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写真で見る「猫エイズキャリアでも元気に暮らしてます」
「猫エイズ」として知られる「猫エイズウイルス感染症」。深刻な病気ですが、感染しても症状が出ないまま、元気に過ごしている猫が多いのも事実です。そんなエイズキャリアの猫に登場してもらい、その生活ぶりを飼い主さんに伺いました。
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愛猫にチューする飼い主さんは約7割!知っておきたい、感染症のリスクも!
目に入れても痛くないほどかわいい愛猫。日頃から愛情を注いでいる飼い主さんは多いと思いますが、中には「チュー」や愛猫の顔を吸う「猫吸い」をしている人もいるでしょう。でも、感染症のリスクがあるのを知っていますか?
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「存在そのもの」だけじゃない! 猫を見て「尊い」と感じた話に共感が止まらない
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん119名に「猫を見て『なんて尊いんだ』と思ったことはあるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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【シニア猫との暮らし】16才も「自由に気ままに清潔に」暮らしてほしい
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、グァバちゃん(16才)です。
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実はストレスのことも!? 猫の抜け毛の原因 嫌がる猫のブラッシングのコツは|獣医師解説
猫と暮らしていると、「抜け毛」に悩まされることも。時期によっては、大量の抜け毛に手を焼いている飼い主さんも多いかもしれません。この記事では、「猫の抜け毛ケアのコツ」や「ケアを怠ることで起こりうるリスク」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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白っぽい毛色だった小さな子猫の「2年後の写真」にびっくり! 「成長ビフォーアフター」にキュン
X(旧Twitter)ユーザー@ma_puce_shira31さんの愛猫・白玉ちゃん。子猫時代は体毛が白っぽかったのですが、2才になると……。可愛すぎる成長姿や、白玉ちゃんの性格や魅力など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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飼い始めの猫飼いさんが気になる! 動物病院の選び方&付き合い方
愛猫の健康のため。動物病院とうまく付き合うにはどうしたらいいか、気になりますよね。2019年4月に開院した、JVCC動物病院グループ二次動物医療センター目黒病院(JAM)のセンター長である佐藤貴紀先生にうかがいました。
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「いつもと違う」は要注意! 猫の認知症の際立った5つの特徴とは…
認知症は人だけに見られる病気ではなく、犬や猫も発症する可能性のあるものです。では、実際に認知症になるとどのような症状が見られるのでしょうか? 飼い主さんはその「予兆」に気づいて、少しでも早く治療をしてあげたいと思いますよね。
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1年目の「うちのコ記念日」を迎えたブリティッシュショートヘア 子猫時代から変わらない人なつっこさに癒やされる
ブリティッシュショートヘアのぽてちちゃんは、先日初めての「うちのコ記念日」を迎えました。飼い主さんにぽてちちゃんの成長についてお聞きすると、子猫時代から変わらない愛嬌で、飼い主さんを魅了していることがわかりました。
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柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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あどけない表情で見上げる姿が愛くるしい子猫が1才に! 「ここまで大きくなるとは」と、成長ぶりにびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Shirasu71minuetさんの愛猫・どんぐりくん(取材時1才/ラガマフィン)の成長ビフォーアフター。まず1枚目は、生後2カ月のころに撮影したどんぐりくんです。「おもちゃを不思議そうに見上げているお顔です」と、飼い主さんは撮影当時の状況を話します。子猫らしいあどけない表情が印象的などんぐりくんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
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下半身麻痺の症状がある子猫を保護→一緒に暮らしておよそ1年、「小さな一歩に大きな幸せを感じている毎日」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pablof_yanさんの愛猫・グーちゃん(取材時1才)。グーちゃんは下半身麻痺というハンデがあるのだそう。そんなグーちゃんですが、飼い主さんが2024年8月に「下半身麻痺のうちのネコさん スーパーカーを手に入れ、すごい勢いで駆け抜けてます」と投稿した動画には、ハンデを感じさせないほど元気に家の中を走り回る子猫時代のグーちゃんの姿が! 当時の出来事や、保護猫だったグーちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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桜の季節にお迎えした元保護猫 亡き母が住んでいた実家でともに過ごし究極の甘えん坊に!
亡き母が住んでいた実家で単身赴任中の@kikyou_longingsさんは、保護猫シェルターから子猫のさくらさんをお迎えしました。飼い主さんが想像していた以上に抱っこが好きなさくらさんの、迎え入れから現在までを紹介します。
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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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みんなどうしてる? 猫グッズの決め方・替え方・使わせ方
さまざまなタイミングで取り替えが必要になる猫グッズを、猫にどう与えればいいか/使ってもらえるかをご紹介。猫飼い編集スタッフの実体験付きです!
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椅子の脚よりも小さかった生後約3カ月の子猫→3年後、椅子に前足を置けるほどに体が大きく成長!
紹介するのはX(旧Twitter)ユーザー@mondoragdollさんの愛猫・ホームランくん(撮影時、生後3カ月ごろ/セルカークレックス)。こちらは、飼い主さんがホームランくんをお迎えしてすぐのときに撮影した1枚です。
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【プロが解説】猫が「ごめん寝」するのはどんなとき?おもしろ事実が判明!
額を床にピタッとつけて、まるで謝っているかのような姿勢で寝る猫の「ごめん寝」。どんな経緯でこの寝方になったのか、息苦しくはないのかなど、疑問がいっぱい! ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみたところ、おもしろいことがわかりました。
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まるで動くぬいぐるみ!モフモフ猫「ラガマフィン」と暮らすには
“猫界のテディベア”とも呼ばれる『ラガマフィン』。日本では比較的新しい猫種ですが、その愛らしさから人気が高く、お迎えを検討している方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、『ラガマフィン』をお迎えする前に知ってほしいことをまとめました。
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怖くてカーテンに隠れて眠っていた生後2カ月の保護子猫→2年後、“イケメン”な猫に成長し、リラックスして窓の外を眺める姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pyonkichi_noteさんの愛猫・ソングくん(取材時2才)。ソングくんは飼い主さんに自宅の近所で保護された猫です。こちらの写真は、飼い主さんに保護された翌日、生後2カ月のころのソングくんがカーテンの陰に隠れて眠っているところを撮影した1枚。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
「現れる 表れる 病気」検索結果 121-140 / 241件
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