-
-
獣医師からは「いつもイイ子」と言われる猫、飼い主にしか見せない「裏の顔」が可愛すぎる
Twitterユーザー@jin_rubi_mamaさんの愛猫・ルビィくん(愛称:ニャン吉/11才)。いつも行く動物病院では、獣医師から「ニャン吉くんはいつもイイ子で診させてくれるから好きだよ」と言われるほどのお利口さん、のはずが…。じつは、飼い主さんしか知らない「裏の顔」があったようです。飼い主さんにお話を聞きました。
-
2階から“ライオンのぬいぐるみ”を運んでくる元保護猫 毎日続く健気なルーティンに、家族もほっこり
2階からお気に入りの“ライオンのぬいぐるみ”を運んでくる春くん。毎日のように繰り返される優しい行動と、甘えん坊でおしゃべりな姿が家族を癒しています。
-
まめきちまめこさん登場!第4回「ねこのきもちマルシェ@横浜大さん橋」開催リポート!
まめきちまめこさん登場!第4回「ねこのきもちマルシェ@横浜大さん橋」開催リポート! 猫飼いさん、猫好きさんから大好評いただいている、雑誌『ねこのきもち』のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」。第4回目は、初の横浜開催! 2024年9月7日(土)と8日(日)の2日間、横浜大さん橋ホールにて行われ、暑い中、多くの方がご来場くださいました。
-
2泊以上のお泊り! 実家へ預けるときに気をつけていることとは? 【マンチカンのぷーちゃん】vol.91
ぷーちゃんは2泊以上のお留守番はお友達の黒柴わんこのいる実家で仲良くお泊り会をします。
-
友人宅の猫をかわいがって帰宅したらヤキモチ!? 愛猫の機嫌を損ねた飼い主に「和解の方法」を聞いた
Twitterユーザー@sakamoto_0905さんが投稿していた写真。なんの変哲もない「部屋の写真」に見えますが、写真中央をよ〜く見てみると…愛猫・さかもとちゃん(取材当時4才)の姿が写っていました。壁の陰からチラッと顔を出し「家政婦は見た!」状態のさかもとちゃん。飼い主さんに近寄るわけでもなく、離れた場所からじーーーっと視線を送ってきています。さかもとちゃんに一体なにがあったのでしょうか。
-
突然、限界を迎えてしまった“パッツン前髪”が特徴の保護子猫→4年後も「自分を子猫だと思っている」ような姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Saeroyi_catさんの愛猫・セロイくん(取材時4才)。こちらの写真は、セロイくんがまだ生後1カ月半の子猫のころに撮影した一枚です。飼い主さんによると、たくさん遊んで疲れ切って眠ってしまった瞬間をおさめたものだそうです。あどけなかったセロイくんも、今では4才のおとなの猫に。成長したセロイくんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
-
「UMA」「黒いカエル」「地球外生命体」 話題を呼んだ“黒い物体”の正体が可愛すぎる!
X(旧Twitter)ユーザー@punocoさんが投稿した「黒い物体」に話題沸騰。その正体とは……。撮影当時の愛猫・クロタくんの様子、運命の出会いとなった保護エピソード、性格や魅力など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
猫飼いさんは「うちの猫」への愛が溢れてる!LiLiCoさん、稲葉友さんインタビュー
2月22日放送のJ-WAVE(81.3FM)は、朝から晩まで「猫づくし」!その中でも番組「ALL GOOD FRIDAY」内の「TOKYO SAVVY」(15:30頃~)のコーナーを担当した番組のナビゲーターのLiLiCoさんと稲葉友さんと一緒に、番組オンエアを終えて「猫」について語っていただきました。
-
一週間後にはヘソ天! 猫との引っ越しが成功する三種の神器!?
猫のストレスの代表ともいえる引っ越し、しかも、シニア猫との引っ越し! 飼い主さんにとっては気が気でないですよね。しかし、3つのモノ(場所)に頼ることで、らくらくクリアできるかもしれません。猫との引っ越しを成功させる(かもしれない)方法をご紹介します!
-
小笠原諸島で捕獲された猫 野性化した猫が人と暮らせるようになるまで
小笠原諸島でしか生きられない野生動物を守るため、野生化した猫を捕獲するプロジェクトがあるのを知っていますか? そのプロジェクトを支える東京都獣医師会の活動をご紹介します。
-
クリスマス限定! かわいい「ふちねこ」と一緒にカフェタイムを♪
今回ご紹介するのは、カフェ・ベローチェなどの喫茶店で黒猫フィギュア「ふちねこ」がもらえる期間限定のキャンペーン。Instagramユーザーの方の投稿写真を交えつつ、どんなクリスマスバージョンのふちねこに出会えるのか、詳細をご紹介します。
-
ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
-
「たとえどんな境遇のコでも引き取る」 生い立ち不明の保護猫を迎えて4年、心を許す姿に幸せを感じる日々
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん(オス/取材当時4才)。しゃこちゃんは保護猫でした。飼い主さんご夫婦は、猫カフェに通ったりしているうちに「保護猫シェルター」の存在を知り、しゃこちゃんと出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、しゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2019年2月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
-
「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
-
私が入院中に「夫と猫たち」の関係が劇的に仲良くなったワケとは?
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」、ねこのきもち編集室が選んだ読者のエピソード第3弾。奥さまが入退院を繰り返すうちに、ご主人とねこ2匹の関係が劇的に変化。全く接点がなかったのに仲が良くなっていたというストーリー。
-
「このコは招き猫だ!」 愛猫に幸せを運んでもらった人の実話
猫と暮らしていると日々いろんなことが起こりますよね♪ 愛猫が「招き猫」のように、幸せを運んできてくれた…なんて感じている方もなかにはいるのではないでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼い始めて、『まさにこのコは招き猫だ!』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫→たくさんの愛情を受け、見違えるほどの美猫に
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん(♀・3才)。今の姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送っていた過去があるのです。保護猫はなちゃんのビフォーアフターのお話です
-
「ここ、通れたんです…ね?」 恐る恐る猫扉を通り抜けた元保護猫 驚きを隠せない表情がかわいすぎる!
扉の下方に設けられた小さなドア。フタがゆらゆらと揺れた次の瞬間、にょきっと真っ白な手が出てきました。続けて、ドアをくぐってゆっくりと三毛猫が登場。飼い主のXユーザー@hibikiwさんが向けるカメラを見つめながら、きょとんとした表情を浮かべています。実は、このドアは飼い主さんが愛猫のために設置したもの。ところがこうして使用してくれるようになったのはごく最近のことのようです。詳しいお話を伺いました。
-
大雨の中、びしょ濡れで震えていた生後約3週の子猫 もうすぐ1才になる立派な成長ぶりに感動!
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」と話すのは、Twitterユーザーの「落ち猫あめちゃん」さん(@ochinekoame)。愛猫・あめちゃんとは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、「落ち猫あめちゃん」さん(以下、飼い主さん)にお話を伺いました。(1回目取材時、生後推定2カ月/2回目取材時、生後推定11カ月)
-
「まっすぐすぎる」「姿勢よすぎ」と驚愕! まるで人のような寝姿で熟睡する猫にじわじわくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@minuminutaroさんが投稿していた写真。飼い主さんの足の間で気持ちよさそうに眠っている愛猫・みぬ次郎くん(撮影時1才)が写っています。飼い主さんの温もりを感じながら幸せそうな寝顔を見せる、みぬ次郎くん。両前足をピシッと体の横につけて、「気をつけ」のポーズで眠る様子がなんとも可愛らしいですが、写真全体を見てびっくり!
「一回」検索結果 161-180 / 271件
-