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お迎え当時は顔の色が薄かった子猫の「半年後の姿」は→どんどん濃くなっていく見事な変化にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@htk_khさんが投稿していた写真。おもちゃのトンネルの中で得意げな表情をしている愛猫・ほたるちゃん(撮影時、生後4カ月/ラグドール)が写っています。飼い主さんによると、ほたるちゃんを家族に迎えたばかりのころに撮影したものだそう。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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「うちに来て数日後」とは思えない…(笑)大胆すぎる子猫の寝相に大物の予感!
愛猫の寝相を見て、思わずキュンとしてしまうことがありませんか? Twitterユーザー@sco_hornさんの愛猫・ホルンくん(♂・0才/スコティッシュフォールド)の寝相に、多くの反響が寄せられています。
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大好きなブラッシング中に「なんとも言えない表情」をする元保護猫 されるがままな姿が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@0416rudolfさんが「よくわからん表情でブラッシングされルー」と投稿していた動画。飼い主さんに脇の辺りをブラッシングしてもらっている愛猫・ルーくん(取材時5才/本名:ルドルフ)が映っています。ブラッシングが気持ちよすぎて、放心状態なのでしょうか。ヘソ天ポーズで“されるがまま”なルーくんの姿に、思わず笑ってしまうんです。
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家に迎えて数日で「ご機嫌な表情」を見せたかわいい子猫 数年後、「おもしろさと優しさ」を兼ね備えたコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yaha_bonさんの愛猫・ぼんちゃん(取材時9才/アメリカンショートヘア)の成長エピソード。1枚目は、家族に迎えて数日がたった頃に撮影されたもの(撮影時生後3カ月)。ぼんちゃんのために用意したベッドで、ご機嫌にしてるところを納めた1枚です。当時から現在までの成長エピソードを飼い主さんに聞きました。
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飼い主も猫も安心できる? 愛猫を留守番させるときに絶対やる「わが家の儀式」
愛猫をお留守番させるとき、みなさんの家ではなにか決まりごとのようなものはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫にお留守番してもらうときに、絶対やっている『わが家の儀式』はあるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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小さな歯を「ニーッ」と見せる生後3カ月の保護子猫 おとなになっても変わらない表情が愛おしい!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・みゃおくん(取材当時3才)。生後3カ月の頃に撮ったという一枚には、目を細めて「ニーッ」と笑うような表情を見せるみゃおくんの姿が写っていました。小さな歯をちらりと見せながら全力でニーッとする様子が、なんとも可愛らしい! そんなみゃおくんは、おとなになっても変わらない表情を見せていました。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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譲渡会で出会った怖がりな保護子猫 今でも忘れられない「トライアル2日目の嬉し泣き」を経て“ずっとの家族”に!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Konatsu0420Chさんのエピソード。愛猫・こなつくん(取材時2才)は元保護猫で、生後約3カ月のころにお迎えしたコでした。こなつくんとの出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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オヤツの時間が過ぎてイラッ!? 飼い主を睨みつける猫の「凄みのある表情」が笑える!
Twitterユーザー@pokomanjyuさんの愛猫・ちゃんぽんちゃん(取材当時1才)。とある日、ちゃんぽんちゃんは写真のように飼い主さんを睨みつけていたのだそう。ちょっぴりお怒りモードのちゃんぽんちゃん。一体なにがあったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」と思う野良の子猫との出会い 2年後、家族も増えて嬉しい成長が!
「もう動物は飼わない」と決めていた飼い主さんが、亡き愛猫のあとに出会った野良の子猫・むぎくん。保護から2年、家族が増えて見せた嬉しい変化と、日々の成長を追いました。
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優しい後ろ姿に思わず胸がギュッとなる…「愛情深い」と思える元保護猫の行動に感動
愛猫と一緒に過ごしていると、いろんな場面でそのコの優しさや愛情を感じることがありませんか? 家族みんなを大切にしてくれる愛猫の姿を見たら、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたくなりますよね。Twitterユーザー@mugi411さんの愛猫・むぎちゃん(♂)の「猫って本当に愛情深い」と思えるような優しい行動に、飼い主さんだけでなく多くのユーザーさんがウルッとしてしまったようです。
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怪我をしている野良の子猫を放っておけず保護を決意! およそ8年後の現在、「健気で甘えん坊なコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ippaiasobouneさんの愛猫・しっぽちゃん(取材当時、推定8才/愛称:しっちゃん)。飼い主さんはしっぽちゃんと出会い、「絶対にこの黒猫と暮らしたいと思った」といいます。どのような経緯で、しっぽちゃんを家族として迎え入れることになったのでしょうか。飼い主さんにお話を聞きました。
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【第6回犬猫あるある川柳 猫部門】最優秀・優秀作品を発表します!
2024年11月に開催しました「第6回犬猫あるある川柳」。たくさんの愛ある作品をお寄せいただきありがとうございました!最優秀賞・優秀賞を発表します!
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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2人に1人の飼い主さんが猫が「喋っているように聞こえた」と回答!実態を調査してみた
愛猫の鳴き声を聞いたときに、「まるで喋っているように聞こえた」という経験がありませんか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん345名に「愛猫がまるで喋っているように鳴く瞬間を見たことがあるか」を調査したところ、約半数の人が該当する結果になりました。
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「これは里親に応募するしかない」 1年の時を経て家族になった元保護猫、息子さんとの関係性にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@catsabanyanさんの愛猫・エルくん。初めて姿を見た1年後、「これは里親に応募するしかない!」とトライアルを経て、飼い主さんたち家族の正式な一員になりました。エルくんとの出会いやトライアルの経緯、息子さんとの関係など飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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飼い主の服の中で暖を取る保護子猫 「ここまでなついてくれるようになった」と感慨深い気持ちに
Twitterユーザー@komachi_tsumaさんの愛猫・こまちちゃん(取材当時、生後約8カ月)。飼い主さんのパーカーの中に潜り込んだ姿は、まるで子どものカンガルー? 当時のことについて飼い主さんに話を聞くと、「ここまでなついてくれるようになったんだ」と感慨深い気持ちになったそうです。保護猫のこまちちゃんとの出会い、いまの暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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