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手術後の柴犬をいたわる子猫。しかし……あくびした瞬間に手を「スポッ」!?
柴犬リコちゃんを優しくペロペロする子猫のリクちゃん。リコちゃんもその気持ちが嬉しいのかなめ返します。なんとも心温まる光景、と思っていると……「スポッ!」なんとリクちゃん、なぜかリコちゃんがあくびをした隙に、口に手を入れました(笑)動画です。
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【猫の法律】保護したノラ猫に去勢手術後、飼い主がいると判明。責任を問われる可能性はある?
もし外で未去勢の猫を見かけたら? その猫がノラ猫であるという確証がないままに保護して飼ってしまうと、思わぬトラブルになることも。どんなことに気をつければよいのでしょうか?
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初めての「猫缶」に荒ぶり話題になった子猫→去勢手術後に久々に食べたら、まさかの反応を見せた!
おいしいものを食べたときに思わず感動することがありますが、それは猫も同じなのかも? Twitterユーザー@minira_diaryさんの愛猫・みにらくん(♂・0才)。生まれて初めて「猫缶」を食べたときの様子が可愛すぎると、大きな話題となっていました。また、当時の出来事について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
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後ろ脚を怪我して「3本脚」になった元保護猫 家族に幸せを運ぶ元気いっぱいな姿にグッとくる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんの愛猫・モナちゃん。保護されたときに左後脚の骨が剥き出しになっていたことから断脚手術をして、3本脚になりました。脚が1本なくても元気いっぱいに毎日過ごしているモナちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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病気で痛々しい姿に…懸命に生きようとする愛猫を見て、思わず涙した話
愛猫が生きる姿を見て、思わずウルウルしてしまった経験はありませんか? ねこのきもち編集室では、166名の飼い主さんたちに「愛猫を見てウルッと泣きそうになったエピソード」についてアンケートを実施しました。
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新入りヨミ、避妊手術の結果…~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.98~
先日、新入りヨミさんが大きくなったので、避妊手術を受けていただきました。猫とは、去勢・避妊手術を経ると甘えん坊になると言うじゃないですか。現に、わが家のコウくんはもう24時間べったり密着体制なんです。ホルモンのバランスか何かで、どうにかなるんだと思います。(無知)
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飼い主は不安いっぱい。猫の去勢手術と尿路結石症のお話【連載】渋ネコししまるさん#150
春になり、猫たちの恋の季節がやってきました。ししまるは発情期を迎える前に去勢をしました。その後の尿路結石症の手術を経て、今は生殖器自体もありません。そんなししまるの手術について振り返ったお話です。
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白内障との付き合い。四苦八苦した病院探しもすべては愛猫のため【連載】もふもふスコたん#277
猫の白内障。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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夏の間、ししまるのしっぽが「ふでしっぽ」になる話 【渋ネコししまるさん】#57
夏になると、ししまるのしっぽをサマーカットするようになりました。我が家では「ふでしっぽ」と呼んでいます。そして今年も、ししまるの毛刈りの季節がやってきました。今回は、そんな毛刈りの様子をご紹介します。
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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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いくらあれば安心? 猫の医療にかかるお金のこと
愛猫が病気になったり、手術が必要になったりしたら、そのためのお金はいくらぐらいかかるものなのでしょうか。今回は「ねこのきもち作り隊」のみなさんへのアンケート回答から、その平均額を算出。万が一の備えの参考にしてください!
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愛猫の闘病中に奇跡が起こった! 飼い主が体験した「まさか」の出来事
みなさんは猫と暮らしていて、「これは…奇跡だ!」と思えるような体験をしたことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 愛猫の闘病を経験した飼い主さん276名に「愛猫が闘病しているとき、なにか奇跡を感じるような体験をしたことがあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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雨予報で急遽保護された子猫をお迎え→先天性の障害が発覚するも大きく成長した姿にグッとくる
Xユーザー@nyankotokurasiさんの愛猫・ぴぃすけくんは、推定生後3週間~1カ月のときにお迎えした元保護猫。ぴぃすけくんについて取材を行うと、先天性の障害を抱えながらも、大きく立派に成長したことがわかりました。
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小屋で4匹の子猫を産んだ野良の母猫 保護から7年、「心を許した現在の姿」にグッとくる!
小屋で子猫を産んだ元野良猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@momotokonatsuさんの愛猫・くーちゃんは、かつて人馴れしていなかった野良猫でした。今では甘えん坊な家族の一員に。そのきっかけや、飼い始めてからの苦労など、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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病気やケガに備えてできること2~本日もねこ晴れなりvol.46~
前回に引き続き、今回も“病気やケガの備え”がテーマです。ケガをしないように心がけていることや準備しておくと便利なものを教えてもらいました!ケガは未然に防ぐ!病気と違って、ケガはねぇ・・・(=∀=;)
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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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