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1匹、2匹…確実に猫の魅力にはまる夫 そして人生初の「ねこ一目ぼれ!」&待ち構える試練とは!?
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード2。京都府のチカさんの投稿。猫を飼ったことがなかったご主人が徐々に猫のかわいさにハマり、ある日ペットショップで夫婦にとって3匹目となる猫に一目ぼれ。
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生後2カ月の子猫を初めて抱っこしてから1年が経過 一緒に暮らすなかで「普段の生活を豊かにしてくれる」存在に
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@edamame1205oさんが投稿していた、愛猫・えだまめくん(撮影時、生後2カ月)の2枚の成長比較写真。1枚目は「ブリーダーさんのところに行き、えだまめくんと初めて会ったときに撮ったもの」、2枚目には「お迎えから3カ月が経過して生後5カ月になったえだまめくんの姿」が写っています。子猫時代のえだまめくんや、1才になったえだまめくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主にくっついて寝たい子猫の行動が「尊い」 2才になっても変わらない「甘えん坊ぶり」にもほっこり
猫と暮らしていると、日常に「可愛い」があふれている——このように感じている猫飼いさんは、きっと多いでしょう。今回紹介するのは、書籍を出版したりと大人気のTwitterユーザー@donguri_manchiさんの愛猫・どんぐりくん(取材当時2才)。甘えん坊で元気いっぱいなどんぐりくんに、飼い主さんは毎日メロメロなのだとか。そんなどんぐりくんの子猫時代の様子が、とっても可愛いんです!
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軽トラックの荷台で産まれた保護子猫 片手におさまるほど小さかったコの「2年後の姿」に感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃん(取材当時2才)。こちらの写真は、生後推定3日のはるちゃんを保護した日に撮った一枚。当時、まだ目も開いていなかったはるちゃん。体重は130gほどで、片手におさまるほど小さかったそうです。そんなはるちゃんは、現在2才になりました。はるちゃんの成長ぶりに、思わず感動してしまうんです。
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おかえりなさい、小雪さん!~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.127~
小雪のTwitterを見ている方はすでにご存じかもしれませんが、小雪の様子がおかしいので病院に連れていったところ大動脈に血栓症+胸水もたまっていて入院となりました。「今夜がヤマかも」という言葉にハラハラして待っていたら……翌日「乗り切った」と獣医師さんから連絡が!
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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こんなねこ店主がいたら毎日行きたい!香港の猫たちの仕事ぶり ~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#8
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第8回。香港の有名ねこ「クリームあにき」に会いに香港へ。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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「猫独特の距離の取り方が好き…」俳優・稲葉友さんが語る"猫の魅力"
J-WAVEとねこのきもちが一緒になって2月22日の「ねこの日」を盛り上げるプロジェクトが始動。今年の「ねこの日」は金曜日とあって、LiLiCoさんと稲葉友さんがナビゲーターをつとめる番組「ALL GOOD FRIDAY」(11:30~)が、猫の情報をたっぷり届けてくれます♪
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触られると喜ぶところ、嫌がるところ~本日もねこ晴れなりvol.73~
触られるのが好きな猫、嫌いな猫がいますが、触られる部分にもいろいろと好みがあるようです。基本的に顔周りや胸あたりは喜ぶ猫が多く、足やお腹は嫌がる猫が多いと聞きますが、うに、もも、てんはどうでしょうか。うにはあまり体を触られるのが好きではありませんd(・ω・;)
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「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた
もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん(♀・3才)。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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ゴミ捨て場の裏で出会った子猫 保護初日に「一生幸せにしてやると決めた」がんばって食べる光景
Twitterユーザー@Runa_nekoneko8さんが投稿したこちらの動画は、捨て猫だったるなちゃんを迎えた初日の様子。「ミャー」と鳴く声が「ウマい」と聞こえるほどおいしそうに食べるるなちゃんに、飼い主さんは「ごはんに感激してくれてる気がして、一生幸せにしてやると決めた」と投稿しています。幸せそうな光景やるなちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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保護猫をうちに迎え入れたいと思ったら。必要な手続きと準備
保護猫を迎えたいと心に決めたときから、迎え入れは始まります。里親を探す活動をする団体は、大きく分けて4種類あるそうです。保護猫団体、保護猫カフェ、保護猫シェルター、動物愛護センターの活動を知って、迎え入れのシミュレーションをしましょう。
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小さなころから「ヘソ天マスター」だった子猫→4年後、「見応えマシマシのサイズ感」の無防備な姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんが投稿していた写真。ソファの上でヘソ天している愛猫・テオくん(撮影時、生後2カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、写真はテオくんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそう。撮影エピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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子どもが勉強を始めると「邪魔をする→机で寝る」のがお決まりの猫 そばにいたい甘えん坊な姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fumifuminemさんの愛猫・こたろうくん(取材時1才9カ月/マンチカン)。机の上で寝ている姿が可愛らしいですが、実は飼い主さんの小学生の息子さんが受験勉強をしている場面だったのだそう。動く気配のないこたろうくんですが、撮影時はどのような様子だったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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発進前の車のエンジンルームから救出された猫 生かされた命で、幸せを運ぶ
キレイな澄んだ青い瞳が印象的なニャンコ・あおいちゃん。いまの飼い主さんとあおいちゃんとの出会いは、里親募集のサイトでした。じつは、元野良猫だったあおいちゃん。危険な状況にいたところを運良く保護されたのです。
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ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫 つらい事実が判明するも、希望を抱いて生きていく
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん。いまの姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送ってい過去があるのです。はなちゃんがいま幸せに暮らせているのは、飼い主さんとの突然の出会いがありました。
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ひとりぼっちで鳴いていたところを保護された子猫 甘えん坊なコに成長した「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mamedaifuku0801さんの愛猫・大福くんの成長エピソード。保護猫だった大福くんとの出会いや、7才になった現在の様子を飼い主さんに聞きました。
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ご縁があって3匹の保護子猫をお迎え→出会ってもうすぐ9年、仲良くスクスク成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sunnukoさんのエピソード。3匹の愛猫・しのぶくん、かれんくん、つきひちゃんは、保護猫でした。生後2~3週齢のころに3匹を引き取ったという飼い主さん。3匹との出会いは、Xの投稿がきっかけだったといいます。出会いのエピソードや8才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「感動の再会」と思いきや…飼い主の帰宅を出迎える猫たちの「まさかの反応」に呆然!
外出しているときに、愛猫に早く会いたくて家路を急いだ経験のある人も多いはず。でも、愛猫と対面して「あれっ?」な展開になってしまうことも…? 今回紹介するのは、3匹の猫と暮らしている猫造形作家・猫ラボさん(@nekolabo1)の体験談。ある日、猫ラボさんのご主人は用事があったため4〜5日家を空けることがあったそうですが、そのときの再会の様子に反響が寄せられていたんです。
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飼い主の突然の帰宅にびっくりする元保護猫→喜びいっぱいの「可愛い反応」にキュンとする!
飼い主さんの姿を見ると、安心して嬉しくなっちゃいますよね! お留守番して、飼い主さんの帰宅を待つInstagramユーザー@inarinikkiさんの愛猫・いなりくん。そこへ、まさかの午後休になった飼い主さんが帰宅したところ、なんとも可愛い反応を見せたんです。また、保護猫だったといういなりくんとの出会いのエピソードもご紹介します。
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