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民家の軒下で生まれた元気いっぱいな保護子猫と家族に→7年が経過し、「我が家の永遠のアイドル」へと成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Mmk03____さんの愛猫・こまちちゃん(撮影時、生後2カ月)。こちらの写真は、飼い主さんが保護主さん宅からこまちちゃんを引き取ったときに撮った一枚です。こまちちゃんは元保護猫で、地域猫だった母猫から生まれた5きょうだいのうちの1匹でした。お迎え当時のエピソードや、7才7カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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「狛猫」や「猫神様」など、話題の“猫がいる神社”をご紹介します
猫好きの間で何かと話題の“猫が祀られている神社”をご存知でしょうか。今回は、「狛猫」のいる「南部神社」と、“猫神様”と呼ばれる「お松大権現」について、インスタグラムの投稿とともにご紹介します!マナーを守って、参拝してみてはいかがでしょうか。
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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群馬県で犬猫用シェルターを運営する「犬猫生活福祉財団」が目指す「3つのゼロ」とは
2022年、前橋市に開所した犬猫用シェルター。保護された猫たちがストレスなく過ごせる環境づくりの様子を紹介します。
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【調査】ほかの猫と触れ合って帰ったときの「愛猫の変化」は!? 多種多様な反応がおもしろい
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫以外の猫と触れ合う機会があるか」をアンケート調査。すると、約4割の飼い主さんが該当する結果になりました。
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「猫の習性を知らずに飼い始める人が多い」広島県動物愛護センターが取り組む保護猫の幸せのための施策
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の取り組みを紹介します。
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さくらの花びらのような猫の耳先は、何の目印?さくら猫って知ってる?
猫の中には耳がさくらの花びらのようにカットされている猫がいます。これはなぜなのでしょうか。そんな「さくら猫」について今回は解説します。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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「チャーハン一丁」猫じゃらしで遊んでいたらラーメン屋の厨房スタッフみたいになった猫が話題!
X(旧Twitter)ユーザー@donchintan696さんの愛猫・メルモちゃんが猫じゃらしで遊ぶ様子が話題になりました。猫じゃらしに前足を伸ばす姿が、ラーメン屋さんの店員さんに見えるのだとか。メルモちゃん迎え入れの経緯もお聞きしました。
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車に乗り込むその前に…寒いこの時期、わたしたちができることは?
外が寒くなってくると、ひなたでじっとうずくまっている猫を見かけますよね。寒がりな猫は、より暖かいところ、雨風をしのげるところを求めて、うっかり車のエンジンルームに入り込んでしまうことがあります。車に乗る前にぜひ確認を!
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まだ間に合う! 「吉祥寺ねこ祭り2017」は 見ても買っても食べても楽しい!【10/31まで!】
都会と自然が共存し、猫に優しい街としても知られる、東京・吉祥寺。今年で8回目を迎える「吉祥寺ねこ祭り2017」が、10月31日まで開催中です。猫好きさん垂涎のイベントいっぱいなので、今週末は吉祥寺まで足をのばしてみませんか。
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猫も好き!犬も好き!でも、猫と犬はこんなに違う!とことん比べてみました
猫と犬の違いは、暮らしてきた場所に関係がありました。猫の先祖は砂漠で暮らし、犬の先祖は広い草原で生活を。その違いは、行動・性格・好みまで変化させたのです。ここでは、その違いを解説しています。アナタは猫と犬、どちらに興味を持ちますか?
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COLOR TALK(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「COLOR TALK」様のご紹介です。
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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14年ぶりに両手に収まる小さな子猫を抱っこ!先住猫の受診をきっかけに出会った保護猫を家族に
@803_mamaさんの愛猫・ボサちゃんは元保護猫。偶然の出会いがきっかけで、シニア猫3匹と暮らしていた飼い主さんの家族になりました。そんなボサちゃんの迎え入れから現在までを振り返ります。
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“猫生”で初めて雪を見た猫→身を乗り出して「人がするようなリアクション」をする姿にクスッ!
何やら興味津々な様子で窓の外を眺めているのは、X(旧Twitter)ユーザー@KinakoMonaka312さんの愛猫・もなかくん(撮影時1才/スコティッシュフォールド)。この写真はもなかくんが初めて雪を見たときの様子をおさめたものなのだとか!
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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