-
-
意識が高くて驚き!猫ならではの「愛猫の健康管理」のお悩みとは?
「猫との暮らし方研究会」REPORT#01。ねこを飼っている5人の男性が集まり、今回は健康管理に関するトーク。定期的な検診、ワクチン接種を欠かさず、日々愛猫の健康状態に注意を払っている5人。オンライン相談や往診など、今後利用を検討したいという新しいサービスの話も。
-
大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
-
「飼うなら保護猫と決めていた」保護猫カフェで出会った“兄妹”猫→やんちゃな時期を経て成長した現在の姿がかわいすぎる
X(旧Twitter)ユーザー@niboshitourumeさんの愛猫にぼしくんとうるめちゃんは生後約3週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯や最近の様子について、お話を伺いました。
-
先住猫の四十九日を迎える前に知人が保護した子猫を引き取る→SNSでは「先住猫が繋いでくれたご縁」などの声が集まり話題に
Xユーザー@0625megu_miさんの愛猫・ゆずちゃんは、飼い主さんの知人が飼っている犬のゴハン皿の中に、体ごと入っているところを保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、ゆずちゃんとの出会いの経緯について詳しくお話を伺いました。
-
お迎え当時、ベッドの下に身を潜めていた小さな保護子猫 7年後には“癒しの甘えん坊”に成長!
保護猫として迎えられ、当初はベッドの下に隠れていたつきみちゃん。あれから7年——今では甘えん坊で、毎日飼い主さんを癒してくれる存在に成長していました。
-
子猫を保護!V系バンドマンが緊急事態にとった行動とは…【育"子猫"奮闘記#2】
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第2回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんの目の前に現れた、生まれたての子猫・虎徹くん。このとき、煉さんがとった行動とは!? ねこのきもち獣医師相談室の先生の解説つきでお届けします♪
-
「好きな猫種ランキング」を発表!第1位は、圧倒的支持のあのニャンコ♡
「猫は、どんなコでもみんなかわいい!」と思う人が多いかもしれませんが、それでも好みの猫種は人それぞれあるものですよね。そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINE編集室では、飼い主さん343名に「好きな猫種」についてアンケート調査を実施しました。
-
必ずしもうまくいくとは限らない!?「2匹目の猫」を迎え入れる際に飼い主が知っておくべきこと
猫を1匹飼っている飼い主さんのなかに、「もう1匹猫を迎えたい」と考えている人はどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、現在、猫1匹飼っている飼い主さん202名を対象に「2匹目の迎え入れを検討しているかどうか」アンケート調査を実施しました。すると、約半数の人が2匹目を迎えたいと考えていることが明らかに。
-
猫がおいしさを感じる仕組みは?フードを食べてくれない猫への作戦
猫のお世話をしていると、急に食欲が落ちたり、切り替えたフードが気に入らず食べてくれなくなったりすることがあります。そんな猫にフードを食べてもらう方法はあるのでしょうか? 猫の味覚と、フードを食べてもらうための工夫を紹介します。
-
【調査】猫と暮らして「大変」と実感した瞬間は? 「イメージと違った」などさまざまな声が
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「猫と暮らしてみて、『これは大変だな』と実感した瞬間があるかどうか」をアンケート調査しました。
-
同居猫の死で『仲間ロス』を経験した猫。自ら教わった「想いやり」を次につなぐ
「犬猫と家族の24の話」の第4話。5才という若さで先代猫を突然亡くした三日月一家。当時、子猫のごまちゃんは大きなショックを受け、仲間ロスに陥ってしまいます。そこに新しい小さな家族が…!?
-
抱っこされて、あどけない表情を見せる猫 1才になっても「子猫み」が強い姿を見せ反響!
Twitterユーザー・ネコランドさん(@NEKOLAND13)の愛猫・ノーマンくん(取材当時1才)。こちらの写真は、家族に迎えてすぐの頃に撮った一枚だそう。ネコランドさんの奥様に抱っこされて、膝の上にちょこんと座るノーマンくん。フワフワな毛の感じや体の小ささなどは、まさに「The 子猫」! 愛くるしいノーマンくんの姿がおさめられたこちらの写真ですが、およそ8カ月後に同じようなシチュエーションで撮った写真では…
-
先代の愛猫を亡くし悲しみに暮れていた飼い主がお迎えした子猫→9年で元気に大きくなり、モフモフな“美人さん”に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@JfS9HL5OPoFVRxiさんの愛猫・モアちゃん(取材時9才)。1枚目は、生後3カ月のころのモアちゃんを撮影した写真です。お迎えしたときは「あんなに小さかった」というモアちゃんは9年後、どんなコに成長したのでしょうか?
-
「もう動物は飼わない」と思っていたときに、突然出会った子猫。保護→現在の成長ぶりがグッとくる
愛猫の成長を見守る中で、飼い主さんは日々いろんなことを感じていると思います。Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫のおとーふちゃん(♀・0才)を保護しました。出会いから約半年が経過しますが、飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。
-
小学校の倉庫内で産まれた子猫を保護→鳴かずミルクもうまく飲めない時期を乗り越え、もうすぐ2才に!
Xユーザー@monjirou____さんの愛猫・紋次郎くんは、推定生後2週間の頃に飼い主さん宅にやって来た元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の紋次郎くんの様子などについて教えていただきました。
-
猫に関する研究は進んでいる! 猫について最近わかったこと5選♪
ここ最近の猫ブームは、とどまることを知りませんね!猫への関心が高まる中、猫に関する研究も進み、今までわからなかった謎も次々と解き明かされてきているようです。今回はここ十数年で判明した、「へ~!」と思える猫の新発見をご紹介します♪
-
愛猫の困った粗相問題 布団にしちゃうのには、猫なりに理由が!?
ベッドや布団が何か臭うと思ったら……愛猫が粗相をしていた! という経験がある飼い主さんもいることでしょう。猫と一緒に住むうえでとっても大切な粗相の問題ですが、どれくらいの飼い主さんが悩んでいるのでしょうか?
-
ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2023 トイレメーカー部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2022年11月~2022年12月実施) 今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「トイレメーカー部門」の結果はこちら!(回答者数 625人) 猫のお世話に欠かせないのがトイレ。気に入ったトイレでないとトイレの外で粗相をしたり、オシッコを我慢して泌尿器系の病気になってしまうことも。健康を左右する大切なアイテムと言えます。そのため、トイレは猫が落ち着ける場所に設置して清潔を心がけたいもの。飼い主さんにも臭わない工夫やお手入れのしやすさが考えられたトイレが人気でした!
-
たくさんの熱い思いが集まった! 飼い主さんが「2021年に愛猫と叶えたい夢」
2020年も残すところあと僅かですね! みなさんは2021年をどのような年にしたいか…考えていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に「2021年に愛猫と叶えたい夢はあるか」というアンケート調査を実施しました。
-
猫がさみしいときに見せるしぐさとは? 飼い主が気づきたい5つのサイン
猫がさみしいときに見せるサインを専門家の見解をもとに解説。飼い主が気づくべき行動や対応方法をわかりやすく紹介します。
「現れる 表れる 病気」検索結果 141-160 / 241件
-