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【調査】2022年に「愛猫とやりたいこと」がある人は6割! 猫飼いさんの抱負が共感できる
2022年が始まりましたが、猫飼いさんは愛猫とどんなことをする年にしたいと考えているのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん191名に「2022年に愛猫とやりたいことはあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、6割の飼い主さんが該当する結果に!
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風呂場のドアについた水滴を狙うのがブームな猫 「うまくいかない様子」に胸キュンする!
真剣すぎる愛猫の姿に、思わずクスッと笑ってしまうことも。お風呂場の扉をなにやらじっ…と見つめているのは、Instagramユーザー@ma.rooo_1021さんの愛猫・マロくん。「水滴」が気になるというマロくんの愛らしい姿をご覧ください♪
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【調査】食いつき最高! 愛猫が夢中になっちゃう「おもちゃ」を聞いてみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫に与えて食いつきが最高だったおもちゃがあるか」をアンケート調査しました。すると、約9割の飼い主さんが該当する結果に! アンケート調査では、飼い主さんたちから具体的なおもちゃの名前についても回答してもらいました。ここからは、猫たちに人気のおもちゃの種類をいくつか抜粋して紹介します。
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パパとママではあきらかに態度が違う猫 一目置いているパパにだけみせる「特別な甘え方」
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード1。福岡県のこてママさんのお話。一人っ子の猫・小鉄くんはママにはべったり、パパには一目置いていて、あいさつをしたり歌ったりと違う甘え方をしてみせる。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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涼しげな「猫×ガラス」グッズはいかが? 職人の可愛い仕掛けも!
これから暖かい季節になるにつれて、身近なアイテムからも「涼」をとりたくなるもの。今回は、吹きガラス工房「ナガノグラス」さんの作品から、飾っても使っても可愛い、プレゼントにも喜ばれる、涼しげな「猫×ガラス」アイテムのご紹介です。
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獣医師の「救ったね」という言葉に励まされて献身的に看病。「覚悟が必要」だった病気の子猫が今やイケメン猫に
「犬猫と家族の24の話」第10話。エピソードを投稿してくださったともこさんと愛猫カシオちゃんの物語。迎えてすぐに「大きくなれないかも」「覚悟が必要」と宣告された病気のカシオちゃん。ともこさんは決してあきらめずに、カシオちゃんと共に病に立ち向かう。
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猫が怖かった飼い主を「猫好き」にさせた子猫 6年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sakuraevi0130さんが愛猫・虎太くん(アメリカンショートヘア)の「6回目のうちのコ記念日」に投稿していた、2枚の写真。1枚目にはお迎え初日に撮ったという生後3カ月半頃の虎太くん、2枚目には6回目のうちのコ記念日当日に撮った「成長した虎太くん」の姿が写っています。虎太くんのビフォーアフターについて、飼い主さんに話を聞きました。
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雨が降る夜、軒下で鳴いていたずぶ濡れの子猫を保護→3年後、先住猫たちのもとで「甘えん坊で食いしん坊」なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Chibii_milkさんが投稿していた、愛猫・メルちゃん(取材時3才)の子猫時代の写真。こちらは、家族に迎えて1週間が経ったころに撮影した、生後推定3カ月のメルちゃんです。「遊び疲れてソファでとろけていた」というメルちゃん。愛らしい場面にほっこり癒されますが、お迎え当時のメルちゃんは心配なこともあったといいます。
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野性の本能炸裂☆猫のジャンプ姿画像&動画をまとめました!
人に甘えたりごろ~んとしたり、まったりしている猫も可愛いですが、派手にジャンプして遊ぶアクティブな猫もキュート♡そこで今回は、猫のジャンプ動画&画像をインスタグラムから厳選しました!元気な猫たちを見て、みなさんも元気をもらってくださいね♪
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飼い主に呼ばれて「専用入り口」から顔を出す元保護猫 狭い隙間から“にゅるっ”と登場する様子が可愛い!
顔をひょっこりと出しているのは、Instagramユーザー@maskcat.uriさんの愛猫・うりくん。この日、大好きなママさんに呼ばれたうりくんは、別の部屋からリビングへとやってきました。普段から使っているという「うりくん専用入り口」から顔を出したうりくんは…狭い隙間からにゅるっ…と出てきて、なんとも可愛らしい登場をしたんです。撮影当時のエピソードなどを、飼い主さんにうかがいました。
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3匹の子猫を助けて「猫の恩返し」と話題に 保護されたコのその後を知りたい!
2019年10月23日、Twitterで大きな話題となった話があります。それは、Twitterユーザーの看護師しまじろうさん(@BlackBox514さん)がカラスに襲われていた3匹の子猫を保護し、その後「猫の恩返し」のような出来事があったという、なんとも心温まるエピソードです。この投稿は、107,335件のリツイート・432,922件の「いいね」(2019年11月5日時点)があり、「子猫達を救ってくれてありがとう」とTwitter上で大きな反響を呼んでいました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、この一連の出来事を振り返るとともに、保護された子猫たちの今についてお届けします。
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「よく鳴く猫」と「あまり鳴かない猫」の傾向の違いはある?5匹の猫たちで検証してみた!
「よく鳴く猫」と「あまり鳴かない猫」の違いってあるんでしょうか?と5匹の猫と暮らすねこのきもちライター・きなこ@なぽれおんが、我が家の猫たちはどうなのか検証します!
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「まっすぐすぎる」「姿勢よすぎ」と驚愕! まるで人のような寝姿で熟睡する猫にじわじわくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@minuminutaroさんが投稿していた写真。飼い主さんの足の間で気持ちよさそうに眠っている愛猫・みぬ次郎くん(撮影時1才)が写っています。飼い主さんの温もりを感じながら幸せそうな寝顔を見せる、みぬ次郎くん。両前足をピシッと体の横につけて、「気をつけ」のポーズで眠る様子がなんとも可愛らしいですが、写真全体を見てびっくり!
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突然子猫を飼うことになった まず何をすべきか獣医師に聞いた
もし子猫を迎え入れることになったら、きちんと対応できますか? 今回はいざというときに慌てないためにも、子猫のお世話で知っておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話をうかがいました。
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コロナ禍で『いまを逃したら、一生猫を飼うことはできない!』と決意!家族に迎えた保護子猫と共に、飼い主の生活はさらに激変!?
Instagramユーザーの@kotatsu20200416さんは、元保護猫だった愛猫・コタツくん(♂・1才)と家族となり、2021年5月31日で1年が経過しました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コタツくんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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突然、家の前に現れた猫を保護して11年! 静かなので探すと、ぽつんと眠る姿を見つけてほっこり
@sachik46さんの愛猫・ルドルフくんの寝姿に注目が集まりました。丸くなるでもなく、伸びるわけでもない寝姿。どんな夢を見ているのでしょうか? スヤスヤと眠る姿は、保護から11年間見守ってきた飼い主さんにとって嬉しいものだったようです。
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【調査】うちのコ…猫だよね? 飼い主が目撃した愛猫の「猫らしからぬ姿」
猫なんだけれど、猫とは思えない——そのような愛猫の姿を目撃した人もいるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫の『猫らしからぬ姿』を目撃したことがあるか」調査を実施しました。
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