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獣医師の「救ったね」という言葉に励まされて献身的に看病。「覚悟が必要」だった病気の子猫が今やイケメン猫に
「犬猫と家族の24の話」第10話。エピソードを投稿してくださったともこさんと愛猫カシオちゃんの物語。迎えてすぐに「大きくなれないかも」「覚悟が必要」と宣告された病気のカシオちゃん。ともこさんは決してあきらめずに、カシオちゃんと共に病に立ち向かう。
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トライアルを経て家族になった元保護猫が2才に。子猫の面影が残る「成長ビフォーアフター」が可愛すぎる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uchinoneko_enさんの愛猫・えんちゃん。生後2カ月くらいの姿を見て一目惚れした飼い主さんは、トライアルを経てえんちゃんを家族として迎え入れました。それから成長した現在の姿は…。えんちゃんのビフォーアフターについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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ベイビー爆誕!毛繕い中、舌をしまい忘れた表情はとてもイイ…!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#104
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「過去のことは聞かない」 保護猫しゃこちゃんを迎えた家族の決意
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん。しゃこちゃんは、元保護猫出身のコでした。今回は、新しい家族と出会ったしゃこちゃんのストーリーをお届けします。
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【シニア猫との暮らし】18才を迎えた愛猫へ「一緒に過ごす一瞬一瞬がかけがえのない”とき”です」
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ココちゃん(18才)です。
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亡き愛猫に、いつでも会いに行ける場所とは。~担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話 vol.9
亡き愛猫に、いつでも会いに行ける場所とは。~担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話 vol.9にて「愛された子たち」「愛され続け」を紹介。
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「愛猫がいてよかった♡」と思う瞬間【トホホ編&ハッピー編】
猫と一緒に暮らしていて、「愛猫がいてよかった!」と思う瞬間ってありますよね♡ そこで今回「ねこのきもち」では、読者の方たちからエピソードを募ってみることに! この記事では、エピソードをタイプ別に見ていきます♪
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【調査】人に裏切られても、どんなことがあっても…「猫は裏切らない」と感じた赤裸々エピソード
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん180名に「『猫は裏切らない』と感じた瞬間はあるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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おなかが空いたけど、睡魔には勝てない…! 寝ながらごはんを待つ兄弟保護子猫の姿が可愛すぎる
Instagramユーザー@aporeo_gramさんの愛猫・子猫のアポロくんとオレオくん。とある日、ごはんが欲しかった2匹は、ごはんの時間になるまでおりこうさんに待っていたのだそう。じつは保護猫だったという2匹との出会いについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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"猫との別れ"悲しみの中にいた家族を癒した、3匹の保護子猫たち「笑顔にしてくれた出会いに感謝」
「私たち家族が前に進めたのは、紛れもなく3匹のおかげです。家族みんなを笑顔にしてくれた3匹との出会いに感謝しています」こう話すのは、Instagramユーザーの@komehagimochiさん。先代猫が旅立った後に、きょうだい保護子猫・おこめちゃん(♀/取材当時、生後約7カ月)、おはぎくん(♂/取材当時、生後約7カ月)、おもちくん(♂/取材当時、生後約7カ月)と出会い、家族に迎えることとなったようです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、3匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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こんなねこ店主がいたら毎日行きたい!香港の猫たちの仕事ぶり ~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#8
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第8回。香港の有名ねこ「クリームあにき」に会いに香港へ。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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「もう一歩」のところで寝落ちした子猫→「イケメン猫」に成長した姿にグッとくる!保護した当時を飼い主が語る
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん(♂・取材当時、生後約5カ月)。クッションに体半分だけを乗っけて熟睡中のあめくん。どうやら寝落ちしてしまったよう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめくんとの出会いのエピソードについてお話を伺いました。
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考えに考えて「ずっと飼いたかった」子猫をお迎え→「“ツンデレ”なところさえかわいい」すっかり夢中に
ご紹介するのは、Xユーザー@bibibigirl0227さんの愛猫・びびちゃん。飼い主さんには、出会いの経緯やお迎え当初~現在の様子を伺いました。考えに考えた末、迎えたびびちゃんとの暮らしは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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猫の毛に悩む飼い主さん必見!家中のタオルと美容の意外な関係【連載】交通事故にあった猫を拾いました#217
美容に関しては意識が低い系おかーさんです。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
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捨て猫だった生後3週の子猫と家族になって、4年が経過。「わがままぶりと甘えん坊ぶり」が愛おしい!
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは4年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時4才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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贈りたい猫のLINEスタンプ♪ 会えない相手を気づかうメッセージがステキ♡
保護猫出身の実在する猫5匹がモデルとなった「ねこたつ」のキャラクターが、かわいいLINEスタンプになりました。大切な人となかなか会えずにいる方も多い昨今、離れている相手をさりげなく気づかうメッセージがいっぱいの、このスタンプをご紹介します!
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威嚇…、そして猫パンチの日々。猫との生活にめげそうになった時、気づかせてくれた4歳の息子の言葉【連載】交通事故にあった猫を拾いました#17
ついに始まった、たまちゃんとの生活は想像していたものとはまるで違う日々!心折れそうになったおかーさんに、4歳の息子・けーくんが発した言葉とは…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「そっとしておいてほしい!」と猫が思う3つのシチュエーション
猫にとって居心地のいい関係を築くためには、猫の習性や本能を理解したうえで、愛猫がどんなときにどんな気持ちなのかを把握しておくことも大切!今回は、猫が「そっとしておいてほしい」と感じる3つのシチュエーションをみていきましょう。
「いくちゃんに会いたい」検索結果 21-40 / 166件
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