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「泣いてばかりの毎日を救ってくれた」 ひとりの女性の心を癒した保護子猫、2年の月日で大切な家族に
「むーたんのおかげで、前を向いて暮らしていけるようになりました。運命の出会いだったと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@eCAhfjlzjnwjPhiさん。愛猫・むーたん(取材当時2才)は、飼い主さんが保護したコでした。倒れて鳴いていたむーたんと出会ってから、飼い主さんの人生は大きく変わったといいます。
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元職場の駐車場で保護した子猫→飼い主さんと一緒にさまざまなことを乗り越え迎えた「8回目の記念日」に祝福の声
X(旧Twitter)ユーザー@ringringrin13さんの愛猫・凜ちゃんは、2016年7月7日、生後6~7週間ほどの月齢のときに飼い主さんが保護したそう。今回は、飼い主さんに伺った、保護当時や現在の凜ちゃんの様子についてご紹介します。
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生後3カ月の保護子猫を迎えて、念願だった猫との暮らしがスタート! 「こんなに甘えてくれるんだ」と喜びの毎日
飼い主さんにピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tadanekogasukiさんの愛猫・ちくわくん(撮影時、生後3カ月)。この写真は、保護猫だったちくわくんを家族に迎えた翌日に撮影したものだそう。当時のエピソードや保護猫だったちくわくんとの出会い、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎え初日は怯えて隠れていた保護子猫→5年後には家族を癒す“美猫”に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@suisuisui202009さんの愛猫・すいちゃんのエピソード。保護猫だったすいちゃんは、生後推定1カ月のころ飼い主さんのもとに家族として迎えられました。こちらの写真は、お迎えした初日に撮影されたもの。当時のすいちゃんはとても怯えた様子を見せていたといい、物陰からそっと覗くすいちゃんの姿が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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カラスに連れ去られた野良の子猫を保護→心配な時期を乗り越え、生後8カ月には見違えるほどたくましく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chocosan_yorimeさんの愛猫・くまちゃん(取材時、生後推定8カ月)のエピソード。くまちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。飼い主さんに話を聞くと、くまちゃんとの出会いがあと少しでも遅かったら、くまちゃんは命を落としていたかもしれないといいます。
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痩せ細って大怪我を負っていた野良猫を保護→家族になって3年後、「優しくて穏やかな表情のコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotakotakotaneさんの愛猫・こたねちゃん(撮影時、推定1才)。こちらの写真は、野良猫だったこたねちゃんを保護する前に撮った一枚だそうです。撮影エピソードや、こたねちゃんを家族に迎えた経緯、成長したこたねちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「私も頑張ろうと思える」車のエンジンルームに巻き込まれて左腕を失ったハチワレ子猫の今の姿
Instagramユーザー@lucky108jinさんの愛猫・ラッキーくん(♂・1才)。飼い主さんご夫婦が元野良猫のラッキーくんを見つけたとき、事故で左腕を失ってしまった後でした。見つけたときは生きるか死ぬかわからない状態だったラッキーくんは、現在1才に。飼い主さんご夫婦にたくさんの幸せを感じさせてくれているラッキーくんとの出会いや、今の暮らしをご紹介します。
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虹の橋を渡った白猫が繋いだご縁。家族のペットロスを癒やしてくれた元保護猫と過ごすにぎやか日々にほっこり
1才の誕生日を迎えた元保護猫のショットにX(旧Twitter)で祝福の声が集まっています。真っ白な被毛が美しい「しろみ」ちゃんは、保護団体を経て飼い主さんのおうちに迎えられました。窓辺に佇むしろみちゃんは、柔らかな陽光を受けてひときわキュートです。出会いから現在の様子まで、詳しいお話を伺いました。
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【シニア猫との暮らし】16才も「自由に気ままに清潔に」暮らしてほしい
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、グァバちゃん(16才)です。
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猫も腸活!ものは試しに猫の腸内フローラ検査を受けてみた【本日もねこ晴れなり】vol.394
我われ人間のあいだでもブームになっている『腸活』。先日てんちゃん、腸内フローラ検査をうけてみたんですけど、結果やいかに!
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猫がセミやゴキブリなどの虫を食べるのはなぜ?食べても大丈夫?
飛んできた虫を捕まえて食べてしまうことがある猫。そんなときは心配になりますね。セミやゴキブリなどを食べても猫の健康に悪影響はないのでしょうか。また、食べた場合はどうすればいいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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粘着剤が体にからまった子猫を保護、先住猫たちに温かく迎えられ幸せになった姿に「涙が出てきます」「助けていただきありがとう」の声
道路上で鳴いている子猫を保護した飼い主さんの投稿がX(旧Twitter)で話題です。身体中に駆虫用の粘着剤がついて身動きが取れなくなっていた子猫。手を差し伸べ保護してから2カ月弱、子猫は見違えるほど元気いっぱいになりました。出会いから現在の様子まで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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連打、不意打ちもあり得る!「猫パンチ」を徹底解説
猫が繰り出す“猫パンチ”。いったいどんな理由から、そのような攻撃をしてくるのでしょう。猫パンチが出現するシチュエーションや、「遊び」「不快感」「攻撃」のパンチの見分け方、猫に利き手はあるのかなど、猫パンチの豆知識を紹介します。
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擁壁の水抜き穴の中にいた子猫を保護 「奇跡の出会い」が、飼い主の悲しみを癒すことに
「振り返ると、この出会いは奇跡だったと思います」と話すのは、Instagramユーザー@harukoto_0308さん。2022年5月、飼い主さんは愛猫・はるちゃん(撮影時、生後推定2カ月)を保護しました。いつものウォーキングコースを歩いていたときに、出会いは突然やってきたといいます。はるちゃんとの出会いのエピソードや、現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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ケガをした子猫を保護→ミルクも上手に飲めなかったコが成長した現在の姿にうれしくなる
ぽんずくんは生後2週間くらいのときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫。ケガをしてうずくまっていたところを、飼い主さんに助けてもらったそうです。今回は、そんなぽんずくんの保護時の様子などについて、飼い主さんに取材を行いました。
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騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
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ゴミ捨て場で見つかった生後2週齢の子猫たち 「11年経った今」の仲良し姉弟ぶりにほっこり
あの日、ギフトボックスの中に捨てられていた2匹の子猫。X(旧Twitter)ユーザー@nikohana0925さんの愛猫・にこちゃんとはなくんは、生後2週間で保護された元野良猫です。保護から11年が経った現在の姿について、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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ベテラン飼い主の初体験から教訓。「未去勢のオス」にご注意を!
街中で猫と目が合い、迎え入れたい!と釘付けになることってありますよね。知人Yにもそんな出会いがあったそうなのですが……! これまでいろんな猫を飼ってきたベテラン飼い主Yの「初体験」、猫を迎える際の参考にしてみてください。
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遊び友達?お世話係? 「愛猫からどう思われているかランキング」1位はやっぱり…
「にゃーん♪」と甘えてきたり、ときには「シャー!」と威嚇されたり、猫はとても気分屋。そんな愛猫から、飼い主さんはどう見えているのでしょうか? そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん1,029名に「愛猫からどういう人・どんな関係だと思われているか」についてアンケート調査を実施。
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いざ、健康診断へ! 雄弁に語る?無言のキャリーのお話【連載】渋ネコししまるさん #100
今年も行ってきました!健康診断へ。ししまるも慣れたもの。キャリーには入っても、暴れることがありません。しかしそれが故に、ししまるの想いを勝手に想像してしまう…そんなお話です。
「犬と猫の病院」検索結果 221-240 / 749件
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