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猫にも「鈍感なコ」っている? 考えられる3つの傾向
猫は一般的に、俊敏で運動神経がいいイメージがありますよね! でも、なかにはちょっぴり鈍感なコもいるみたい。鈍感に見える猫にはどのような傾向があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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【入門編】小さくても怖いヤツ!愛猫を苦しめる「ダニ」の種類って?
人からすると小さな「ダニ」ですが、実はあなどれない猫の天敵!外出しがちな猫や、家族以外の動物と接することの多いねこは特に注意が必要です。今回は入門編と称して、ダニの種類とその特徴をご紹介します。
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愛猫の普段の様子から見極める『猫のがんの症状』6つ
猫がかかりやすい病気のうち、発症しても気付きにくい病気の一つ「がん」。愛猫が発病してもいち早く気付けるよう、がんに見られやすい6つの症状と、予防策、かかりやすい猫のタイプなどについても紹介します。
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猫にも「鈍感なコ」っているの? 考えられる3つの傾向とは
猫は一般的に、俊敏で運動神経がいいイメージがありますよね! でも、なかにはちょっぴり鈍感なコもいるみたい。鈍感に見える猫にはどのような傾向があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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「通れそうにない」と思える場所も油断は禁物! 見逃すと脱走の危険がある猫の行動
猫が脱走しないように注意している飼い主さんも多いと思いますが、思わぬところから外に出てしまうこともあるようです。この記事では、見逃すと脱走の危険性がある猫の行動について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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ありがちな猫との行為が感染ルート? 猫からうつりやすい病気
愛猫との楽しい生活を満喫している飼い主さんも多いと思いますが、気付かないうちに愛猫から病原菌をもらっている可能性が…!? この記事では飼い主さんなら知っておきたい、猫から人にうつる病気について、くわしく解説していきます。
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猫は人の4倍のスピードで年を重ねるからいつも一緒は危険⁉「猫の年齢に合わせた飼い方」
猫は、人の約4倍のスピードで歳を重ねていくため、数年ごとに飼い方を変えてあげたり、対策をしてあげたりするのがとても大切です。何も対策をしていないという方は、この機会に愛猫の年齢や飼育環境を一度見直してみましょう。
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シニア猫に多い! 猫の慢性腎臓病。早期に気づいてあげるには? 獣医師が解説します。
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
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再発が多いのも心配。猫の「猫カゼ」はどんな病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「猫カゼ」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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猫にとって本当に必要か疑問なお世話 専門家に聞いてみた
一般的にはやったほうがいいとされているけれど、猫自身が苦手でさせてくれなかったり、うまくできなかったりすることってありますよね。そんな不安や疑問について、帝京科学大学准教授の加隈良枝先生と、獣医師の弓削田直子先生に教えていただきました。
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キャットタワーのタイプは大きく2種類! 安全を重視した選び方のコツとは?
愛猫のために、キャットタワーを購入したいと考える飼い主さんは多いですよね。愛猫が楽しく安全に使えるものがいいけれど、選ぶ際のポイントについて知っていますか? 今回は、キャットタワーを選ぶときに確認したいポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。また、よく起こりがちなキャットタワーの事故についても紹介します。
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猫は「梅雨バテ」をする? 梅雨バテ予防の環境づくり4選
季節の変わり目は、人も猫も体調を崩しやすくなるものです。梅雨の時期は、夏バテならぬ「梅雨バテ」が起きるケースもあります。愛猫が梅雨バテにならないように、飼い主さんができる室内の環境づくりのコツをまとめました。
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愛猫のための習慣に!病気やケガから守る基本のお手入れ
愛猫の体に触れるお手入れは、体の異変に気付けるだけでなく、これから起こる病気やケガの予防につながることも。ブラッシングや爪切り、歯磨き、顔拭きの基本的なお手入れから防げる病気やケガと、お手入れの方法を紹介します。
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猫の体にしこり(腫瘍)が…肥満細胞腫ってどんな病気? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は愛猫にできたしこり(腫瘍)が「肥満細胞腫」と診断されたときの、飼い主さんの体験談から、遺伝との関係性をご紹介します。
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動物病院京都
京都市内の京都市北区・上京区・右京区・中京区境にある、動物病院 京都です。年中無休で診察し、常時夜間救急を実施しています。その他、ホテル完備・トリミング併設で、しつけ教室なども定期的に開催しています。診療科目は、多岐に渡ります。犬アトピー性皮膚炎(CAD)、膿皮症、脂漏性皮膚炎などの皮膚科疾患(獣医皮膚科学会所属)、骨折や膝蓋骨脱臼、前十字靭帯などの整形外科疾患、糖尿病やクッシング症候群、甲状腺機能疾患などの内分泌疾患、下痢・嘔吐、腎臓病、肝臓病などの内科疾患、無駄吠え、甘噛み、散歩での引張りなどの行動学的問題(獣医行動学研究会所属)など様々な問題に向き合っています。
場所 京都府京都市北区北野下白梅町44-1Cassiaビル1F 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット 診療時間 月火水金土日祝 9:00~12:00
日祝 14:00~17:00
月火水金土 16:00~20:00- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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猫の寒さ対策 気にしたいのは「猫トイレ」「飲み水」「湿度」
猫にとって、寒さはストレスのもと。冬場は適切な寒さ対策が必須ですが、暖房器具の使用だけでは、カバーできないポイントも少なくありません。そこで今回は、暖房器具を使わなくてもできる寒さ対策を、3つご紹介します。
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夏前の猫の体調不良に気をつけて 猫の健康を守るには温度と湿度の管理がキモ
最近、梅雨どきに体調を崩しやすい猫が増えてきているようです。梅雨どきは、寒暖差や湿気により体調を崩しやすくなるため、温度や湿度を管理することがポイント。今回は、寒暖差や湿気を感じにくい環境のつくり方について解説します。
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ジメジメ梅雨に知っておきたい! 愛猫の正しいお手入れ【あご・耳編】
猫ちゃんの体もベタベタジトジトしてしまう梅雨の時期。猫ちゃんは、汗をほとんどかかないものの皮脂腺はあり、皮脂が分泌される場所、背中やしっぽ、あご、耳がベタ〜としやすいそうです。中でも、不潔にしておくと病気にもつながりやすく、特別なケアが必要なあご、耳のお手入れの仕方をご紹介しましょう。
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お風呂に入らないのになぜ? 猫の体が『臭くないワケ』|獣医師解説
「うちのコ、お風呂に入っていないのに、全然臭くない。むしろいいニオイ…」愛猫と触れ合っているとき、ふとこんなふうに思うことはないですか? なぜ猫はお風呂に入らなくても臭わないのか、その疑問をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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猫が「慢性腎臓病」になると便秘しやすい?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「慢性腎臓病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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