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「猫の甘え方で特別に好きなもの」愛猫と飼い主さん、添い寝しながら“やり取り”するほほえましい光景に3.3万いいね 「愛しいにゃん」「たまらん!」
「しっぽで甘えるスタイル」を披露した猫がX(旧Twitter)で話題です。その新しい甘え方とは…? 思わず、キュンとしてしまうかわいらしさに多くの人が目を奪われています。飼い主さんに詳しいお話しを伺いました。
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兄のしっぽが好きすぎる妹ニャンコ♡ ぐぐーっと手を伸ばして…(*´ω`*)
マンチカンのジュノちゃん。ジュノちゃんは、隣でくつろいでいたあぽろ兄ちゃんのしっぽを捕まえてしまうのですが……
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「にゃんだこれ〜!」姉犬のしっぽが気になる子猫→ゆっくり近づき…やっぱりな展開になってしまう
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mame_pukuさんの愛猫・りんくん(♂・生後約7カ月)と、愛犬・ぷくちゃん(♀・4才)。家にやってきたばかりの頃のりんくんの「子猫感満載」な姿が、可愛くて見ていると癒されるんです。
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流れる水に夢中で「滝行中」のような姿になっちゃう猫 天然な素顔が可愛すぎた!
気になるものが目の前にあると、つい夢中になって見てしまうことも。Instagramユーザー@ikura_0711さんの愛猫・いくらちゃんは、「流れる水」が気になるみたい。洗面所で蛇口から流れ出る水を眺めていたのですが…。いくらちゃんのおもしろ可愛い姿に、思わず笑ってしまうんです!
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セツの心は大海原のように広い…?~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.41~
最近雨が続いているせいで引きこもりに磨きがかかっております。minoです。部屋から出なさすぎてオカンという名の野獣が時々乗り込んできます。私の陣地が……っ!!咆哮(ほうこう)するオカンの横を何食わぬ顔ですり抜け、部屋に入ってくるもう一匹の白き野獣。
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立ち上がってベランダをじーっ! 初めて「鳩」を見た子猫の興奮ぶりが可愛い
立ち上がって外をじーっと眺めているのは、Instagramユーザー@natsu_cat0801さんの愛猫・ナツちゃん(マンチカン/取材当時、生後11カ月)。窓ガラスに映ったナツちゃんの表情は、とっても真剣。ナツちゃんはなにに夢中になっているのかというと…どうやら、ベランダにいる「鳩」が気になっているようです。見ているこちらにも「興奮」が伝わってくる、ナツちゃんの姿をご覧ください。
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“猫初心者マーク”の飼い主夫婦がお迎えした生後2カ月の保護子猫→3才になり、おとなしくて落ち着いた「穏やかなお姉さん」に成長した姿にほっこり!
こちらは、飼い主さんにお迎えされてから2日目の、生後2カ月のころのチッチちゃんの写真です。あどけない顔つきで子猫らしい姿が可愛いですね。このころから約3年が経ち、チッチちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
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ワンコの元に突然やってきた4匹の子猫 「生存は難しい」と言われた今の姿
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。
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交通量の多い山道で子猫を保護→「病気のデパートだった」子猫は約1年後、見違えるほどの“美猫”に!
X(旧Twitter)ユーザー@komekomeclub_06さんの愛猫ちまきちゃんは、生後1カ月(推定)のときに山道で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の様子や保護後の生活などについて詳しくお話を伺いました。
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【調査】猫と暮らして「大変」と実感した瞬間は? 「イメージと違った」などさまざまな声が
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「猫と暮らしてみて、『これは大変だな』と実感した瞬間があるかどうか」をアンケート調査しました。
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くつろぐ猫の2枚の写真を比較→「同じ猫とは思えない表情の違い」にびっくり!
まったりくつろいでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@ochamarusan0126さんの愛猫・おちゃまるくん(撮影時3才/マンチカン)。この写真は、コタツの横でゴロゴロとご機嫌そうにしていたときの一枚です。「表情もニコニコ嬉しそうに見えたので撮影しました」と飼い主さん。カメラに向かって愛らしい表情を見せているおちゃまるくんですが、別の写真ではまるで“別猫”のような表情を見せていました。
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想定外だった? 猫を飼ってみてわかった理想と現実のギャップ
猫を実際飼ってみると、飼う前に思っていたイメージと違っていたことがあると思います。今回は、猫を飼う前に抱いていた理想と現実とのギャップについて、読者のエピソードと専門家の先生のアドバイスを交えてご紹介します。
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表情が乏しかった保護子猫、約1年後には… 「にっこり顔」が愛らしい美猫へと成長を遂げていた!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mero627puri914さんの愛猫・プリンちゃん(取材当時、推定1才)。飼い主さんがプリンちゃんを保護して間もない頃に撮った一枚には、やせ細っていて「あまり表情がなかった」というプリンちゃんの姿が写っていました。そんなプリンちゃんですが、1才になった現在は…「にっこり顔」が愛らしい美猫へと成長を遂げていたんです!
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「遊び好きでパワフル」だった保護子猫→3年後、甘えん坊で“おしゃべり”な黒猫に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ankororineko817さんが投稿していた写真。飼い主さんの夫の手のひらにちょこんと乗る、愛猫・あんころくん(撮影時、生後5〜7週齢)が写っています。保護猫だった小さなあんころくんを迎え入れた飼い主さん家族。当時のあんころくんは寝ている以外の時間は活発に動き、じっとしていられないタイプだったそう。あまりなでさせてくれないコでもあったため、手のひらに乗るのはかなりレアな光景だったそうです。それから月日が流れ、あんころくんは3才のおとなの猫に。現在はどのように過ごしているのでしょうか。
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保護猫カフェからお迎えした小さな子猫 5カ月後の「BIGに成長」した姿にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@tetouri__さんの愛猫・うりくん(撮影時、生後2カ月)の成長ビフォーアフター。こちらの写真は、うりくんを家族に迎えてまだ数日という頃に撮った一枚。うりくんの目線の先には窓があるそうですが、体が小さいうりくんはまだ登れなかったそう。「登りたい〜〜」という様子を見せていた瞬間をカメラにおさめたといいます。可愛らしい姿を見せていたうりくんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
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「遊べない」なんて言わせない!? おもちゃを持ってきて目を輝かせる猫の「可愛すぎるアピール」にキュン
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@herb_the_catさんが「遊んでほし〜顔」と投稿していたこちらの写真。そこには、飼い主さんのそばに座りながら目をまんまるにさせている愛猫・ハーブちゃん(撮影時3才)の姿が写っています。撮影時はどのような状況だったのか…飼い主さんに話を聞きました。
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