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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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豪雨の直前に大学生によって保護された子猫。初めての育児に奮闘する様子を聞いた!
生まれたばかりの子猫を育てることになったとき、「ちゃんと大きく育ってくれるかな」などと不安な気持ちでいっぱいになると思います。子猫のししゃもちゃん(♀・現在生後約1カ月)の飼い主である大学生のふたり(@0707_Shisyamoさん)も、 そうした経験をしたようです。@0707_Shisyamoさんたちはししゃもちゃんとの突然の出会いにより、初めて子猫の育児をすることに。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ししゃもちゃんとの出会いのエピソードなどについて、@0707_Shisyamoさんにお話を伺いました。
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「今日やってきた双子の黒猫ちゃん」と投稿した日から2年が経過→立派に成長した“ビフォーアフター”が尊い
X(旧Twitter)ユーザー@azuki_and_ohagiさんの愛猫・あずきくんとおはぎくんは双子の兄弟猫。譲渡会で知り合ったミルクボランティアの方をきっかけに、運命的な出会いを経て飼い主さんの家に引き取られました。2匹の成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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コロナ禍で『いまを逃したら、一生猫を飼うことはできない!』と決意!家族に迎えた保護子猫と共に、飼い主の生活はさらに激変!?
Instagramユーザーの@kotatsu20200416さんは、元保護猫だった愛猫・コタツくん(♂・1才)と家族となり、2021年5月31日で1年が経過しました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コタツくんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫じゃらしで真剣に遊ぶ猫 壺に頭を突っ込む“ナゾのスタイル”が「もはや芸術レベル」「天才的な体勢」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@nya_1650さんの愛猫・にゃーにゃくん(オス/取材当時8才)。壺に頭を突っ込んでなにやら「フシギな体勢」のにゃーにゃくんですが…じつはこのとき、猫じゃらしで遊んでいる最中だったようなのです。おもしろ可愛いにゃーにゃくんを紹介します!
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無印良品の土を使わない「猫草栽培セット」ってどうなの!? 実際に使った猫飼いさんの感想を聞いた
多くの猫が好んで食べる「猫草」。ペットショップやホームセンターなどで購入できますが、じつは無印良品にも「猫草栽培セット」が売っているようです! そこで今回、実際に使っている猫飼いさんに、使ってみた感想などを聞いてみました。
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どうなってるの? 猫のおもしろ・かわいい寝姿画像集♪
猫は、「寝る子」が語源であるだけに、本当によく寝ていますよね。猫飼いのみなさんなら、よく見かける猫の寝ている姿。可愛い・癒しの姿だけじゃなく、ときにはアクロバティックな寝姿に出会うことも……。今日は、そんなちょっと変わった猫の寝姿をご紹介♪
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ここ触ったら怒るニャ! 猫が嫌がる「体の部位」はどこ?
猫を触っていたら突然噛まれたり、引っかかれた経験はありませんか? かわいがりたいだけなのに、なぜ猫が攻撃的になってしまうのか……。それは、もしかしたら猫が触られたくない部位を触っている可能性があります!
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かわいいけど、ちょっと困る「お邪魔にゃんこ」の気持ちとは?
気まぐれな動物といわれる猫ですが、猫の行動に関する研究により、うれしい気持ち、さびしい気持ちなど、猫も人と同様に感じる気持ちが解明されつつあります。今回は、しばしば飼い主さんの作業を中断させてしまう「お邪魔にゃんこ」の気持ちを探りました。
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寝込む飼い主さんのもとに面会に来たニャンズ 尊い姿に「可愛い」「愛されてる!」と胸キュン
Twitterユーザー・ネコランドさん(@NEKOLAND13)が「インフルになって寝室監獄で寝込んでたら面会に来た猫らが尊い」と投稿した、こちらの写真。面会禁止の中、キャットドアの向こうには愛猫のレイくん、エマちゃん、ノーマンくんがぎゅっと集合して、部屋にいるネコランドさんを見守っていたのです。
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「どちらか1匹」のつもりが、娘の訴えで双子の保護猫と家族に 3人の子どもの献身的なお世話ですくすく成長!
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」 こう話すのは、Twitterユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さんご家族は、生後約2週間の保護猫姉弟・こんぶちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月)ともずくくん(♂/取材当時、生後約3カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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したたかさや体格のドッシリ感もたまらない! 子猫とは違う「成猫の可愛さ」を聞いた
子猫には子猫特有の可愛らしさがありますが、成猫には成猫の可愛らしさがありますよね! 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん247名に「愛猫が成猫になって、『子猫のときとは違う可愛さがある』と感じているかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの89%が成猫になった愛猫の可愛さを実感していると明らかに!
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「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
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お構いなしでまったく動かない、ヘソ天ししまる(=通称:ノビまる)【渋ネコししまるさん】#14
ヘソ天姿のししまる=通称「ノビまる」について。過ごしやすい季節になると、地べたでおなかを出してのびっとする「ノビまる」の姿をよく見かけます。
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動物を取り巻く課題に取り組む「AWGs」についてお話を聞いてきました!【いぬねこボランティア部活動報告】
「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフによる『いぬねこボランティア部』。今回、動物を取り巻く課題取り組む『AWGs(Animal Welfare Goals)プロジェクト』を立ち上げられたアニマル・ドネーションさんにお話を伺ってきました。AWGsとはどのようなものなのでしょうか?
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本当に同じコ!? 保護猫の「家に来た当時」と「1年後」の衝撃ビフォーアフターが可愛すぎる
Twitterユーザー@allian7さんが「もうすぐ猫と暮らし始めて1年になるので、猫が我が家に来た当初(1才半)の頃と最近の比較画像作ってたんだけど…」と投稿したこちらの写真。保護猫だった烈くんが飼い主さんの家に来た、1才半の頃の様子です。そして、月日が流れた今の姿は…。
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ヒゲの先すら愛おしい。積み重なっていく"愛おしいポイント"【連載】ねこ連れ草 200話め
漫画に収まりきらない愛しいポイント。
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お気に入りのダンボール箱を増やし続ける猫 「また捨てられない」と飼い主の優しい嘆きにほっこり
X(旧Twitter)ユーザーの@ms_burubeさんは、2匹の猫の飼い主さん。すぐに気に入った箱に入ってくつろいでしまう猫への嘆きを投稿すると、「あるあるです」と猫飼いさんたちの共感を呼びました。その箱は、今どうしているのでしょうか?
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猫用リュックって実際どう? メリット・デメリット、選び方を解説
猫用キャリーケースの中でも、近年、人気上昇中の「リュック型」。かわいいデザインの商品も多く、気になっている飼い主さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、購入前に知ってほしい猫用リュックのメリット・デメリット、選び方について解説します。
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可愛いからつい…はNG! 猫に尽くしすぎることの悪影響とは
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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