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「ただ、毛並みを整えるだけじゃない!」猫が毛づくろいする意外と知らない3つの理由
猫は、起きている時間の3割以上を毛づくろいの時間にあてているのだそう。どうして猫はそんなにも毛づくろいをするのでしょう。そこにはただ「きれい好き」というだけではない、大切な理由がありました。猫の毛づくろいに隠された3つの目的をご紹介します。
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ねこのフードを変えるのは「最終手段」!頻繁に変えるべきではない理由は?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回は読者からの悩み「ねこのフードは頻繁にブランドを変えるべき?」というもの。獣医師によると、フードの変更は基本的にそのフードを食べなくなってしまった時のみに考えたい最終手段だという。
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猫が毛づくろいするのはなぜ? 意外と知らない3つの理由
猫は、起きている時間の3割以上を毛づくろいの時間にあてているのだそう。どうして猫はそんなにも毛づくろいをするのでしょう。そこにはただ「きれい好き」というだけではない、大切な理由がありました。猫の毛づくろいに隠された3つの目的をご紹介します。
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自宅のガレージに迷い込んだ警戒心が強い子猫を保護→約2年後、顔も体も丸くなって可愛さが増し、飼い主にとっての「大事な家族」に!
@chr_gt86さんの愛猫・ななちゃん(取材時2才)。飼い主さんに保護された直後の、生後1カ月のころのななちゃんを撮影した1枚。澄んだ瞳で飼い主さんを見つめている姿が可愛いですね。
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すべての猫に幸せを!ここまできた、猫にやさしいムーブメント
昨今の猫ブームや動物愛護活動の多様化により、猫を取り巻く環境もやさしくなってきたようです。そこで今回は、猫のかけがえのない命を守り、尊重するためのモノ・コトについて、最新グッズや社会的ムーブメントなどをご紹介しながら考えてみます。
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自宅でもマスクをつける?玄関の靴から愛猫に感染する? コロナ禍で飼い主が気を付けること
【新型コロナ・飼い主のギモン】自宅でもマスクをつけたほうがいい?玄関に置きっぱなしの靴から愛猫に感染しない?|ねこのきもちWEB MAGAZINE 自宅で愛猫と過ごす際の注意点をご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
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交通事故から4年…ハンデがある生活で気づいてしまった不思議なこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#92
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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ワンコの元に突然やってきた4匹の子猫 「生存は難しい」と言われた今の姿
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。
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可愛いからつい…はNG! 猫に尽くしすぎることの悪影響とは
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫飼いさんに聞いた! 猫のトイレ事情を大調査。 お手入れ頻度から個数まで
猫を飼っていると、おもちゃや爪とぎ、フードなどの情報が気になるものですよね。そんななかで、ちょっと聞きづらいけど知りたいのが、ほかの飼い主さん宅の「猫トイレ事情」ではないでしょうか。気になる実態を大調査、その結果は……?
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猫の”出戻り”がないよう、確実な譲渡を増やしたい(奈良県中和保健所動物愛護センター)
犬猫の殺処分率ワースト上位になってしまった奈良県。しかしそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が――。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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トマト部屋の新しい家族・子猫のポーさん。その切ない出会いの理由とは。 大人気WEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話(12話分公開中)
「コミックDAYS」で連載中の猫育て漫画『ムギのころ』を10倍楽しく読む、ここだけのウラ話。愛すべきお相撲さんとムギたちのエピソード12話分を公開中です。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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物置小屋の中で鳴いていた、生まれたばかりの子猫を保護→4年後、飼い主にとって「娘のような存在」に成長
「育てられるか不安だったけれど、『死なせない』っていう気持ちのほうが大きかったです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hamu_hakumumuさん。飼い主さん家族は、2020年5月に愛猫・てちちゃん(取材時4才)を保護しました。生後推定1〜2日ほどの生まれたばかりのてちちゃんを保護した経緯など、飼い主さんに話を聞きました。
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唾液の王様~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.31~
皆さん、お元気ですか。猫にもいろいろ個性があって面白いものですね!という若干お約束くさい始まりで失礼いたします。前回、虹(こう)くんの甘噛みのお話をして思い出したのが、セツが子猫のころのこと。彼の甘噛み(…だと信じたい)は、私の指を食いちぎる威力で始まりました。
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愛猫のトイレ前の雄叫びはなぜ?愛猫の不思議な行動に迫る【連載】交通事故にあった猫を拾いました#207
トイレ前の雄叫びが習慣な不思議猫たまちゃん。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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保護猫活動をする小学生ならではの譲渡会&譲渡宅訪問
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、猫のために一生懸命活動しています。渚美ちゃんならではの譲渡会や譲渡宅訪問の様子を中心に紹介。
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【調査】2020年下半期の「一番好きな猫種」はなに? ダントツの第1位はやはりMixだった
猫飼いさんにとって、とても難しい質問かもしれませんが…みなさんの「一番好きな猫種」はなんですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「好きな猫種」について、アンケート調査を実施しました。
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まめきちまめこさん登場!第4回「ねこのきもちマルシェ@横浜大さん橋」開催リポート!
まめきちまめこさん登場!第4回「ねこのきもちマルシェ@横浜大さん橋」開催リポート! 猫飼いさん、猫好きさんから大好評いただいている、雑誌『ねこのきもち』のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」。第4回目は、初の横浜開催! 2024年9月7日(土)と8日(日)の2日間、横浜大さん橋ホールにて行われ、暑い中、多くの方がご来場くださいました。
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以前は犬好きだったのに。「猫との出会い」ですっかりにゃんこ信者になりました。
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」ねこのきもち編集室が読者投稿より選んだエピソード第2弾。もともとは犬派だった男性2人がねこ派になった過程を描く。どちらの方も犬の方が人懐っこいというイメージがあったもよう。
「現れる 表れる 病気」検索結果 161-180 / 241件
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