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謎可愛い姿を見せる元保護猫 飼い主にとって「幸せの招き猫」だった!
愛猫を何気なく見ていたら、猫ではない別の生き物に見えてしまった…なんてことはありませんか? Twitterユーザー@hakusama0906さんの愛猫・ハク様も、ちょっぴり猫っぽくない姿を見せてしまうことがあるようです! また、元保護猫だったハク様と飼い主さんの素敵な出会いのエピソードも紹介します。
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人にとっては体に嬉しい野菜、猫に与えていいの?猫に関する食べ物クイズ
人の健康維持には、野菜が役立つとされていますが、猫も同じように野菜を食べてもいいのでしょうか?ここでは、猫が食べていい・いけない「野菜」をクイズ方式でご紹介します。与えていい野菜の1日の目安量も解説しているので、参考にしてみてくださいね!
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平和の象徴は猫のへそ天?家族で考える平和の大切さ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#225
平和について考えるおかーさん。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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猫を迎え入れたことで子どもにも変化が!多くの人の助けがあり、飼い主と出会えた保護子猫の日常が幸せに溢れていた
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時、生後約7カ月/♂)は、元保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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人馴れしていない保護子猫との暮らしは、威嚇からのスタート→1才を過ぎた今、「家族には甘えん坊で健気なコ」に成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@suzufuku1027さんの愛猫・すずちゃん(取材時、推定1才4カ月)のエピソード。飼い主さん夫婦は、2024年10月に保護猫だったすずちゃんと出会いました。すずちゃんと出会ったときのことや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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飼ってみたらイメージ激変!猫は「思ったよりずっと◯◯」
「自由きまま」「マイペース」……猫に対する印象はさまざまですが、実際に飼ってみるとイメージと違ったと思うことも多いのでは? むしろ、猫によっては「お主……本当に猫か?」と思うような場合も!
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食べられ…ないの!? 「フェイクフード✕猫」アクセサリーに胸キュン
他にはないような個性的なフェイクフード作品を制作している『ちねり工房』。樹脂粘土を使い、クリエイターにより一つひとつ丁寧に手作りされている作品の数々。その中には、猫好きさんにはたまらない素敵な「フェイクフード✕猫アクセサリー」がたくさんあるんです♪
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甘くみると危険!「猫カゼ」で気を付けたい「重症化」と「再発リスク」
猫カゼは、共通点はあるものの人のカゼとは違う病気です。油断すると命にかかわる危険性がある一方、人のカゼとは違いワクチンで予防できるという一面も。本記事では、猫カゼの症状や重症化&再発のリスク、予防方法について紹介します。
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猫が飼い主さんと一緒に寝たがるのはなぜ? 獣医師に聞いた
皆さんは愛猫と「添い寝」をしますか?今回は、ねこのきもちWEB MAGAZINEで実施したアンケートの結果をご紹介します。猫が飼い主さんと一緒に寝たがる理由や、猫との添い寝で気を付けるべきポイントについても獣医師に教えていただきました。
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猫の一生の半分はシニア時代だから、知っておこうシニア猫の生態
猫も長生きできる時代になっていますが、猫の一生の約半分はシニア期なのをご存じでしょうか? 今回は、まだ若い猫の飼い主さんも知っておきたい「シニア猫の生態」を、猫の厄年といわれる、7才、11才、15才ごとに解説します。
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【調査】猫の「自動給餌器」を使う飼い主はどれくらいいる? 設置のメリット、使用時の注意点|獣医師解説
愛猫のごはんのお世話で、「自動給餌器」を利用している飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん127名に「愛猫のために、室内に『自動給餌器』を置いているか」アンケート調査を実施。今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫のために自動給餌器を設置するメリット、設置する際の注意点」を獣医師が解説します。
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猫風邪の重症化は命の危険も!知っておきたい猫風邪あれこれ
「猫白血病」や「猫エイズ」と並び、猫の5大感染症のひとつと言われる「猫風邪」。たかが風邪とあなどってしまうと、ときには重症化するおそれもあります。そこで今回は、季節の変わり目に気をつけたい猫風邪について、症状や予防法をご紹介します。
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道路に落ちていた“黒い物体”に近づくと生後間もない子猫だった!「生きていてよかった」突然始まった猫との暮らしも5年目に
X(旧Twitter)ユーザー@nol_rtjkさんの愛猫・ロンくんは、推定生後5日目頃に保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、ロンくんを保護したときの状況や、成長後のロンくんの様子などについて詳しく教えていただきました。
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「一瞬でこうなりました」床に落ちたクリスマスツリーと気まずそうな顔の猫に5.5万人が反応
X(旧Twitter)ユーザー・@inside_uchidaさんがクリスマスにツリーを飾ると、愛猫の灰白ちゃんが反応しました。このあと、クリスマスまで無事にツリーを飾ることができるのでしょうか? 猫の“あるある”な行動にクスッとなります。
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99%の飼い主さんが実感!「猫と暮らしてQOLは上がった?」獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリは、「猫と暮らし始めてQOLは向上しましたか」というテーマで、アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫のQOLを高めるコツなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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子猫ムームーくんが来て、1年がたちました!【本日もねこ晴れなり】vol.263
我が家の末っ猫ムームーがやって来て1年がたちました。まだ1年しかたっていないの!?と思うぐらい、すっかり我が家に馴染んでおります。
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【獣医師が教える】メス猫の発情期とは?~生理と出血した場合の対処法
メス猫は犬に比べて、明らかな発情のサイン(生理出血や陰部の腫れ)を示さないことがほとんどです。そのため、「いつの間にか妊娠していた!」といったこともしばしば見受けられます。そこで、猫の発情の仕組みをしっかりと理解し、望まれない妊娠を防止するようにしましょう。また、発情に関連した病気などもあるため、よく愛猫の普段の様子を観察しておくことも大切です。
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『猫を家族に迎えてみようか』夫からの提案に心身ともにつらかったのが一転!保護猫兄妹との『丁寧な暮らし』
猫を家族に迎えたことにより、生活が激変したという人も。Instagramユーザーの@okaka_haramiさんもそのひとり。約1年前に保護猫兄妹・おかかくん(♂)とはらみちゃん(♀)を家族に迎えたことで、生活がガラッと変わったといいます。
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油断大敵! 猫カゼは飼い主さんが気づかないと大変なことに!?
「カゼ」と聞くと、つい「たいしたことない」と油断してしまいがち。しかし、猫カゼは人のカゼとは違い、重症化すると命にかかわることもある、怖い病気です。飼い主さんが気づかないと大変な『猫カゼ』について、この機会に正しい知識を身に着けましょう。
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