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勉強中の小学生の娘さんを見守る保護子猫 3年経っても変わらない「ふたりの関係性」に心温まる
紹介するのは、Twitterユーザー@naokowatanabe5さんが「一緒に成長」と投稿していた2枚の写真。1枚目には、タブレットで勉強をしている娘さん(撮影当時、小学4年生)のことをそばで見守る愛猫・テンちゃん(撮影当時、生後3カ月)の姿が。ふたりの仲良しぶりが伝わってくる微笑ましい光景が見られてから3年後、現在のふたりは…。「変わらない関係性」に心温まるんです。
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ぬいぐるみのように「電池切れ」していた子猫 「電池切れ」しがちな猫の特徴は
「電池切れ」と投稿されたこちらの写真。写っているのは、Twitterユーザー@Elley1206さんの愛猫・エリィちゃんです。飼い主さんに話を聞くと、撮影当時のエリィちゃんは生後4カ月。ソファで遊んでいたところ少し疲れてしまったのか、飼い主さんがふと気づいたらエリィちゃんはこの体勢になっていたのだそうです。子猫時代の愛らしい姿や、1才になった最近の様子について紹介。また、「ぬいぐるみのように『電池切れ』する猫の心理」について、獣医師の解説も!
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ベージュの毛色の印象が強かった子猫→3年後には激変!? 別猫のような成長ビフォーアフターにびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(取材時3才4カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)の成長ビフォーアフター。1枚目は、しろあんちゃんを家族に迎えた直後に撮影したものだそうです。生後2カ月の子猫だったしろあんちゃんの毛色は、ベージュが強く出ていたそう。「『しろあん』の名前の由来も、このベージュカラーから取ったものでした」と、飼い主さんは話します。そんなしろあんちゃんの現在の姿とは……。
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犬の散歩中、植木から子猫の鳴き声… 1年経って輝くような美猫に大変身
@iziz123_さんの愛猫メルちゃんは、2022年10月に公園で保護されました。当初は、生後3〜4週間、まだ母猫のケアが必要な月齢でしたが、飼い主さん夫婦の懸命なケアを受けて、すくすくと成長。1年後には、先住ねこのメルちゃんとも馴れ合い、おてんばでやんちゃな女の子になりました。メルちゃんの“猫育て”をしながら、命の重みを実感したという飼い主さん。保護当初から現在までのエピソードについて伺いしました。
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「警戒心MAXで野性味が強かった」推定生後4カ月の野良の子猫→7カ月後の「野性のやの字もないほどのくつろぎっぷり」にほっこりする
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Montan__loveさんの愛猫・もんたんくん(取材時3才)。1枚目の写真は、推定生後4カ月のもんたんくんを撮影した一枚です。野良猫時代のもんたんくんが少し緊張したような表情でこちらを見ています。飼い主さんにお迎えされたもんたんくんはその後、どんなコに成長したのでしょうか?飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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溝に落ちてびしょ濡れだった子猫 飼い主さんに保護されて「進化」を見せる様子が愛おしい!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gallon_nekoさんが「米沢進化」と投稿していた2枚の写真。1枚目には、生後推定3〜4カ月の頃に撮ったという愛猫・米沢くんの姿が。2枚目の写真には、生後推定10カ月頃の米沢くんの姿があったのですが、飼い主さんの言葉通り米沢くんは進化。体が大きくなって、ビッグシルエットになっていたんです!
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小さくて“パヤパヤ”の毛だったラグドールの子猫→4カ月後の「子猫からお姉さん猫」になった成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ミアちゃん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後2カ月のころに撮影したミアちゃんです。ミアちゃんを家族にお迎えして3日目だったといい、「ほんの少し慣れてきたころでもありました」と飼い主さんは話します。小さくて、子猫らしいあどけない顔つきが印象的なミアちゃんは、4カ月後にどのような成長を見せたのでしょうか。
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段ボール箱にすっぽり収まっていた生後4カ月の子猫→5カ月後、体の一部しか入らないほど大きく成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@leon_calonさんの愛猫・玲音くん(取材時、生後11カ月/ブリティッシュショートヘア)の成長ビフォーアフタ―。1枚目は、生後4カ月頃の玲音くんが段ボール箱の中にすっぽり収まっていたところを撮影した写真です。このときから5カ月が経ち、玲音くんはどのように成長したのでしょうか?飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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必殺技前の「溜め」がすごい! 喧嘩するニャンズの衝撃的な光景に爆笑
猫を複数飼いしていると、日常で猫たちのおもしろ可愛いやりとりを目撃することはありませんか? 「ほっこり癒されるな〜♡」と思って見ていたら、突然、衝撃的な展開を迎えてしまうこともあったりして…。Twitterユーザーの@tomofumi_oguraさんが投稿した、愛猫・つぼ実ちゃん(♀/写真右)とはなちゃん(♂/写真左)のとある日のやりとりがおもしろ可愛いと、1.8万件のリツイート・6.4万件の「いいね」(5月19日時点)がついて、大きな反響を呼んだようです!
