-
-
猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
-
重度の猫風邪で「目が見えるようになるかわからない」と言われた保護子猫→奇跡的な回復を見せた今の姿
Instagramユーザー@2452risaさんは、重度の猫風邪にかかっていた愛猫・チビちゃん(♂・0才)を保護。一時は目が開かず、今後見えるようになるのかどうかも難しいと言われたこともありチビちゃんの今の暮らしぶりをご紹介します。
-
猫の「抜けたヒゲ」をどうしてる? 猫飼いさん実践の「保管方法」がマネしたくなる!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の抜けた『ヒゲ』を保管しているか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際にどのように保管しているのか、飼い主さんたちに聞きました。
-
飼い主が髪を切って帰宅→「姿を見て逃げた」ケースも…猫はどのように飼い主を見分けてる?|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん238名に「飼い主さんが髪を切って帰ってきたときに、愛猫が『この人、誰!?』というように、認識されなかった経験があるか」アンケート調査を行いました。すると、約1割の飼い主さんが該当する結果に。そのときのエピソードについて、飼い主さんから聞きました。
-
かわいすぎて尊い……天使な『白猫ベビー』の成長記録にファン続出!
生後2週間で保護された白猫のマオくん。特技は、人をメロメロにすること!?今回は、SNSで話題沸騰中の子猫・マオくんとモフモフのお兄ちゃん猫・メルくんをご紹介。飼い主さんと先輩猫に見守られ、すくすく成長するマオくんのかわいい姿をお届けします。
-
体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
-
不機嫌そうな態度で飼い主に“無言の圧”をかける2匹の猫、一体なぜ? 「脅威のシンクロ」で並ぶ姿にキュン
X(旧Twitter)ユーザー@moyashi_Lambkinさんの愛猫・ミルちゃんともやしくん。なかなか起きない飼い主さんに、2匹は寝転がって”無言の圧”をかけるのでした。撮影当時の2匹の可愛い様子や、2匹の性格や関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
抱っこしたら、両後ろ足をぱかーっ! 元保護猫が見せた突然の「大胆ポーズ」に飼い主が困惑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くん(取材当時2才)です。Twitterで話題になっていたハッシュタグ「#全米が泣いた股を開いたねこ選手権」をつけて投稿したこちらの写真には、両後ろ足をぱかーっと大きく開いたごま太郎くんの姿が写っており、「大胆」「ちゃんと隠してるところに恥じらいを感じます」などと反響がありました。思わず笑ってしまうごま太郎くんの姿を紹介します!
-
【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
-
「あのとき、鳴いて呼び止めてくれた」 へその緒がついた子猫2匹との突然の出会い
愛猫との出会い方は、みなさんさま。Twitterユーザー@chako_kuro_713さんの愛猫・ちゃこちゃん(♂)とくろちゃん(♀)と飼い主さんは約4年前、運命のような出会い方をしたようで…突然、猫との暮らしがスタートしたのだそう!
-
猫アレルギーを意識してる? 5人の猫飼いがしている対策&工夫とは
「猫との暮らし方研究会」第5弾。今回のテーマは「猫アレルギー」について。ごく軽いアレルギー症状がたまに出ることはあっても、確実な猫アレルギーなのは猫メンズ5人中1人だった。が、猫アレルギーに対する興味や意識は高く、対策に掃除やブラッシングを行っているという。
-
独特すぎる「おこりんぼたぬきステップ」で飼い主を挑発する猫 愛らしい遊んでアピールに悶絶!
飼い主さんがほかのことに夢中になっていると、「かまって!」「遊んで!」とアピールしてくる猫も。Instagramユーザーの@torotorototoro269さんは、テレビに夢中になっていたときに、愛猫・トロくんに「遊んでよ」とアピールされたのだそう。そのときのトロくんの姿が、おもしろすぎて笑ってしまうんです。また、子猫時代の愛らしい姿もご紹介します♪
-
生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
「とにかく死なせたくない」父の反対を押し切り、危険の多い港で保護した子猫を引き取る→元気に育った現在の姿にうれしくなる
X(旧Twitter)ユーザー@ranrenron_さんの愛猫・レンちゃんとロンちゃんは、子猫のときに港で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況や現在の様子などについて詳しく伺いました。
-
猫飼い主さん400名に調査 愛猫から教わった大切なことってなに!?
愛猫と日々過ごしていると、癒しなどをもらえるだけでなく、「大切なことを教えてもらっている」と感じることはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼い始めて、『猫から教えてもらった大切なこと』はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
-
【同じ猫でもこんなに違う】佐藤さん家のささみとつくねの場合
猫の性格は一般的に「自由気まま」「マイペース」「単独行動を好む」「群れない」「ツンデレ」などと形容されることが多いですが、あくまで一般論! 大分県に住んでいる佐藤さんが飼っている「ささみ」と「つくね」という2匹の猫の違いを見てみましょう♪
-
誘惑に負けてバッグに入り込んだ元保護猫 「ドキドキが伝わる表情」が可愛すぎると話題
Twitterユーザー@mon_mmmoさんが「買い物用バッグを置いといたらもふもふが『悪いことをしているドキドキ』を味わっていたのでそっとしておいた」と投稿したこちらの写真。可愛いもんちゃんの様子に、Twitterユーザーさんからは「良い顔すぎます」「あまりのフィット感に運命感じちゃってる表情にも見えます!」「これは素敵なネコバッグ」などのコメントが寄せられています。そんなもんちゃんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
在宅勤務で嬉しい悲鳴も…? 飼い主に「ネコハラ」する猫たちの実態
現在、在宅勤務をする人が増えているなか、猫飼いさんの間でネコハラスメント…いわゆる「ネコハラ」が話題になっています。ネコハラされている飼い主さんたちからは、嬉しい悲鳴があがっているとか、いないとか…? そこで今回は、InstagramやTwitterで見つけた「#ネコハラ」している可愛い猫ちゃんたちを紹介します♪
-
猫の「舐める」「嗅ぐ」に隠された本当のキモチ…知ってる?
愛猫が飼い主さんのことを舐めてきたり、同居猫のことを毛づくろいしていたり。新しいベッドのニオイを嗅いだあとに、スリスリして見せたり。こうした日頃の猫のしぐさを見て、「どんな気持ちでこの行動をするの?」と気になることはありませんか!?
-
保護から2週間の母猫、威嚇せず飼い主さんに触らせてくれるように 「こんなにフワフワだった」と感動
Twitterユーザー@Noranekochansさんが投稿したのは、愛猫・おこげちゃんを保護して2週間時点の様子。同時に保護したおこげちゃんの子どものこたつくんをなでながら、さりげなくおこげちゃんのこともなでました。「シャー!」と威嚇するかもしれないという緊張感が漂う中、おこげちゃんが取った行動は…。
「立てて」検索結果 1041-1060 / 1193件
-