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生後1カ月の保護猫兄弟と家族に 「こんなに毎日幸せでいいの?」と思わずにはいられない、暮らしの始まり
「ふっくん、てんくんを家族に迎えて、一言で言うと幸せな日々が始まりました」と話すのは、Instagramユーザーの@fukuten22さん。飼い主さんは以前から保護猫や保護犬に関心があり、「いつかは家族に迎え入れたい」と思っていたのだそう。そんなときに、ふくくん(取材当時、生後9カ月)、てんくん(取材当時、生後9カ月)と出会えたそうです。2匹との出会いのエピソードをご紹介します。
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気づいてあげたい! 猫が心を開いている人にだけ見せるサイン♡
警戒心が強いイメージのある猫。でも、心を開いている人に対しては、とってもかわいいしぐさやサインを見せてくれるんです♡ ねこのきもち獣医師相談室の先生が、くわしく解説します!
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大きな交差点の真ん中で助けを求めていた子猫を保護。「奇跡のような出会い」から1年後の姿にグッとくる
紹介するのは、Instagramユーザー@_tanakuro_life_さんの愛猫・田中さん(本名:田中シャム太郎)のビフォーアフター。こちらの写真は、飼い主さんが田中さんを保護したときに撮った一枚です。保護当時の田中さんは、推定生後1カ月ほどでした。田中さんの体はノミだらけでガリガリに痩せていて、手のひらに乗るほど小さかったといいます。そんな田中さんの1年後の姿は…。
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道路の真ん中でうずくまる子猫を保護して約1年半 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり
いろいろな出会いやきっかけで、猫を家族に迎えることになったという人もいると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんのエピソード。愛猫・りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコでした。保護当時はまだ小さな子猫だったりぼんちゃんは、現在はおとなの猫に。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(推定生後約3カ月/推定約1才9カ月の頃に取材)お話を聞きました。
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泥だらけで粘着剤がついた野良の子猫を保護→当時からは想像できない「今の姿」
「いつか縁があったら猫を迎えたい」ーーその思いは、突然実現することもあります。2020年4月17日、Instagramユーザーの@chatoranomyaoさんは、ひとりぼっちの小さな子猫と出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのです。
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柴犬も思わずびっくり!「予想外の行動」をとる子猫→じつは元野良猫だった出会いの秘話を飼い主が明かす
猫は愛らしい姿をたくさん見せてくれますが、ときに予測不能な行動をしたりして、飼い主さんを驚かせたりすることも。Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛猫・子猫のちくわくん。同居している先輩犬・リンタローくんと楽しい日々を過ごしているちくわくんですが、ある日、飼い主さんもびっくりの行動をとったようなんです! また、ちくわくんとの出会いや今の生活について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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譲渡会で出会った怖がりな保護子猫 今でも忘れられない「トライアル2日目の嬉し泣き」を経て“ずっとの家族”に!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Konatsu0420Chさんのエピソード。愛猫・こなつくん(取材時2才)は元保護猫で、生後約3カ月のころにお迎えしたコでした。こなつくんとの出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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外猫と会話、愛猫からの引っ掻き傷は勲章…人には理解されない「猫飼いあるある」
猫飼いさん同士だと共感できるような「あるある」ってたくさんありますよね。でもそのあるあるは、猫を飼っていない人には理解されにくいことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん336名に「人には理解されない『猫飼いあるある』について、ご自身でなにかエピソードがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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【インスタから厳選】超可愛い猫の後ろ姿画像&動画で癒されて♡
あなたにとって、猫の可愛い部分はどこですか?顔・しぐさ・鳴き声・つれない態度などなど…人によって可愛いと感じる部分はさまざまですが、今回クローズアップするのは猫の後ろ姿♪顔が見えないからこその可愛らしさを、画像と動画で堪能してください♡
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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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アンモニャイト、ヘソ天、ごめん寝…好きな「ニャン語」ランキング2021を発表!
猫ならではのしぐさを絶妙に表現する「ニャン語」。猫好きのみなさんなら、一度は耳にしたことのある人も多いと思います。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に好きな「ニャン語」について、アンケート調査を実施しました。
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【調査】見た目や性格が同一猫と思えない!? 「野良猫→飼い猫」の激変エピソード
保護団体などからの迎え入れではなく、野生で暮らしていた野良猫を保護し、家族に迎えた飼い主さんもいますよね。元野良猫の愛猫と一緒に暮らしていくなかで、その変わりように驚いた人もいるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、野良猫を家族に迎えたことのある飼い主さん231名に「家に迎え入れたときと現在とで、元野良猫の性格や見た目が激変したか」を調査するアンケートを行いました。
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ひどい生活から抜け出せた人も!「猫を飼って人生が激変した」猫飼いのリアルな話
人生はいろんなきっかけで変わることがあると思いますが、そのきっかけが「猫を飼ったこと」だったりすることも? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん327名に「猫を飼って人生が大きく変わったと思うか」どうかアンケート調査を実施しました。
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愛猫のかわいすぎる行動に悶絶した飼い主は9割! 「尊い」「抱きしめたくなる」と感じた瞬間も
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん169名に「最近の愛猫の行動で、かわいくて飼い主さんが思わず『悶絶してしまった』ことはあるか」アンケート調査を行いました。すると、9割の飼い主さんが該当する結果に。飼い主さんが体験したエピソードを紹介します。
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【調査】留守中に「ペットカメラ」を使う猫の飼い主は約3割 「あってよかった」と実感した体験談が参考になる
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の様子を外からでも見られるように、室内に『留守番カメラ(ペットカメラ)』を設置しているか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。実際に、室内にペットカメラを設置することは、どのようなときに、どんな点で便利なことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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愛犬の散歩中にうずくまっていた子猫を保護 「片側二本足」だけれど、ハンデを感じさせないほどの元気なコに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Nyanchu_1011さんが「今朝のお見送り♡ 気持ちはハイタッチ お留守番、よろしくね」と投稿していた写真。そこには、「片側二本足の猫」だという愛猫・にゃんちゅーくん(撮影時2才)の姿が写っています。視線や凛々しい佇まいなどが印象的なにゃんちゅーくんですが、飼い主さんが保護したコなのだそう。にゃんちゅーくんとどのようにして出会ったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫がおもちゃで遊んでいて大変なことに! 約4割の飼い主さんが経験したヒヤッとエピソードの数々
おもちゃで遊ぶのが好きな猫たち。楽しく遊んでくれるといいですが、ときに思わぬトラブルが起こることもあるようです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん358名に「猫がおもちゃで遊んでいて、トラブルになった経験があるかどうか」をアンケート調査してみました。
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愛猫が「現代アート」に!? 猫飼いさんをときめかせる「CAT ART」の人気の秘密に迫る
猫の飼い主さんが思わず飾りたくなってしまうような、世界でひとつだけのアート作品「CAT ART」を手がけるInstagramユーザーの@cat_art_ryokoさんに、作品づくりのこだわりなどをお聞きしました。
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猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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