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症例画像付き 猫の皮膚病 主な種類と症状・原因
猫の皮膚病にはさまざまな原因や種類があり、なかには放置すると命に関わるものもあります。そこで今回は、猫の皮膚病の種類や原因、症状、治療法、予防法、早期発見に役立つヘルスチェック方法まで、皮膚病の症例画像とともに解説します。
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「ねこのきもち」アプリユーザーが選んだ、ねこモノ大賞No.1発表!
愛猫に使うグッズやフード=「ねこモノ」。「一番人気なのは?」「あのグッズの使用感を知りたい!」と、気になっている人も多いのでは? ということで編集室が総力をあげて大調査! 猫飼いさんが実際に使ったり与えたりして一番「よかった」と実感しているねこモノをアンケート調査。各部門の第1位から第3位を発表! 1位のメーカー担当者の方からは、受賞コメントも届きました!
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猫が毛づくろいするのはなぜ? 意外と知らない3つの理由
猫は、起きている時間の3割以上を毛づくろいの時間にあてているのだそう。どうして猫はそんなにも毛づくろいをするのでしょう。そこにはただ「きれい好き」というだけではない、大切な理由がありました。猫の毛づくろいに隠された3つの目的をご紹介します。
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『人にあわせて進化した!?』社会性を身に付けた猫がする10のしぐさ
野性を保ちながらも、飼い主さんとの暮らしに順応していく猫たち。飼い主さんの目を見つめたり、鳴いておねだりしたり、本来の猫であればしない行動も見られるようになりました。そこで今回は、社会性を身に付けた猫がする10の行動を紹介します。
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何の変哲もないドア、下のすき間に猫の気配 「待ち構えていた猫」の表情に胸キュン
Twitterユーザー@copannnnnnさんが「待ち構えてるの見えてるぞぉ!」と投稿したこちらの写真。一見ただの廊下の写真に見えますが、ドアの下をよく見ると何かがいる気配が。気になるドアの向こう側には…愛猫のこぱんくんが隠れていたんです!
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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ひん死の状態で保護した子猫が「奇跡の大復活」→さまざまな後遺症を抱えながら元気に暮らす様子に心打たれる
Xユーザー@MatsuriCatFesさんの愛猫・まつりちゃんは、生後1カ月(推定)のときに保護された元保護猫。事故の後遺症で右目失明と下半身不随の障害が残ったものの、飼い主さんサポートのもと元気に暮らすまつりちゃんの姿に心打たれます。
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「猫に関する知識なし」で生後3週間の子猫を保護→試行錯誤で育て成長した愛猫に“感謝の想い”が溢れる
X(旧Twitter)ユーザー@melodycatfluteさんの愛猫・こんぶちゃんは、推定生後3週間のときに保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。
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猫の誤食やケガ、歯周病などの治療費とは? 体験談で相場を知ろう
愛猫にもしものことがあった場合の治療費について気になりませんか?今回は、誤食やケガ、食道炎・胃腸炎、歯周病・口内炎にかかる治療費の目安を、読者アンケートをもとに解説します。一例として参考にしてみてくださいね。
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自宅の敷地で倒れていた子猫を保護→奇跡的に一命をとりとめ、元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@LeoAnne104さんの愛猫・レオくん(撮影時、生後推定1カ月)のエピソード。飼い主さんは、2020年7月15日に子猫のレオくんを保護しました。レオくんを保護するに至った経緯や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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獣医さんいわく「人に例えると190cmの細マッチョ」な愛猫→SNSでは「うらやましい」などと話題に!
「獣医さんいわく、とらにぃには人でいう、190cmの細マッチョな体型らしいのです」とXに投稿された猫の写真が「うらやましい」などと話題です。今回は飼い主さんに取材を行い、投稿内容などについて詳しくお話を伺いました。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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知っておきたい!ペットフードの歴史
昔は人間の残飯を与えるのが当たり前だった、ペットの食事。ペットと人の関係が密接になるにつれ、ペットフードは発展を遂げてきました。人とペットのかかわり方の変遷でもある、ペットフードの歴史をたどってみましょう。
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ワイルドなのに可愛い! 那須どうぶつ王国のマヌルネコが話題に
「那須どうぶつ王国」で飼育員さんと遊ぶ動画がインターネット上で拡散され、「可愛い」「たまらない」と話題になりました。可愛いところにばかりに注目してしまいがちですが、気になる飼い猫との違いはどうなのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINE編集部は、日本でマヌルネコが見られる数少ない動物園「那須どうぶつ王国」の飼育員である千葉友里さんにお話を伺いました。
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開発にかける思いがアツい!ペットフードの研究所・工場の規模とこだわり
「ヒルズ」、「ネスレ ピュリナ ペットケア」、「マースのウォルサム®」、「ロイヤルカナン」などの研究所や工場について、ふだん私たちがあまり知ることのない「これはスゴイ!」という規模やこだわりをご紹介します!
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ニャンコに着せてみたい! いま話題の3COINS「恐竜ペットパーカー」♡
だんだんと寒くなってくる季節、ニャンコのかわいい洋服を探している方もいるのではないでしょうか? そこで今回、おすすめしたいのが……3COINSの「恐竜ペットパーカー」♫
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猫はトイレを教えなくてもできるのはなぜか 「粗相」させないために飼い主ができる工夫は
猫はトイレを教えなくてもできるという話を聞いたことはありませんか?猫の習性にその答えのカギが隠されています。今回は、トイレのしつけの必要性や、飼い主にできるサポート、粗相をした際の対処法について解説します。
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ぬいぐるみを抱えて眠る生後2週間の保護子猫→約4年後、大きくなっても同じぬいぐるみと一緒に寝ている姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mikenekotamikoさんの愛猫・ミケネちゃん(取材時4才)。ミケネちゃんは飼い主さんのお子さんの職場で発見された元保護猫です。
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サイベリアンの子猫が4カ月で“たぬき化”!? あどけない姿からの成長ビフォーアフターにキュン
あどけないサイベリアンの子猫が、4カ月でふわふわから“もふもふたぬき体型”に変身! 先住猫との関係も微笑ましい成長記録を紹介します。
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