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後ろ脚を怪我して「3本脚」になった元保護猫 家族に幸せを運ぶ元気いっぱいな姿にグッとくる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんの愛猫・モナちゃん。保護されたときに左後脚の骨が剥き出しになっていたことから断脚手術をして、3本脚になりました。脚が1本なくても元気いっぱいに毎日過ごしているモナちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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「2匹が我が家を選んでくれたんだ」と思い、家族に迎えた保護子猫 のちに飼い主に大きな影響をもたらすことに
「今思うと、2匹が我が家を選んでくれたんだと思います」と話すのは、Instagramユーザー@rikukaikuu0316さん。2019年11月、飼い主さん家族は保護された兄妹猫・海(かい)くん(撮影時、生後1カ月半)、空(くぅ)ちゃん(撮影時、生後1カ月半)を家族に迎えました。2匹とはどのような出会いだったのでしょうか。出会いのエピソードや、成長した現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「先住猫にギュッとホールドされていた保護子猫」が成長して1才に! 何気ない日々を過ごせることに幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。撮影当時のエピソードや1才になったサスケくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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今や猫の虜に♡ 「犬派→猫派」になった人の心境の変化を調査!
みなさんは、これまでずっと「猫派」でしたか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「元犬派だったけれど、猫派になった人はいるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
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箱の中で熟睡していたのに「おやつ」と言われて飛び起きる元保護猫 食いしん坊すぎる姿にクスッ
紹介するのは、Instagramユーザー@susangatinhosさんの愛猫・なぎくん(撮影時1才)。箱が大好きだというなぎくんは、この日もお気に入りの箱の中で気持ちよさそうに眠っていたそう。そんななぎくんに「おやつ食べるしと」と声をかけたところ…なぎくんは、最高の反応を見せてくれました。
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「絶対に離れない」家族のことが大好きな元保護猫 心許している姿に癒やされる反面、飼い主さんはちょっと寂しい?
ご家族の腕にギュッとしがみつき、甘えているのは元保護猫のみりんちゃん。今回は、飼い主さんに伺った撮影当時の状況や、みりんちゃんとの出会いの経緯などについてご紹介します。
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野生動物と猫と人 共生のために猫を保護する「小笠原ネコプロジェクト」
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では野生化した猫を巡る、ある問題が起きていました。その問題を解決するために行われているプロジェクトをご紹介します。
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保護猫譲渡会で出会った2匹の子猫→3年後、どちらかがいないと探し合う姿に「2匹同時に引き取ってよかった」
X(旧Twitter)ユーザー@cocolocolo1211さんの愛猫ココちゃんとロコちゃんは、生後3カ月のときに譲渡会で出会った元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、出会ったときの様子や現在の暮らしなどについて、お話を伺いました。
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「すごく楽しそう」魚のおもちゃをトリャ~!と何度も放り投げる猫 → のちの展開にクスッ
@Evemaru612さんの愛猫・イブくんが魚のおもちゃで遊ぶ姿が話題になりました。おもちゃを放り投げて遊ぶイブくんは、なんだかとっても楽しそう。まるで荒ぶるように宙を舞う魚のおもちゃは、その後、どうなったのでしょうか?
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奈良県の愛護センターが取り組む"未来の保護猫を減らす"ための地道な活動とは
犬猫の殺処分ワースト上位になってしまった奈良県。しかにそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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猫と一緒にほかの動物を飼うと気をつけなければならないことは
猫の飼い主さんたちの中には、猫以外の動物を飼っているかたもいるようです。猫とそれ以外の動物をいっしょに飼うことについてのアンケート結果や、寄せられたエピソードをご紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
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パカパカと追いかけてくる馬さん そのとき猫がとった行動とは…
にゃんこのポン太くん(*´∀`)♪ 最近あるものにつけられているみたい! その正体は、おもちゃの馬。ポン太くんを追いかけ回して遊びたがる馬。でも、それに対して塩対応のポン太くん! 馬の片思いはまだまだ続きそう。
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保護した初日は静かだった子猫→翌日には大声で「ニャー!」 飼い主さんも驚いた変化にほっこり
保護した当日はおとなしかったのに、次の日にはもう元気いっぱい!? X(旧Twitter)ユーザー@omugicatさんの愛猫・おむぎくんの保護当時のエピソードや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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廃屋で暮らしているところを保護された子猫をお迎え→戸惑いながらも徐々に距離を縮め、幸せに暮らす様子にほっこりする
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruta0920さんの愛猫・はるたくん。生後7カ月のときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫だといいます。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いのきっかけなどについてお聞きしました。
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独特な「ファイティングポーズ」で遊びに誘う元保護猫 じゃれ合いの「意外な結末」にクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pfirsich_jamさんが投稿していた、こちらの動画。仲良くじゃれ合っている2匹の愛猫・ぽんちゃんとクロロ教官が映っています。ビーズクッションの上でひっくり返って独特な「ファイティングポーズ」をするぽんちゃんと、その様子を冷静に受け止めている様子のクロロ教官。2匹による不思議な“プロレスごっこ”を紹介。
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保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきたあの日から家族に 5年経っても変わらぬ甘えん坊ぶりにほっこり
保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきた1匹の猫・義勇くん。お迎えから5年、赤ちゃんに寄り添う“おにいちゃん”になった今も、変わらず甘えん坊な姿で家族を癒しています。
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