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生まれて間もない子猫を迎えてたら 知っておきたい必要なグッズとお世話のコツ
授乳期の子猫を迎えたら、お世話をする環境を早急に整えなければなりません。そこで今回は、授乳期の子猫のお世話に必要なグッズについて解説します。子猫の命を守り、健やかな成長をサポートするために、適切な環境を整えてあげましょう。
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飼い主さんに良いところを見せようとした子猫 まさかの結末に「ちゃうねん…」
高い場所でもお構いなしにジャンプして登る猫たちですが、思い通りにいかないときもあるもの。Twitterユーザー@DwnTa_matsuさんの愛猫・テミーちゃん。ベッドに登ろうと必死にジャンプするも、思い通りにいかなかったようで…。
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猫は水が苦手…その常識って嘘? 本当? 知っておきたい猫と水の常識
昔から水が苦手といわれている猫。では、わんちゃんと同じようにシャンプーをするのは? 水遊びをする時があるけれど水は苦手というのは誤解? お風呂やトイレについてくるのは、水回りが好きだから? そんな水にまつわる猫ちゃんの嘘、ホントや、あまり知られていない常識など猫の雑学・豆知識を解説しましょう。
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「節目の年齢」を乗り越え、アクティブなシニア猫を目指そう
人の厄年のように、猫にも「節目の年齢」があり、それは合計3回訪れます。今回は、それぞれの「節目の年齢」について解説し、元気なシニア猫を目指すためにできる「お世話の見直しポイント」を紹介します。
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甘えん坊だから? 猫がぴたっ♡と密着する理由を解説します
「猫団子」という猫同士がぴったりくっついたしぐさが度々話題になります。また、愛猫が密着してきたり、狭い場所に無理やり入る光景を目にしたりすることはありませんか?今回は、猫がほかの猫や人、モノなどに密着する理由を解説します!
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「愛猫の性格が前と変わった」かも…変化の理由を専門家が解説!
愛猫がすくすくと成長してくれるのは、飼い主さんにとって嬉しいことですよね♡ 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を間近で見ている飼い主さん790名に愛猫が子猫から成猫になり、「小さいころと今では性格が違うな」と感じるどうか、アンケート調査を実施してみることに♪
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【かわいい画像つき】猫がまる~くお団子になる理由って?
すっかり涼しくなってきました。猫団子の季節の到来です! それにしてもこの猫団子、どれだけお部屋をあったかくしても、目にしますよね。ひょっとすると、猫団子には「寒くなってきたから」という以外にもなにか理由があるのかも……?
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猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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猫のブラッシング不足は病気になることも 使い分けたいブラッシングのアイテムは
猫のブラッシングの大切さとブラッシングに有効な2つのアイテム、スムーズにブラッシングが行えるコツを紹介しています。健康維持のためにも、コミュニケーションのためにも、ブラッシングは欠かさず行いましょう。
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夜になると、密着してくる♡ 猫が飼い主にくっついて寝たがる理由
寝ようとすると、猫がくっついてきたり、布団に入ってきたり……ということはありませんか?猫が寝るときに飼い主さんに密着するのは、野生時代の過ごし方にルーツが隠されています。今回は、猫が飼い主さんにくっついて寝る理由を、生態から読み解きます。
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愛すべし!ざんねんな猫たち!不思議だけど笑える生態が知りたい
猫の種類や年齢、暮らす環境などによっても生態は異なるもの。今回は、「やっぱりね(笑)」と納得しちゃうことや「へー!」と驚くことなど、不思議だけどちょっと笑える、ざんねんだけどやっぱり可愛い猫たちの不思議な生態をご紹介します。
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キャットタワーで凛々しい顔をする子猫、3年後に同じ場所で撮影すると→「大きくもふもふ」に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@odennonakaさんの愛猫・ちくわくん(取材時3才6カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。まず1枚目は、お迎えしたばかりのころに撮影した、生後5カ月のちくわくんです。得意げな様子でキャットタワーに登る様子が可愛らしい! そんなちくわくんの3年後の姿とは……。
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生後4カ月のころは薄かった毛色が成長とともに濃く変化! “お転婆末娘”のヒマラヤンの成長ビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fuwamopurimoさんの愛猫・うるもちゃん(取材時3才/ヒマラヤン)。こちらは、飼い主さんがうるもちゃんをお迎えして1カ月過ぎたころに撮影した1枚。目をつぶって寝転んでいる様子が愛らしいですね。
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思わず「お上手!」と言いたくなる、芸達者な猫たち
本誌読者から集まった、愛猫たちの「一芸」をお披露目! 前足使いの器用さと、飼い主を転がす頭脳プレイに、あなたもきっと驚くはず……!
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話題の『お風呂』が大好き猫♡生後3週間で迎えた猫がもたらしてくれた家族の変化
生後間もない頃に捨てられて、保護された子猫。優しい人たちの手を借りて、いまは素敵な家族の一員になりました。小さい頃からお風呂が大好きなその猫は、迎え入れてくれた家族に笑顔の贈り物をくれたのです。元保護猫と家族の物語をお届けします。
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ハゲてしまうのでは?と思うほどの抜け毛で毛だらけになるお話 【渋ネコししまるさん】#49
換毛期がやってきました。ししまるも毛がたくさん抜けるので、こまめにブラッシングをしてケアしています。集めた毛はというと、ししまるのおもちゃにして一緒に遊んだり、撮影用の小道具に使ったりと楽しんでいるのでした。
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【シニア猫との暮らし】16才も「自由に気ままに清潔に」暮らしてほしい
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、グァバちゃん(16才)です。
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猫の一生の半分はシニア時代だから、知っておこうシニア猫の生態
猫も長生きできる時代になっていますが、猫の一生の約半分はシニア期なのをご存じでしょうか? 今回は、まだ若い猫の飼い主さんも知っておきたい「シニア猫の生態」を、猫の厄年といわれる、7才、11才、15才ごとに解説します。
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生後2カ月のころは「小さくてパヤパヤしていた」保護子猫→約1年で大きく成長しても「まだまだ絶賛赤ちゃん中」なビフォーアフターにほっこり!
@UKVzh6KVZGepivcさんの愛猫・スノーくん(取材時2才/ノルウェージャンフォレストキャット)。飼い主さんにお迎えされてすぐの生後2カ月のころのスノーくんを撮影した1枚。飼い主さんは「小さくて毛がパヤパヤしてました」と撮影当時を振り返ります。
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【シニア猫との暮らし】16才になった今も、愛猫5匹と愛犬3匹のボス的存在です
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、チャチャくん(16才)です。
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