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【調査】猫を飼い始めたとき戸惑った飼い主は約7割! 飼い主のリアルな声が参考になる
猫を飼い始めたばかりの頃、なんらかの問題に直面したりしたことで戸惑ったという飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「猫の飼い始めの頃に、戸惑ったことはあるか」アンケート調査を行いました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた体験談を紹介します。
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在宅勤務で嬉しい悲鳴も…? 飼い主に「ネコハラ」する猫たちの実態
現在、在宅勤務をする人が増えているなか、猫飼いさんの間でネコハラスメント…いわゆる「ネコハラ」が話題になっています。ネコハラされている飼い主さんたちからは、嬉しい悲鳴があがっているとか、いないとか…? そこで今回は、InstagramやTwitterで見つけた「#ネコハラ」している可愛い猫ちゃんたちを紹介します♪
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カメラに向かって歩いてくる猫 可愛い姿を見せていたかと思いきや、一瞬で「恐怖映像」に!?
洗面所にちょこんと座ってカメラをじーっと見つめているのは、Twitterユーザー@aomine0911さんの愛猫・あおみねくん(取材当時3才)。熱い視線を送ってくる様子がなんとも可愛らしいですが、飼い主さんによればこちらの動画は「恐怖映像…」とのこと。このあと、まさかの展開が待っていたのです。
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抱っこされて、あどけない表情を見せる保護子猫→3年後、「美しい白黒ハチワレ猫」へと成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さんの愛猫・おとちゃん。おとちゃんは保護猫だったのだそう。オトちゃんとの出会いのエピソードや、3才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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新年のご挨拶で「猫飼いの自分が必ずしてしまうこと」は? 猫愛爆発の回答にほっこり
お正月は、愛猫と過ごすことを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫飼い主さん135名に「愛猫とのお正月」に関するアンケート調査を2つ実施しました。
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【第6回犬猫あるある川柳 猫部門】最優秀・優秀作品を発表します!
2024年11月に開催しました「第6回犬猫あるある川柳」。たくさんの愛ある作品をお寄せいただきありがとうございました!最優秀賞・優秀賞を発表します!
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夫に寄り添い、心を許したような表情をする保護子猫 お迎えして4カ月が経ったころの「変化」に歓喜!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m0n_gaさんが「夫に甘やかされてまた豚さんみたいになってるシャオ 『こいつ怖くないかも』って時の顔がたまらん可愛さ」と投稿していた写真。夫の膝の上に乗って甘えている愛猫・シャオくん(撮影時、生後推定8カ月)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、この写真は待望の瞬間をおさめていたのだとか。
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ねことの生活にあと一歩踏み出せない人へ~TVアニメ「うちタマ?!」人気声優が語る猫との暮らし
「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」に出演中の小野賢章さん(山田ポチ役)と羽多野渉さん(野田ゴン役)さんを取材。愛猫の死に対する考え方、ねことはこういう動物、飼ってみたい方へ背中を押すメッセージなどをもらいました。
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子猫時代の弟猫には手加減していた姉猫→成長してからは容赦なし!? 2匹の関係性ビフォーアフター
猫たちの関係性は月日が経つにつれて変わることもあったりと、見ていて楽しいですよね。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@s_sekkoさん。Twitterに投稿した愛猫・もろみちゃん(♀・7才/スコティッシュフォールド)とむくちゃん(♂・5才/スコティッシュフォールド)の関係性の変化がおもしろすぎたんです!
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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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ひどく痩せて怪我を負っていた生後2カ月の元保護猫 その後の「完全に無防備な天使のような姿」が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@hotate_pageの愛猫・ほたてくん(保護当時約2ヶ月)。ある夏の日に、飼い主さんが発見したことをきっかけに保護することに。ひどく痩せ、怪我を負っていましたが、その後はすくすくと育っていきます。甘えん坊で人懐っこい性格やエピソード、ほたてくんを迎えて感じる幸せについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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山の中で出会った小さな子猫を保護→9年の月日を共にし、「我が家には欠かせない大事な大事な娘」に
飼い主さんの腕にピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@sfking1013さんの愛猫・チビちゃん(撮影時、生後半月)。この写真は、お迎えしたチビちゃんが飼い主さんの家に慣れてきたころに撮影したものだそう。当時のエピソードや、チビちゃんとの出会い、9才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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飼い主に「話しかける」猫の実態 シチュエーションと鳴き声を調査した結果…
日頃からよく愛猫に話しかけているという飼い主さんは多いでしょう。では逆に、「愛猫に話しかけられる」ことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫によく話しかけられるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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一日中ナデナデしてるかも(笑) 旅館の屋根裏で生まれた2匹の保護猫 約2か月経過した姿がカワイイ!
猫を家族に迎えて生活が激変したという人もいると思います。Instagramユーザーの@warabi.kinako0401さんも、2021年4月に保護猫姉妹・わらびちゃん(♀・現在生後推定約2カ月)ときなこちゃん(♀・現在生後推定約2カ月)と家族になり、すっかり猫中心の毎日を過ごしているといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わらびちゃん・きなこちゃんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫好きさんが渋谷に集合!第3回「ねこのきもちマルシェ」開催リポート♪
猫好きさんが渋谷に集合!第3回「ねこのきもちマルシェ」開催リポート♪
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