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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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新宿エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
オフィスビルもショッピングスポットも集中する新宿。都民はもちろん、観光客も多く訪れるにぎやかな街でも、癒やしの猫カフェはあります。ほっこりタイムを過ごせる新宿の猫カフェ5店をご紹介。
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【獣医師監修】猫に歯磨きは必要?デンタルケアについて教えます
猫にも、歯磨きは必要なのでしょうか? 柔らかい食事が多い家猫は、歯石がたまりやすく、歯周病になりやすいといわれています。愛猫の口腔内衛生を保つためにも、歯磨きの必要性と歯の磨き方、頻度、そのほかのデンタルケア用品を紹介します。
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坂本美雨さんと9匹の猫で歌う「ねこのうた」が生まれるまで
音楽プロデューサー・大沢伸一さん、ミュージシャン・坂本美雨さんがコラボしたオリジナルキャンペーンソング「ねこのうた」もみなさん聞かれましたか?今回は「ねこのうた」の誕生秘話・制作秘話を、J-WAVEの川上さんにお伺いしました。
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脱臭機メーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
来客時などに悩む室内のニオイ。近年はより細かいニオイを取り除く高機能な商品が続々登場。化学の力で細かいわずかなニオイもしっかり取ってくれる、よりよい商品をランキングでご紹介します!
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まん丸おめめやリラックス顔を写真に!猫をもっとかわいく撮るコツ
大好きな愛猫をいつもの愛らしい姿のままカメラで撮影してみたい。猫を飼う飼い主さんであれば、誰もがそんなことを思うのではないでしょうか。今回は愛猫の目がくりっとまん丸になった瞬間や、リラックスしている瞬間をかわいく撮るためのコツを解説します。
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帰宅した飼い主を出迎える2匹の猫 ドアの前で待機して「今か今か」と待つ様子が健気で愛おしい!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mimitabudiaryさんのエピソード。とある日、帰宅した飼い主さんが部屋のドアを開けると、愛猫・ミミさん(取材当時2才)とたぶくん(取材当時1才)がお出迎えをしてくれたのだとか。ドアの隙間から顔を出し、飼い主さんのことを確認する2匹。今か今かと待っていた様子が、健気で愛おしいんです!
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ケンカ寸前の姉弟猫たち、弟猫が声をあげると… 「意外な結末」に思わず爆笑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neve832225の愛猫・まるもちゃんとこたろうくん。今すぐにでもケンカが始まりそうな一触即発の状況から、こたろうくんの行動でまさかの展開に!? 甘えん坊なまるもちゃん、好奇心旺盛なこたろうくん、「THE・猫」な性格のおとちゃんたち3ニャンズについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫との暮らしを楽しむ発見がたくさん!第5回「ねこのきもちマルシェ@渋谷」開催リポート!
2024年12月7日(土)と8日(日)、渋谷ストリームホールにて、創刊19年目を迎えた雑誌『ねこのきもち』が第5回「ねこのきもちマルシェ」を開催しました。今回も多くの猫を飼っている方や猫好きの方にご来場いただき、楽しさと癒しが詰まった特別な空間となりました。
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「必死すぎるネコ」などで話題! 猫写真家・沖昌之さんってどんな人?
写真集『必死すぎるネコ』(辰巳出版)や『残念すぎるネコ』(大和書房)などで有名な、猫写真家の沖昌之さん。見る人の心を掴んで離さない猫の写真を撮っている沖さんについて紹介します!
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痩せていた生後3カ月の元保護猫、そこから半年後の姿は… 幸せいっぱいの成長姿に胸キュン
Twitterユーザー@hogonekohakuさんが、「家族になって半年過ぎたね これからも一緒に楽しく過ごそうね 大好きだよハク」と投稿した2枚の写真。ケージに入っているこちらの写真は、保護猫だった愛猫・ハクくん(取材当時、生後10カ月)を家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚です。当時、生後3カ月のハクくんは痩せている姿が印象的ですが、ここから半年たった生後9カ月の頃には、なんとも微笑ましい姿を見せていました。
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警戒心が強い野良猫を保護。家族に迎えて「こんなにも甘えん坊なコだったのか」とびっくり
紹介するのは、Instagramユーザー@toramaru.0125さんが「毎日一緒に居るはずやのに可愛すぎてびっくりする時ある」と投稿していた、こちらの動画。そこには、飼い主さんの腕枕で気持ちよさそうに眠る愛猫・とらまるくん(撮影時推定3才)の姿が映っていました。撮影当時の出来事や、野良猫だったとらまるくんを保護した経緯など、飼い主さんに話を聞きました。
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生まれたての子猫は体温調節が必須! V系バンドマンが実践した方法とは…
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第5回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんの「体温調節」に挑戦します。その方法とは……?
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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お迎え初日、思い出が詰まった爪とぎに乗っていた小さな保護子猫→3才の現在、家族の“次女”としてのびのび成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@osonosan0504さんの愛猫・おそのさん(取材当時3才/メス)のエピソード。飼い主さんは「うちのコきねんび!!」として、子猫時代のおそのさんの写真を投稿しています。保護猫だったおそのさんは、生後1カ月半のころに家族として迎えらえれました。こちらの写真は、その初日に撮った一枚だそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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#ステイホームで愛猫ともっと仲良くなれる、ハッピーな時間の過ごし方4つ
緊急事態宣言により、外出自粛中の読者に、愛猫と楽しく過ごすための方法を紹介。身近なモノをおもちゃにしたり、猫じゃらしをうまく使ったり、スキンシップをはかりながらマッサージをすることによって、飼い主・愛猫の両者が良い関係を築けるよう、過去の記事をまとめた。
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「猫は苦手だったのに」2匹の子猫を保護→「もっと早く魅力に気づけたらよかった」今では猫中心の生活に!
職場近くの空き地で子猫2匹を保護した飼い主さん。当時の状況について聞いてみると、実は猫がちょっと苦手だったことが明らかに。今回は、子猫2匹を迎えてからの生活や飼い主さんの変化についてまとめてみました。
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先代猫が引き合わせてくれたのかも。元保護猫2匹との幸せな日々
Instagramユーザー@rentomochanさんの愛猫・レオンくんと武蔵くん。子供の頃から保護犬や保護猫と暮らしてきた飼い主さんは、2016年に元保護猫だったレオンくんと武蔵くんに出会いました。好奇心旺盛でヤンチャな2匹と出会い、今どのように過ごしているのかを紹介します。
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一番人気の「ニャン語」は?TOP5を5匹の猫で検証しながらランキング形式で発表します!
今回はねこのきもちWEB MAGAZINEで飼い主さん318名にアンケートされていた『ニャン語ランキング』について、きなこをはじめ、わが家の猫たちを踏まえてお話しします!
「人として大切なことは何か」検索結果 341-360 / 388件
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