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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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手術後の柴犬をいたわる子猫。しかし……あくびした瞬間に手を「スポッ」!?
柴犬リコちゃんを優しくペロペロする子猫のリクちゃん。リコちゃんもその気持ちが嬉しいのかなめ返します。なんとも心温まる光景、と思っていると……「スポッ!」なんとリクちゃん、なぜかリコちゃんがあくびをした隙に、口に手を入れました(笑)動画です。
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【猫の法律】保護したノラ猫に去勢手術後、飼い主がいると判明。責任を問われる可能性はある?
もし外で未去勢の猫を見かけたら? その猫がノラ猫であるという確証がないままに保護して飼ってしまうと、思わぬトラブルになることも。どんなことに気をつければよいのでしょうか?
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飼い主は不安いっぱい。猫の去勢手術と尿路結石症のお話【連載】渋ネコししまるさん#150
春になり、猫たちの恋の季節がやってきました。ししまるは発情期を迎える前に去勢をしました。その後の尿路結石症の手術を経て、今は生殖器自体もありません。そんなししまるの手術について振り返ったお話です。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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新入りヨミ、避妊手術の結果…~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.98~
先日、新入りヨミさんが大きくなったので、避妊手術を受けていただきました。猫とは、去勢・避妊手術を経ると甘えん坊になると言うじゃないですか。現に、わが家のコウくんはもう24時間べったり密着体制なんです。ホルモンのバランスか何かで、どうにかなるんだと思います。(無知)
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尿路結石症で手術を受けて退院するまでの1年前のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#56
去年自分が手術を受けた直後に、ししまるも手術を受けました。ししまるの病気は尿路結石症。当時は大変でしたが、一年たった今、元気なししまるをみて健康をかみしめるのでした。
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初めての「猫缶」に荒ぶり話題になった子猫→去勢手術後に久々に食べたら、まさかの反応を見せた!
おいしいものを食べたときに思わず感動することがありますが、それは猫も同じなのかも? Twitterユーザー@minira_diaryさんの愛猫・みにらくん(♂・0才)。生まれて初めて「猫缶」を食べたときの様子が可愛すぎると、大きな話題となっていました。また、当時の出来事について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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てんちゃんとエリザベスカラー【本日もねこ晴れなり】vol.283
皮膚の手術をしたため、現在エリザベスカラーをしているてんちゃん。普通嫌がるものですが・・・・エリザベスカラー慣れしているてんちゃんは、まったくもって無問題なのです!
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前橋市の商業施設内に設置された犬猫用シェルター「犬猫タウン吉岡」
収容ゼロ・殺処分ゼロ・不適切飼育環境ゼロを目指し、2022年、前橋市に開所した犬猫用シェルター。2カ所目の施設や不妊手術のための取り組みを紹介します。
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食パンのソフトカラーをつけてもらった猫 似合いすぎていてまんざらでもなさそう
去勢手術をした猫のこたつくん。エリザベスカラーをつけて落ち込んでいたら、飼い主さんが食パン型のソフトカラーを買ってくれました!驚くほど似合っていて、こたつくんもまんざらでもなさそう。徐々に元気を取り戻していったのでした♡ 動画です。
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退院したワンコに寄り添うニャンコ。優しさ溢れる行動を見せる!
一緒に仲良く暮らしているワンコのモコちゃんと、ニャンコのこたろうくん。ある日、モコちゃんとこたろうくんのほっこりとする写真が投稿されました。手術をしたモコちゃんが退院して家に帰ると、こたろうくんが優しい行動を見せたのです!
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いくらあれば安心? 猫の医療にかかるお金のこと
愛猫が病気になったり、手術が必要になったりしたら、そのためのお金はいくらぐらいかかるものなのでしょうか。今回は「ねこのきもち作り隊」のみなさんへのアンケート回答から、その平均額を算出。万が一の備えの参考にしてください!
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
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後ろ脚を怪我して「3本脚」になった元保護猫 家族に幸せを運ぶ元気いっぱいな姿にグッとくる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんの愛猫・モナちゃん。保護されたときに左後脚の骨が剥き出しになっていたことから断脚手術をして、3本脚になりました。脚が1本なくても元気いっぱいに毎日過ごしているモナちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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青天の霹靂!愛猫が猫には珍しい病気・原発性門脈低形成であることが判明…「何があっても最期まで見届ける!」
「猫と家族の12の話」第11話。ちまむすびさんご夫婦とちまちゃんのストーリー。家に迎え入れてからすくすく成長していたちまちゃんは、避妊手術を受ける際の血液検査で病気が発覚。大学病院を紹介されるほど珍しい病気で治療法も確立されていないという。しかし、ちまむすびさんは諦めない。
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担当編集がちょっぴり感傷に浸ってしまった猫エピソードとは!?大人気WEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話【番外編】(4話公開中)
WEB・漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の猫育て漫画『ムギのころ』。今回は【番外編】として『ムギのころ』のエピソードに絡んだ担当編集の個人的なお話になります。漫画のムギが避妊手術した話で、飼い猫いなのことを思い出したそのわけとは。
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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病気で痛々しい姿に…懸命に生きようとする愛猫を見て、思わず涙した話
愛猫が生きる姿を見て、思わずウルウルしてしまった経験はありませんか? ねこのきもち編集室では、166名の飼い主さんたちに「愛猫を見てウルッと泣きそうになったエピソード」についてアンケートを実施しました。
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