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飼い始めの猫飼いさんが気になる! 動物病院の選び方&付き合い方
愛猫の健康のため。動物病院とうまく付き合うにはどうしたらいいか、気になりますよね。2019年4月に開院した、JVCC動物病院グループ二次動物医療センター目黒病院(JAM)のセンター長である佐藤貴紀先生にうかがいました。
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痩せ細って大怪我を負っていた野良猫を保護→家族になって3年後、「優しくて穏やかな表情のコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotakotakotaneさんの愛猫・こたねちゃん(撮影時、推定1才)。こちらの写真は、野良猫だったこたねちゃんを保護する前に撮った一枚だそうです。撮影エピソードや、こたねちゃんを家族に迎えた経緯、成長したこたねちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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【シニア猫との暮らし】障害を抱えながらも18才を迎えた愛猫。これからも一緒に長生きしようね
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ハイジちゃん(18才)です。
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下半身麻痺の症状がある子猫を保護→一緒に暮らしておよそ1年、「小さな一歩に大きな幸せを感じている毎日」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pablof_yanさんの愛猫・グーちゃん(取材時1才)。グーちゃんは下半身麻痺というハンデがあるのだそう。そんなグーちゃんですが、飼い主さんが2024年8月に「下半身麻痺のうちのネコさん スーパーカーを手に入れ、すごい勢いで駆け抜けてます」と投稿した動画には、ハンデを感じさせないほど元気に家の中を走り回る子猫時代のグーちゃんの姿が! 当時の出来事や、保護猫だったグーちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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猫たちは体調が悪いときの特効薬【連載】交通事故にあった猫を拾いました#132
季節の変わり目はいつも体調を崩しやすいおかーさん 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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椅子の脚よりも小さかった生後約3カ月の子猫→3年後、椅子に前足を置けるほどに体が大きく成長!
紹介するのはX(旧Twitter)ユーザー@mondoragdollさんの愛猫・ホームランくん(撮影時、生後3カ月ごろ/セルカークレックス)。こちらは、飼い主さんがホームランくんをお迎えしてすぐのときに撮影した1枚です。
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猫との生活、いくらかかる?【本日はねこ晴れなり】vol.333
『猫との暮らしにはいくらかかる?』という質問をされたのですが、そういえばちゃんと考えたことがなかったので、あらためて考えてみました。
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【シニア猫と暮らして】愛猫からもらった”優しさ”を返していきたい
年齢を重ねても飼い主さんとの穏やかな暮らしを楽しんでいるシニア猫をご紹介。
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子猫が1年で家に慣れすぎた結果→キャットタワーで見せた「貫禄たっぷりな姿」に爆笑!
猫の成長はあっという間。小さい頃と現在の写真を比較してみて、改めて愛猫の成長ぶりに驚いてしまうことも? Twitterユーザーの@torotolo106106さんが投稿した、愛猫「おにく」くん(♂・1才/マンチカン)の成長ぶりがよくわかる2枚の写真に、多くの反響が寄せられていたんです。
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科学的な根拠もあった!猫がいないと眠れない人の理由と対策
猫を飼っている人の中には、「猫を触りながらじゃないと眠れない」なんて人が最近増えているようです。猫を感じながら寝るというのは至福の時間ですが、猫がいないと眠れなくなる理由、実は科学的な根拠があるんです。猫と寝たい人の心理と科学的根拠を紹介。
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てんちゃんの人懐っこい時代!【本日もねこ晴れなり】vol.214
我が家のてんちゃんの子猫時代。実はものすご~~~~く人懐っこい子猫だったのでした!
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小さい体を抱き上げようとした瞬間ー…たまちゃんパワー炸裂!「死にかけだった猫、退院しますっ」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#15
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第15回 晴れて退院の日!たまちゃんと「家族になれる」ことに浮かれていた私へ、たまちゃんの一撃が心に響く!!!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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【シニア猫との暮らし】「おじいちゃんになっても可愛い」推定20才のご長寿猫の悠々自適な毎日
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ニッケくん(オス・推定20才)です。
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『猫の毛球症』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の毛球症』です。猫の毛球症とは、グルーミングの際に舐めとって飲み込んだ毛は、胃腸を通過して便とともに排泄されます。それがうまく通過せず胃内にたまり、塊状の毛球になることがあります。そのたまった毛球が胃のなかで停滞し、胃粘膜を刺激して起こる消化器症状を毛球症といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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獣医さんに緊急アンケート! こんな猫飼い主、どう思う?
予防接種に健康診断、もしもの時のケガや病気でお世話になっている獣医さん。いろいろ聞きたいけれど、猫飼いさんからはなかなか質問できないもの。そこで、現役の獣医師10名に緊急アンケートを実施しました。
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お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
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庭に来た出産直後の猫 「子猫たちはどこ?」母猫のけなげさに感動!
もし、自宅の庭に出産直後と思われる母猫が1匹でご飯を食べにきたら?トルコのあるお宅で暮らす3匹の猫と、庭にくる外猫の様子をアップしているYouTubeチャンネル「walter santi」をご紹介します。
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かんたろうという名前の可愛い猫が旅立ちました【連載】ねこ連れ草 295話め
これまでもこれからも宝物。
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猫のゴロゴロ音はどうして鳴るの?「最近聞かない」は大丈夫?
猫好きなら、みんな知っている癒やしのゴロゴロ音。このゴロゴロ音には、猫の気持ちが表れているといわれています。今回はゴロゴロ音が鳴る理由と仕組みについて解説し、ゴロゴロ音を最近聞かなくなったと心配になっている飼い主さんの不安も解決します。
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