-
-
雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
-
なぜ猫には「いろいろな毛柄がある」のか? 猫の毛柄のヒミツ解説
猫の毛柄は不思議でいっぱい。猫にいろいろな毛柄が生まれるのはどういう仕組みか、そもそも毛柄の種類はなぜ豊富なのかなど、今回は猫の毛柄にまつわるギモンに答えていきます。毛柄のヒミツを紐とき、猫についてくわしくなりましょう!
-
「とにかく死なせたくない」父の反対を押し切り、危険の多い港で保護した子猫を引き取る→元気に育った現在の姿にうれしくなる
X(旧Twitter)ユーザー@ranrenron_さんの愛猫・レンちゃんとロンちゃんは、子猫のときに港で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況や現在の様子などについて詳しく伺いました。
-
これは予想外! 猫と暮らして起こった「プチハプニング」を調査
猫を飼っていると、楽しいことはもちろん、予想もしなかったような出来事が起こったりしますよね。そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは飼い主さん612名に「愛猫と暮らし始めて起こった、家の中での『プチハプニング』」 について、アンケート調査を実施♪
-
保護した子猫を見て「将来は“ボス気質”になるだろう」と直感!?→7年後の「予想どおりな成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bobandouさんの愛猫・雪丸くん(取材時7才)の成長ビフォーアフター。こちらの写真は、保護直後に撮影した生後推定2カ月の雪丸くんです。小さくてまんまるな姿があまりにも可愛く、飼い主さんは「この表情と姿を逃したくない!」と必死に撮影したそう。また、「最高に可愛い」と思うと同時に、「意志がはっきりしたような瞳が偉そうでもあり、将来は“ボス気質”になるだろうと直感した」といいます。そんな雪丸くんの7年後の姿とは……。
-
ストレス耐性は猫それぞれ!猫に合わせた"安心する"環境&状況づくり
猫の性質は、「神経質で臆病なタイプ」と「大胆でフレンドリーなタイプ」に大きく分けることができます。猫のストレス耐性を知って最適なお世話を心がけることで、猫がより安心する環境や状況を作っていくためのポイントをご紹介します!
-
畑の小屋で生まれた野良の子猫を保護 「あまりにもちっちゃかった」子猫の4年後の姿に、喜びを実感!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugisankamikamiさんの愛猫・むぎくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。むぎくんは、飼い主さん家族が保護したコでした。こちらの写真は、むぎくんを保護して15日目頃に撮った一枚。飼い主さんの隣にちょこんと座っているむぎくん。撮影当時の状況や、むぎくんを保護したときの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
【犬・猫と家族の24の話】寄り添ってくれるかけがえのない愛猫に感謝の気持ちを込めて
私たちに寄り添ってくれるかけがえのない愛犬・愛猫に感謝の気持ちを込めて、お寄せいただいた投稿の中から、「24」のエピソードを厳選し、ねこのきもちWEB MAGAZINEで取材記事としてご紹介。
-
「猫のために田舎に家を建てた」 保護猫たちと出会い人生が激変した猫飼いさんの話
Twitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)は、現在7匹の元保護猫たちと暮らしているのですが、猫たちとの出会いで人生が激変したのだそう。なんでも、猫たちのために田舎に家を建ててしまったのだとか! ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふくてん@猫垢さんの人生を変えた猫との出会いについてお話を伺いました。
-
保護猫譲渡会で出会った2匹の子猫→3年後、どちらかがいないと探し合う姿に「2匹同時に引き取ってよかった」
X(旧Twitter)ユーザー@cocolocolo1211さんの愛猫ココちゃんとロコちゃんは、生後3カ月のときに譲渡会で出会った元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、出会ったときの様子や現在の暮らしなどについて、お話を伺いました。
-
黒猫は穏やかで友好的ってホント? 猫の毛柄と性格の関係を解説!
さまざまな種類がある猫の毛柄。実は毛柄によって性格の傾向が異なることを知っていますか?今回は、猫にさまざまな毛柄がある理由と、「黒・白・キジトラ・茶トラ・サバトラ」の特徴やよくみられる性格を解説します!
-
生後2カ月の人懐っこい保護子猫と家族に→2年後、「別の猫かな?」と思うほど模様が変化した姿にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@nyasuyamaさんの愛猫・こぱんちゃん(取材時2才)です。1枚目は生後2カ月のころに撮影された写真です。出会った頃から人懐っこい子猫だったという元保護猫のこぱんちゃんは約2年後、どんなコに成長したのでしょうか?
-
「引き離すのはかわいそう」と、2匹の保護子猫を家族にお迎え→3才に成長した今、幸せをもたらす“かけがえのない存在”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@wakaandyamaさんの愛猫・ワカちゃん(撮影時、生後4カ月)とヤマくん(撮影時、生後4カ月)の保護猫きょうだいのエピソード。飼い主さんが「うちのコ記念日」と投稿していたこちらの一枚には、ヤマくんがワカちゃんの首元を吸いながら寄り添って眠る姿が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
【調査】愛猫の「名づけの由来」ってなに? 飼い主さんの体験談が参考になる
猫を家族に迎えたとき、飼い主さんが最初に悩むものとして「愛猫の名前をどうするか」ということがありますよね。みなさん、どのように愛猫の名前を決めたのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん386名に「愛猫の名づけの由来」についてアンケート調査を実施しました。
-
「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
「父の日いつから始まった」検索結果 21-35 / 35件
-