寄り添って眠っていたそうです。最初は険悪に見えた3匹の仲が深まる様子にほっこりします。獣医師さんに猫たちの関係の変化を詳しくお聞きしました。
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カラスに襲われ片目を失った保護子猫 愛情をたっぷり受けて「ダイナマイトボディな甘えん坊」に成長
Twitterユーザー@luna7taka9さんの愛猫・モカくん(取材当時8才)は、飼い主さんのご主人が保護したコでした。当時、生後推定1〜2カ月の小さなモカくんは、家の前の公園でカラスの攻撃を受け、身を守るために戦っていたそうです。その際に、モカくんは片目を失くしてしまったのだとか。ひとりぼっちで、怖くてツラい経験をしたモカくん。保護して家に迎えた当初は、飼い主さんご家族に対して「フーフー」「シャーシャー」と威嚇していたそうですが、毎日たっぷり愛情を注いで育てると…
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過酷な状況を生き抜き、母猫になった野良猫→保護されて家猫になり、人に甘える喜びを知ることに
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sumire_milk_さんの愛猫・ウッシーちゃん(♀・現在推定6才)。飼い主さんに保護されるまでのウッシーちゃんは、過酷な状況で生きてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ウッシーちゃんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「なんちゅう寝顔」「笑いながら寝てる?」 癒し系すぎる子猫の表情に反響
愛猫の寝顔を見ていると、ほっこりと癒されたり、気持ちが和むことってありますよね。Instagramユーザー@marimon0703__さんのおうちのニャンコ・キジトラのふうくんも、可愛すぎる寝顔を披露し、見ている人たちを幸せな気持ちにしてくれています!
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雨の日、雑木林で鳴いていたところを保護された子猫→4才の現在、家族が大好きで“おしゃべり”なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SIeRuu4v8561963さんの愛猫・みっくん(取材時4才/メス)のエピソード。みっくんは、飼い主さんの息子さんによって保護されたコでした。この写真は、推定生後1カ月ほどの保護当時のもの。保護した翌日、力いっぱい鳴いてみせた瞬間のみっくんが写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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