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室内飼いの猫も蚊に刺されることがある! 刺された場合の恐ろしいリスクとは?
毎年、蚊が出る時期になると、人の場合は蚊よけ対策などしますよね。ただ、対策をしていても家の中に入ってしまうことも…。猫飼いさんは、猫が蚊に刺されないか不安になったりしないでしょうか? 今回は、猫は蚊に刺されるのか、刺された場合にどんなリスクがあるのかなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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天井に蚊を発見した猫 届きそうで届かずにただやきもきする様子がかわいい
キャットタワーの一番高いところに登って、何かを見つめるコニーちゃん。どうやら、天井に蚊を発見したようです。一生懸命に手を伸ばしますが、届かなくてヤキモキ!! 真剣な表情がかわいいコニーちゃんでした♡ 動画です。
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猫が蚊やマダニから感染する病気とは 室内飼いでも注意したい理由を獣医師に聞いた
虫の活動が活発になる夏は、虫を介した寄生虫感染が心配な季節です。なかでも蚊やマダニによって引き起こされる病気は、猫の命に関わる場合も。今回は、蚊とマダニに関する感染症と、感染症予防のポイントを解説します。
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知ってる?マタタビの意外な効能!「本日もねこ晴れなり」vol.360
猫が大好きなマタタビには蚊が嫌う成分が入っているので、蚊よけ効果があるらしいのですよ!でも我が家の猫たちにマタタビをあげるのは、ちょっと勇気がいるんですよねぇ…
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「おかしい…バッグが異常に重いんです…」ねこばなし3つのエピソード 【連載】渋ネコししまるさん #62
ししまるの日常エピソードから、「いつの日か蚊取り猫に…」「こんな日に限って…」「箱猫ししまるの誕生」の3つご紹介します。
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犬だけの病気じゃない! 猫のフィラリア症の症状や予防について獣医師が解説
フィラリア症は蚊によって媒介される感染症。犬の病気と思われがちですが、猫も感染することがあるので十分注意が必要です。この記事では、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に、猫のフィラリア症について解説していただきました。
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マダニが媒介する致死率約60%の猫の怖い病気とは
完全室内飼いの猫でも、迎えられる以前は屋外で活動していたり、ほかの猫と接触していたりすると、知らず知らずのうちに感染症にかかっていることが! 飼い主さんが知らず知らずのうちに寄生虫を室内に持ち込んでいることも。マダニや蚊などが媒介する感染症について佐伯英治先生にお話を伺いました。
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【獣医師が解説】猫のフィラリア、感染経路と検査、予防法は?|ねこのきもち
飼い主さんも猫自身も気づかぬうちに、体に忍び込む寄生虫。そのなかでも、診断がつきにくく、寄生されると重篤な状態になることがあるのが「フィラリア」。犬だけの寄生虫と思っている人もいますが、猫もかかります。そんな、恐ろしい「フィラリア」という寄生虫について獣医師が解説します。
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「猫にまたたび」の秘密が解明された⁉ またたび反応は、猫の「蚊除け」だった!
「猫にまたたび」といえば「大好物」や「与えれば効果てきめん」のたとえ。最新の研究結果を交えて、猫とまたたびの謎に迫ります。
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猫を「虫」から守る 室内飼いでも心がけたい寄生虫対策を獣医師に聞いた
愛猫に害を及ぼす寄生虫。完全室内飼育を徹底していても、保護した猫がすでに感染していたり、飼い主さんの衣類にノミやダニがくっついていたりなど、感染経路は少なくありません。今回は、予防薬や駆除薬以外で簡単にできる寄生虫対策を5つご紹介します。
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『またたび』を堪能する猫たちーー長年の謎が明らかに!? 猫が『またたび』にスリスリする理由が解明
身近だけど謎多き動物――猫の不思議がひとつ明らかに!先日、岩手大学などの研究チームから、猫がマタタビに体を擦りつける理由を解明したことが発表されました。そこで今回は、研究結果の紹介とともに、またたびを楽しむかわいい猫の画像をご紹介します。
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室内飼いでも油断は禁物!猫の寄生虫に気をつけよう。
家の中で飼っている猫だから、と安心しがちな猫の寄生虫ですが油断は禁物。注意しておきたい感染ルートや原因を紹介します。また、重篤な症状を及ぼす危険がある寄生虫の種類も取り上げます。
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意外と「していない」飼い主さんが多い? 猫の命を守る寄生虫予防
ノミ、ダニ、フィラリアなどの寄生虫は、室内飼いの猫にとっても感染のリスクがあることを知っていますか? しかし、実際に予防をしている飼い主さんは全体の約半数しかいないそうです。命にかかわることもあるので、きちんと対策していきましょう!
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「やられたら、楽しもう!(笑)」名誉の負傷⁉人間不信な保護猫をお世話する上で考えていたこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#23
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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【シニア猫と暮らして】愛猫からもらった”優しさ”を返していきたい
年齢を重ねても飼い主さんとの穏やかな暮らしを楽しんでいるシニア猫をご紹介。
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肉芽腫[にくがしゅ]
全身のあちこちに脱毛が見られ、かゆみを伴う炎症を起こす。原因ははっきりしていない。腹部やももの内側、唇などで発症することが多い。炎症を抑える薬を使って治療する。
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『猫の皮膚炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の皮膚炎』です。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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遊びの時間が危険につながる?「やってはいけない」猫との遊び
飼い主さんがついやりがちな、改善したほうがいい遊び方をご紹介します。愛猫のためにと思ってしていた遊び方が、実は愛猫の健康を損ねたり、事故につながったりすることも。当てはまるものがないか、確認してみましょう。
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【調査】愛猫のノミ・ダニ・フィラリア予防している? 獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリでは、猫のノミ・マダニ・フィラリア予防に関するアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、 猫のノミ・マダニ・フィラリア予防について、獣医師の山口みき先生に解説していただきました。
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やる時はやる猫。虫をも倒すぷーちゃん。 【マンチカンのぷーちゃん】vol.57
虫を見つけるとじーーーっと無言で見つめているぷーちゃん。ごくまれに虫に挑みます。
「蚊」検索結果 1-20 / 38件
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