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「お風呂の出待ち」をする2匹の猫 ワクワクな様子で待っていた2匹の事情がかわいらしい
紹介するのは、Instagramユーザー@nuinui_mixさんの愛猫たちのエピソード。こちらは、「お風呂の出待ち」をする愛猫・ヌイヌイちゃん(撮影時6才)とリリちゃん(撮影時2才)です。2匹はなにかを期待しているのでしょうか。後ろ姿からは“ワクワク感”が伝わってくるんです。撮影当時の状況などについて、飼い主さんに話しを聞きました。
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ほとんど鳴かない猫が鳴くようになったワケ。猫の鳴き声の疑問にお答えします
猫の「ニャ~」という鳴き声って、本当に可愛いですよね。しかし実は、猫は舌が薄いため、声を発することが苦手な動物なのだそう。今回は、猫の鳴き声・鳴き方にまつわる豆知識をご紹介します。あなたの「どうして?」が解決できるかもしれませんよ!
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飼い主と取り合いになることも。「人をダメにするソファ」の魅力に気づいた猫の最高な姿
家の中のお気に入りの場所ってありますよね! Instagramユーザー@usako3883さんの愛猫・まーるくん(取材当時7才)も、ある場所にどハマりしちゃっているようです。まーるくんについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「もう4年も経つの?」子猫の頃と同じ座り方をする猫に「たくましくなって成長を感じる」
@ange20201205さんの愛猫・あんじゅくんの4年の変化に注目が集まりました。迎え入れ当日と同じポーズで撮った写真が、「成長を感じる」と話題に。2枚の写真を見比べた感想と、この4年間の思いを飼い主さんにお聞きしました。
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譲渡会で出会ったおとなしそうな2匹の保護子猫、お迎え直後に「猫を被っていた」ことが発覚!? 1年後の成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nakagawa1973さんの愛猫・スズちゃん(撮影時、生後5カ月/写真前)、リンくん(撮影時、生後5カ月/写真奥)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。出会いのエピソードや、1才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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食い付きがはんぱじゃない! 開けたてのフードは格別【連載】マンチカンのぷーちゃん#202
開けたてのフードの食い付きがはんぱじゃありません。
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シンガプーラは飼い主さんぞっこんLOVEで、ほかの猫は苦手!?
シンガプーラとはシンガポールが原産の猫種。筆者は以前、「飼い主さんにはとっても懐いてフレンドリーだけど、ほかの猫とは仲よくできないことが多い」と聞きました。果たしてそれは本当なのか、3人のシンガプーラの飼い主さんにお話を聞いてみました。
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飼い主さんとお昼寝する猫、もふもふされた瞬間… 「可愛すぎる反応」に思わずほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@minira0805さんの愛猫・みにらくん(撮影当時2才)。飼い主さんと一緒にお昼寝をしているときに、思わず飼い主さんの手をギュッと…。甘えん坊で食いしん坊で穏やかなみにらくんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「これは里親に応募するしかない」 1年の時を経て家族になった元保護猫、息子さんとの関係性にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@catsabanyanさんの愛猫・エルくん。初めて姿を見た1年後、「これは里親に応募するしかない!」とトライアルを経て、飼い主さんたち家族の正式な一員になりました。エルくんとの出会いやトライアルの経緯、息子さんとの関係など飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫おやつ、あげるならどんな時?人気のおやつの傾向は安心素材&機能的
ねこを飼っている男性5人が語り合う「猫との暮らし方研究会」第3話。今回は「おやつ」がテーマ。5人とも定期的におやつをあげるという習慣はなく、ご褒美や薬のときなど、必要に応じてあげているとのこと。こういったおやつがあるとうれしいといった要望も出た。
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生後1カ月の保護猫兄弟と家族に 「こんなに毎日幸せでいいの?」と思わずにはいられない、暮らしの始まり
「ふっくん、てんくんを家族に迎えて、一言で言うと幸せな日々が始まりました」と話すのは、Instagramユーザーの@fukuten22さん。飼い主さんは以前から保護猫や保護犬に関心があり、「いつかは家族に迎え入れたい」と思っていたのだそう。そんなときに、ふくくん(取材当時、生後9カ月)、てんくん(取材当時、生後9カ月)と出会えたそうです。2匹との出会いのエピソードをご紹介します。
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同居猫が亡くなったとき、猫も「仲間ロス」になるの?
一緒に暮らしていた大切な仲間が亡くなったとき、猫は仲間の「死」を認識できるのでしょうか? 多頭飼いの場合、いつかはそうした悲しい瞬間が訪れるのを覚悟しておく必要があります。飼い主さんだけでなく、同居していた猫もペットロスならぬ「仲間ロス」になってしまうのかーーねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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車の下に住み着いた野良子猫を保護するも、初めは「家庭内別居」→その後、子猫が甘えるまでになった変化に驚き!
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃんと出会い、保護して一緒に暮らすことに。保護した日から4カ月が経過した今、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったのだそうです。そこで、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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トイレへ行きたい飼い主と膝乗り猫の攻防のお話【連載】渋ネコししまるさん #138
真夜中、いつもの様にししまるがやって来るのですが、僕のトイレなどの用事とでかぶる時があります。今回はそんなししまるとのタイミングのお話です。
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気づいてあげたい! 猫が心を開いている人にだけ見せるサイン♡
警戒心が強いイメージのある猫。でも、心を開いている人に対しては、とってもかわいいしぐさやサインを見せてくれるんです♡ ねこのきもち獣医師相談室の先生が、くわしく解説します!
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保護当時、痩せ細って体重が250gしかなかった子猫 「2年後の立派な成長姿」にほっこりする
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@keytailuniさんの愛猫・うにくん。保護当時は体重が250gしかありませんでしたが、2年経った現在は5〜6kgの立派な猫に成長しました。そんなうにくんの成長記録や、うにくんを迎えて良かったことなど詳しい話を飼い主さんにうかがいました。
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“禁断の部屋”に入り込んだミヌエットの子猫 飼い主さんの誘導で狭い隙間からよちよちと出てくる姿に「かわいすぎる」の声
今回ご紹介するのは、“禁断の部屋”に入り込んでしまったミヌエットの子猫を撮影した動画です。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、撮影当時の詳しい状況などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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小さかった保護子猫が、2年半後には「守る側」に! 新入り保護子猫を抱きしめる「愛情深い姿」に感動
今回紹介するのは、Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(取材当時2才)。こちらは、保護猫だったテトくんを家族に迎えた頃に撮った一枚だそう。お迎え当時は体が小さかったテトくんですが、飼い主さんご夫婦の家に迎えられて2年半ほど経過すると…大きくなって、保護猫を守る側になったのだそうです。そんなテトくんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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「ダイヤモンドの原石」だ 野良猫→完全室内飼育になった猫の変貌に驚き!
現在7匹の元保護猫と暮らしているTwitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)。ふくてん@猫垢さんが、野良猫から完全室内飼育になったネムちゃんのビフォー・アフターの写真をTwitterに投稿したところ、「衝撃的な変化」「ダイヤモンドの原石」と、その変貌ぶりに多くの反響が寄せられているようです!
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「何気ない日常が奇跡」 表情豊かな保護猫たちの写真が撮れる理由とは
チョビ髭と個性的な柄が特徴のはに丸くんとあんこちゃん。2匹はもともと保護猫でした。Instagramには、いつもかわいらしい表情やポーズで撮られた写真が投稿されています。飼い主さんがニャンズを迎えた経緯から、かわいい写真を撮るコツまで、飼い主さんと2匹の日常を伺いました。
「愛しさにふれながら」検索結果 1841-1860 / 4270件
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