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「もうすぐお風呂が沸きます」のアナウンスに反応する猫 ほぼ毎日見られる「お知らせ」の行動が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sudahotateさんの愛猫・ホタテちゃん(撮影時7才/ソマリ/以下、ほっちゃん)のエピソード。飼い主さんによると、ほっちゃんは「あること」を飼い主さんに知らせてくれるのだとか!
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動物病院が苦手な猫のために。猫の往診サービスって?(密着レポート)
猫を動物病院に連れて行くのってなかなか大変! そんな飼い主さんに手段の一つとして知っておいてほしいのが「往診」。実際の様子を知るべく、往診に同行させて頂きました。
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自由にゴロゴロ!? SNSで人気「#あなたが猫になったらこうなる」
TwitterをはじめとするSNSで話題となった、「#あなたが猫になったらこうなる」というハッシュタグ。今回はその中でも「あるある!」と思わずうなずいてしまうものから、悶絶級にかわいい癒し画像&動画まで、さまざまな投稿をまとめました!
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好き?それとも嫌がってる!? 猫が「ペロペロなめる」理由
猫は、起きている時間の30~50%を「なめる」という行為に費やしています。飼い主さんの手や自分の体をなめたり、同居猫となめ合ったりといった姿はよく見かけられますね。今回は、猫がなめるのはどうして? といった疑問にお答えします。
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自宅のガレージに迷い込んだ警戒心が強い子猫を保護→約2年後、顔も体も丸くなって可愛さが増し、飼い主にとっての「大事な家族」に!
@chr_gt86さんの愛猫・ななちゃん(取材時2才)。飼い主さんに保護された直後の、生後1カ月のころのななちゃんを撮影した1枚。澄んだ瞳で飼い主さんを見つめている姿が可愛いですね。
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人懐っこくて活発な猫! 不動の人気を誇る「アメリカンショートヘア」の特徴や飼い方
猫好きの間で根強い人気を博す、アメリカンショートヘア。毛柄のかわいさはもちろん、愛嬌ある性格で、人々のハートをつかんでいます。今回は、アメリカンショートヘアの特徴や、性格についてご紹介します。遊びやお留守番、日頃のケアの参考にしてください。
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スローまばたきで猫に全力で愛を伝えてみた!が、果たしてその愛は返ってくるのか?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#39
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「自分だったら絶対にさらしたくない」猫のふだんの顔と寝起きの顔の違いに飼い主さんも驚き
ある日、昼寝から起きた愛猫(もちたん)を見ると、顔が「むくんでる?寝癖??耳の向きがおかしいのか?」という状態に。ふだんの顔と違い過ぎて驚かせたもちたんの飼い主さんに、お話を伺いました。愛情溢れるお話と、かわいい写真をお楽しみください。
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「丸くなる」だけじゃない!かわいさ満点♡猫の寝姿大集合!
背中をこんもりと丸めて眠る寝姿が印象的な猫ですが、人のようにまっすぐ体を伸ばして寝たり、仰向けになって足を投げ出して寝たりと、豪快な格好で寝る姿も私たちの心を和ませてくれる猫の魅力です。今回は、そんなかわいい猫の寝姿を集めてみました。
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猫の写真を撮るときは、写りこむ背景にも要注意【連載】交通事故にあった猫を拾いました#185
たまちゃんの最近のお気に入りは冷蔵庫の上。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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飼ってみたらイメージ激変!猫は「思ったよりずっと◯◯」
「自由きまま」「マイペース」……猫に対する印象はさまざまですが、実際に飼ってみるとイメージと違ったと思うことも多いのでは? むしろ、猫によっては「お主……本当に猫か?」と思うような場合も!
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テーブルの下で「ムチムチの前足」を動かす子猫、愛らしい姿が話題に! 1年後の成長ぶりも微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@kabosu0425さんの愛猫・かぼすちゃん(取材当時1才)。こちらは、子猫時代のかぼすちゃんです。動画撮影時のかぼすちゃんは、テーブルの下に取り付けている「ティッシュ」に興味を持ち始めていた頃だったのだそう。飼い主さんがかぼすちゃんに、「ティッシュここだよ」と教えてあげると…愛らしすぎる動きを見せてくれたんです!
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好き?それとも嫌がってる!? 猫がペロペロなめるのはなぜ?
猫は、起きている時間の30~50%を「なめる」という行為に費やしています。飼い主さんの手や自分の体をなめたり、同居猫となめ合ったりといった姿はよく見かけられますね。今回は、猫がなめるのはどうして? といった疑問にお答えします。
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【調査】「愛猫の名前」に思い入れがある飼い主は約7割! 名付けエピソードを聞いてグッときた
愛猫を飼ったとき、みなさんはどのように名前を決めましたか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の名前に思い入れはあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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ダンボールに入れて捨てられていた子猫。救ったのは、お散歩中のワンコだった!
ハチワレニャンコのゆずちゃん。じつは、ゆずちゃんは元捨て猫ちゃんでした。寒い冬の日にダンボール箱に閉じ込められているところを、あるワンコに助けられたのです。
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「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」2匹の元保護猫との幸せな時間
「サボがうちの子になるまでは、猫にはそれほど思い入れはありませんでした。でも今は、甘え方や行動など、どんどん似てくるサボとコルが愛しくてしかたありません」こう話すのは、キジトラのサボテンちゃん(通称:サボちゃん・♀/写真右)とコルちゃん(♀/写真左)の飼い主さん。「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」ーーそう思っていた飼い主さんは今、2匹の元保護猫と楽しい日々を過ごしています。今回はその様子を、ちょっぴり覗いてみました!
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愛猫が原因で家族とケンカに!その理由が「あるある」すぎる
あるときは話題の中心になり、またあるときは笑顔の供給元になってくれる猫たち。家族の関係を深めてくれる存在ですが、ときには彼らがいるからこそ起こってしまう「家族内のケンカ」もあるのではないでしょうか。
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【キャットフードクイズ!】フード選びの間違いを獣医師がお答えします!
必要な栄養バランスを正確に調整した手作り食を猫に与えることは実は難しいこと。きちんと勉強して、その手作り食が体調に影響がないか獣医師にチェックしてもらう必要があります。少しの栄養バランスのくずれと言っても、毎日のこととなると猫の健康に大きく影響がでてしまうかも……。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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