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新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫 微笑ましい光景から読み取れることは
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、「新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫の心理」を獣医師が解説します。
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小さくて弱々しく、ちんまりとしていた子猫→1才を過ぎ、「美しく力強く育った」姿にグッとくる!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nnmeichaaaaaaanさんの愛猫・メイちゃん(取材当時4才)。この写真は、子猫のメイちゃんをお迎えして2日目に撮影したものだそうです。飼い主さんの太ももの上で、ちんまりと丸まって眠ってしまったところをおさめた一枚で、すっかり飼い主さんになつき安心しきっている様子が伝わります。お迎え当時はこんなに小さかったメイちゃんですが、1才を過ぎておとなの猫になった姿にグッとくるんです。
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毛がパサパサで痩せ細っていた元野良猫→家族になって4カ月後の「別猫のような姿」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoko_leonさんの愛猫・モフ子ちゃんのビフォーアフター。1枚目の写真は、野良猫時代のモフ子ちゃんで、保護する直前の様子を捉えたもの。体が痩せ細っており毛もパサパサなモフ子ちゃん。険しい表情からも、モフ子ちゃんが過酷な環境で暮らしていたことが見て取れます。そんなモフ子ちゃんは、飼い主さんの家に迎えられることになりました。このおよそ4カ月後には、驚きの変化を見せたそうです。
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体全体が真っ白だった保護子猫→3年後には“別猫”のように激変!? 立派な“笹かま猫”へと成長した姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@piyotamago87106さんの愛猫・トロくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、生後2カ月ごろに撮影したトロくんが写っています。あどけない表情や、ブルーの大きな瞳が印象的なトロくん。しっぽの毛色は少し茶色がかっているように見えますが、体全体は真っ白なようですね。そんなトロくんの3年後の姿とは……。
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お迎え当時の体重が860gだったコが、1カ月半後には1.8kgに! 子猫の成長の早さに「毎日驚きの連続」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんの愛猫・クレくん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。クレくんをお迎えした日、飼い主さんはクレくんを抱っこしたときに「片手でヒョイっと持ち上げられる軽さでびっくりした」といい、体重を測ってみることに。すると、当時のクレくんは860gで1kgにも満たなかったのだとか。そんなクレくんは現在生後4カ月ほどになり、驚きの成長を見せていました。
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猫鍋の中で豪快な「バンザイ&ヘソ天ポーズ」をする子猫→4年後にはみっちり「アンモニャイト」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@manbou20210606さんが投稿していた、愛猫・まんぼうくんの2枚の写真。1枚目は、生後2カ月のころに撮影されたもの。撮影時は夏。飼い主さんはまんぼうくんのために、ひんやりする猫鍋を購入したのだそう。まんぼうくんは早速気に入り、猫鍋の中で「バンザイ&ヘソ天ポーズ」を披露してくれたのだとか。愛らしい姿を見せていたまんぼうくんの4年後の姿とは——。
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ちょこんと座る姿が「小さい座敷わらし」のような子猫、2年後には「猫神さま」に!? 成長の様子が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ochamarusan0126さんが「小さかった座敷わらしも、おかげさまでこんなに大きくなりました。」と投稿していた、愛猫・おちゃまるくんの2枚の写真。1枚目には生後4カ月頃に撮影した子猫のおちゃまるくんの姿、2枚目には2才半頃に撮影したおちゃまるくんの姿が。「昔と今」を見比べてみて、おちゃまるくんの成長の様子にほっこりするんです!
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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生存率1%以下、安楽死の選択も… 保護した子猫に重病が発覚 壮絶な闘病生活の末に起こった奇跡とは?
今回紹介するのは、愛猫・類ちゃんと暮らしているX(旧Twitter)ユーザー@kuroto_mhkoさんのエピソード。飼い主さんは、昨年、職場の駐車場で鳴いていた生後推定4ヶ月の類ちゃんを家に迎えて、先住猫2匹を含む3姉妹と新たな生活をスタートさせたそうです。お迎えしてから1年の間には、類ちゃんが重い病に犯されていることがわかり、壮絶な闘病生活を余儀なくされたことも。類ちゃんとの出会いのエピソードや、二人三脚で乗り越えた闘病生活の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「小さな背中」が印象的な姉弟子猫→4カ月後、後ろ姿を比較し「めちゃくちゃ成長したんだな〜」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_iroharuhi_さんの愛猫・彩春(いろは)ちゃん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真右)、春陽(はるひ)くん(取材時、生後7カ月/マンチカン/写真左)の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、生後3カ月のころに撮影した2匹の後ろ姿が写っています。飼い主さんはこの4カ月後に「同じような写真」を撮ることに成功したそうですが、2枚の写真を比較して2匹の成長ぶりにほっこり!
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廊下の角でお互いの出方をうかがう先住猫と新入り子猫 「緊張感が伝わる光景」のその後の展開にクスッ!
廊下の角でお互いの出方をうかがっている様子なのは、Instagramユーザー@miiimiii_nekoさんの愛猫、先住猫・ミーミーくん(撮影時1才10カ月)と新入り子猫・うーうーちゃん(撮影時、生後4カ月)。こちらの写真はうーうーちゃんを家族に迎えて数週間の頃に撮ったもの。当時の2匹はまだお互いの存在に慣れておらず、飼い主さんは2匹を少しずつ対面させるようにしていたのだとか。絶妙な距離感の2匹からは緊張感のようなものが伝わってきますが、このあとクスッとしてしまうやりとりを繰り広げていたそうです。
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