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なんだこの“ニャーニャートレイン”は!猫ザイル写真にツッコミ不可避♡
猫たちが1列になって、某人気ダンス&ボーカルグループの「あのダンス」を踊っているように見える写真のことを、「猫ザイル写真」といいます(*´∀`*)今回は、そんな奇跡の瞬間をおさめた写真をお届け♪あまりの完成度に、感動すらしてきます……!
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心強い親友みたいな存在!?○○役なニャンコ5選
猫はペットだけど、「家族」や「親友」などのように、もっと深いつながりを感じている飼い主さんも多いはず。飼い主さんが落ち込んでいるときにそばに来てくれたり、話し相手になってくれたり……まるで人の代わりになっているニャンコのエピソードを紹介!
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“アニマルホーダー”という問題が保護団体設立のきっかけ
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、ちょっとだけ特殊な保護団体です。引っ越してまもないシェルターには、下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫など……さまざまな事情を抱えた猫が約120匹。1匹ずつ事情の異なる猫がみんなでとても穏やかに暮らしていました。
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猫の名前にもトレンドがある? おもしろかわいい猫の名前を調査♡
いまの時代、InstagramやTwitterなどでたくさんの猫飼いさんと繋がることができますよね♪ そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは飼い主さん228名に「ほかの人が飼っている猫で、『かわいい!』『おもしろい!』と思った猫の名前」について、アンケート調査を実施してみることに。
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これは意外すぎる反応!? 人嫌いの猫にマッサージをしてみたら【連載】交通事故にあった猫を拾いました#53
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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どうしたらいい? 猫の幸せを想って決めた選択【連載】もふもふスコたん#293
初めてQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を真剣に考えました。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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愛されて幸せになってほしい…「森ネコ」に新しい飼い主さんを!
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちに新しい飼い主さんを探す「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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猫のためにダンボールで「猫戦車」を作ってみるも…まさかの結末に?(笑)
大好きな愛猫が喜ぶ姿を想像して、おもちゃなどを手作りした経験はありませんか? 作ってみたら自分でも驚くような、ものすごい作品ができてしまうことも? ある猫の飼い主さんが、愛猫のためにダンボールで「猫戦車」を作ったようで。その様子が、SNSで大きな話題となっているようです!
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あざらしクッションが大好きすぎて、「のしあざらし」にしてしまった話 【渋ネコししまるさん】#53
ししまるのために購入したアザラシクッション。ししまるがのりすぎて、いつのまにかクッションがぺしゃんこに。その姿はまるでのしいかのよう。そんなししまるとクッションのお話です。
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私の人生は愛猫のためにある! 飼い主さんの熱い想いにホロリ
飼い主さんにとって愛猫は、毎日を一緒に過ごし、家族として欠かせない存在。もしかすると、ほかの誰よりも愛猫が大切だと思っている飼い主さんもいるかもしれません。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん546名に「愛猫の存在」についてアンケート調査を実施してみました!
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大好きな飼い主さんをクンクン…♡ 猫が気になる人の体のニオイってどこ?
朝起きたときや帰宅したときなど、いろいろな場面で、愛猫にクンクンとニオイを嗅がれたりしませんか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが、飼い主さん590名にアンケート調査をおこなったところ、なんと約7割もの飼い主さんが「愛猫は飼い主さんの体のニオイを嗅ぐのが好き」と回答!
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「ねこのきもち長生き研究会」はじまります!
大切な家族の一員である愛猫も、年齢を重ねると、若いころと同じようにはいきませんよね。でも、うちのコにはずっと元気でいてほしいと思うのが、飼い主さんの強い願いではないでしょうか。そこで「ねこのきもち長生き研究会」を発足!現在皆さんからメンバーを募集中です!
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「猫を飼うか迷う」…どうすればいい? 飼い主さんの本気アドバイスとは
「猫を飼おうかと思ってるんだけど…」と相談をされた経験はありませんか? 猫を飼うことで得られる喜びや、責任感、苦労などをアドバイスした人もいるはず。そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん859名に「猫を飼おうと迷っている人から相談された経験」について、アンケート調査を実施しました。
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保護猫のために建てられた、山口県の「猫庭」の全貌をご紹介!
山口県の旅館がインターネットで賛同者から資金を集めて実現した、飼い主のいない猫を保護するスペース「猫庭」の様子をご紹介します。
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コロナ禍での犬猫の保護活動。コロナに感染した人のペットを預かることも
動物愛護管理を集中化・効率化し、総合的な動物行政を担う拠点として2006年に開設された青森県動物愛護センター。高齢化も影響するなか、いかに飼い主のいない猫をなくすか。コロナ禍でも続く、さまざまな取り組みを紹介します。
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保護犬猫情報発信センター「ラフスペース」。助けられるチャンスがあるなら、と続く活動
保護猫が新しい飼い主さんとの出会いを待つ場である、東京都調布市の保護犬猫情報発信センター、ラフスペース。厳しい状況下に置かれた猫たちに手を差し伸べる取り組みを紹介します。
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“猫のセンター長”がお出迎え!? 動物との「共生」を掲げたセンターは動物と共に生きる幸せを教えてくれる場所だった!
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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窓際で日向ぼっこする猫の表情 「部長クラス」「激シブ」と話題に!
Instagramユーザー@ojarinnさんの愛猫・スコティッシュフォールドのライくん。「ぐでねこ」の愛称で親しまれているライくんは、Instagramでたくさんのファンがいます♪ そんなライくんが窓際でぐでる「窓際族」シリーズが大人気なのですが…そのときにものすごくいいお顔をしていたようなのです!
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