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猫を飼う家に「キャットタワー」は必要? 設置するメリットや意外な注意点
猫が上り下りして遊んだり、ときにはゆっくりとくつろいだり、さまざまな用途で猫を楽しませてくれるキャットタワー。猫を飼育する際、購入を検討されるかたも多いでしょう。今回は、キャットタワーを設置するメリットや、使う場合の注意点などを解説します。
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なぜ外飼いはダメ? 猫を『室内飼い』するべき3つの理由|獣医師解説
猫を外で飼育することは、リスクも多く、ねこのきもちでは完全室内飼いを推奨しています。今回は猫を室内飼いしたほうがいい3つの理由について、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生が解説します。
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猫を「虫」から守る 室内飼いでも心がけたい寄生虫対策を獣医師に聞いた
愛猫に害を及ぼす寄生虫。完全室内飼育を徹底していても、保護した猫がすでに感染していたり、飼い主さんの衣類にノミやダニがくっついていたりなど、感染経路は少なくありません。今回は、予防薬や駆除薬以外で簡単にできる寄生虫対策を5つご紹介します。
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いたずらっこ要注意!猫が誤飲・誤食しやすい「危険な物」はコレ!
ペットを飼育するうえで注意すべきことはたくさんありますが、「誤飲」「誤食」もその1つです。猫は食べて良い物と悪い物の区別がつかないので、うっかり飲み込んでしまうと大変なことに。今回は猫のタイプ別に、誤飲・誤食しやすい物をご紹介します。
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戸建てと集合住宅 どちらが猫を飼うのに適切? 生活環境によって異なる注意したいポイント
戸建てで猫を飼う場合と、アパート・マンションで猫を飼う場合では、飼育時に考慮すべき点が異なります。そこで今回は、戸建てとアパート・マンション、それぞれに必要な環境整備や注意点などについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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誤飲した?誤飲のサインを見逃すな!もしもの時の対処法
猫を飼育しているご家庭で、特に気を付ける必要がある誤食事故。食べている現場を目撃できればいいのですが、そうでない場合は「食べた!?」「食べていない!?」と慌てふためくことに。今回は、誤食の可能性がある場合の見分け方や、対処法をご紹介します。
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まるっこい尻尾が特徴 日本最古の猫種「ジャパニーズボブテイル」とは
さまざまな猫種の掛け合わせであるミックス猫。多くの愛猫家に愛されており、ねこのきもちの読者アンケートでは、約半分のかたがミックスを飼育していると回答されているほどです。今回は、あまり知られていないミックスのルーツや、雑学などをご紹介します。
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猫飼いの先輩が考える「猫の飼い主に向く人・向かない人」 迎え入れる前に考えたいことを獣医師に聞いた
かわいい猫や里親を探している猫を見かけると、飼ってお世話をしたいという気持ちに駆られることが。衝動的に猫を飼い始めてお互いが不幸にならないよう、猫の飼育に向く人・向かない人の条件を確認しておきましょう。獣医師と飼い主さんの意見を紹介します。
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室内飼いだからと安心できない 猫をダニから守る対策を専門家に聞いた
動物に寄生し、皮膚炎や感染症などの病気をもたらすダニ。「愛猫が完全室内飼育ならダニ対策は必要ない」と思っている飼い主さんもいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。今回は、ダニ対策の必要性や予防方法、主なダニの種類などをご紹介します。
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お迎えしたい人も、飼っている人も。アメショと上手に暮らすコツ
飼いやすい猫としても有名な洋猫の代表格、アメリカンショートヘア。古くから日本でも親しまれており、根強い人気の猫種です。そこで今回は、アメショをお迎えしたい人・すでに一緒に暮らしている人向けに、アメショの飼育のポイントについてご紹介します。
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二度と会えない悲しい事故を防ぐために 猫の「脱走」危険な場所や脱走防止策を解説
愛猫を完全室内飼育にしていても、家にドアや窓がある以上、「脱走」の危険はついてまわります。猫が脱走すると、後悔してもしきれない悲しい結末を迎える場合も……。今回は、脱走の危険性や脱走しやすい場所、脱走対策などについてご紹介します。
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人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。
多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん(通称:みーちゃん)。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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シニア猫は寒がりだった シニア猫の飼い主さんがしている防寒対策と獣医師のアドバイス
猫もシニア期に入ると、健康面でより注意が必要になります。そこで今回は、シニア猫の飼育経験がある飼い主さんに、防寒事情に関する体験談を調査。さらにシニア猫の防寒対策について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話をうかがいました。
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【猫と法律】賃貸住宅を退去する際、修繕費35万円を請求された これって払うべき?
3年ほど住んだ賃貸住宅を退去する際に、壁紙や床の張り替え、脱臭処理など猫を飼っていたことによる修繕費35万円が請求されました。ペット飼育可能の賃貸物件では、ある程度の損傷は免責されないのでしょうか。ペットに関する法律にくわしい、弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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「1匹だと寂しそう」は間違い? 猫の複数飼いで知っておくべきこと
「1匹だと寂しいかも」と、複数飼いを検討する猫の飼い主さんは多いですよね。しかし、1匹と複数では、飼育に必要なことが異なります。今回は、猫の複数飼いで知っておくべきことついて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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猫のお顔をじっと見て確認 猫がかかりやすい目・口・耳の病気の初期症状は
猫を飼育するうえで、猫がかかりやすい病気を知っておくことはとても大切です。今回は、猫がかかりやすい病気の中から、目の病気である結膜炎と角膜炎、口内の病気である歯周病と歯肉口内炎、耳の病気である外耳炎について、詳しくご紹介します。
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【愛猫についてのアンケート】ぜひ飼い主さんの声をお聞かせください!《第3回愛猫との暮らし調査》
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、今後もみなさまのお役に立つ情報や癒しをお届けできるよう、愛猫の飼育に関するお声をいただき、記事作成に活かしていきたく、猫の飼い主さんに向けてアンケートを実施中です。所要時間は7分程度です。ご協力よろしくお願いいたします!
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一人暮らし、シニア世代……猫を飼うときの注意点をライフスタイル別に解説
ライフスタイルも多様化していき、生活環境によっては猫を飼えるか心配なことも。一人暮らしや赤ちゃんがいる世帯、シニア世代、高層マンション在住の世帯が猫を飼うときの注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話を伺いました。
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猫は他の動物と仲良くなれる? 一緒に飼うときの注意点とともに獣医師に聞いてみた
テレビなどで見かける、猫とほかの動物が仲良く寄り添う光景。かわいくて癒されますが、安全面や相性的に問題はないのでしょうか?今回は、猫がほかの動物と仲良く同居できるのかについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に教えていただきました。
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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