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夜中に猫の体調が急変! 動物病院の夜間救急にまつわる誤解とは
一般的な動物病院の診療時間外に対応してくれる、夜間救急。利用した経験がある飼い主さんは少ないようですが、いつ受診が必要なシチュエーションが訪れるかはわかりません。今回は、処置の流れや価格など、夜間救急について気になるポイントを解説します。
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子猫を拾ったらまず病院へ。どのくらいかかるの? 獣医師に聞きました
もし子猫を拾ったら、まずは動物病院へ連れていくのが一般的ですが、具体的にどうなるのかなかなかピンとこないことも。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、実際に連れて行った場合の診療内容や、費用についてお話をうかがいました。
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かかりつけが閉まってた! そのとき頼れる「救急動物病院」って?
愛猫の具合が悪くなったときかかりつけの動物病院が閉まっていたら……? そのとき頼りになる救急動物病院について解説します。
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動物病院の「夜間救急」の実態 受診の際のポイントも解説!
みなさんは、動物病院の「夜間救急」にどのようなイメージを持っていますか? 聞いたことはあるけれど、実際にかかったことがないからわからないという人も中にはいるでしょう。この記事では、夜間救急の実態と受診する際のポイントについて、くわしく解説します。
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成猫の平熱って何度?高くても低くても、体調不良のサイン!
愛猫の平熱が何度か、飼い主さんはちゃんと把握していますか?平熱を知っておくことで、体調に異変があるかどうかに気づくことができます。この記事では、「成猫の平熱が何度なのか」や「体温が高い・低いときに疑われる病気」について解説していきます。
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猫のおしっこの病気 治療体験談と診療費を飼い主さんに聞いた
愛猫の突然の病気で通院生活が始まることもあるかもしれません。愛猫の心配に加え、診療費が飼い主さんの心の負担となってしまうことも。愛猫がストルバイト結石、尿管結石の治療をした飼い主さんの体験談を、獣医師の小林清佳先生監修のもとご紹介します。
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動物病院が苦手な猫のために。猫の往診サービスって?(密着レポート)
猫を動物病院に連れて行くのってなかなか大変! そんな飼い主さんに手段の一つとして知っておいてほしいのが「往診」。実際の様子を知るべく、往診に同行させて頂きました。
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いざという時も慌てない!最近の治療費事情を知っておこう!
猫を飼い始めると気になってくるのが治療費です。ケガや病気をしなくてもワクチン接種や健康診断、去勢・避妊手術も必要かもしれません。また、ペットの治療費は動物病院によってもその金額は違ってきます。最近の治療費事情はどうなっているのでしょうか?
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よく鳴くようになることも 猫の認知症があらわれる症状と対策
猫の寿命が伸びた近年、人の認知症と似たような症状があらわれることがわかってきました。7才以上のシニア期に入ったら、愛猫の様子を注意深く観察してあげることが大切です。今回は、猫の認知症について解説します。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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専門家に聞く!猫アレルギーの素朴なギモン11
猫アレルギーに上手に対処するには、猫アレルギーについてもっとよく知ることが第一歩。そこで、「ねこのきもちWEB MAGAZINE」に寄せられた猫アレルギーに関するギモンを、国立病院機構相模原病院臨床研究センター センター長・海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお聞きしました。
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猫の死因に多い「乳がん」。乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?
10月22日(火)は「キャットリボンの日」。「猫の乳がん」についてどれくらい知っていますか?獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」や「猫の乳がん」について。私達飼い主ができることはあるのでしょうか?一緒に考えてみませんか。
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愛猫の存在は「癒し・安らぎ」と9割以上の飼い主さんが回答【犬猫との暮らし調査2021】2,193名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは愛犬・愛猫の「飼育実態」と「生活&意識変容」について、犬・猫の飼い主さん2,193名にインターネットによるアンケート調査を実施。飼い主さんにとってかけがえのない存在であること、飼うことでの「責任」を果たしていることがわかりました。
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【獣医が教える】猫の肺炎ってどんなもの? −原因と症状、治療法、治療費まで−
猫には比較的特徴的な呼吸器疾患がいくつかありますが、今回は「肺炎」について取り上げます。猫の肺炎の原因は多岐に渡り、ウィルス、細菌、誤嚥、薬剤、有毒ガスなどさまざまです。肺炎は重篤化すると発熱や呼吸困難を伴い、命に関わる危険性もあるため、空咳などの初期症状を見逃さないことが大切になります。
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「猫の乳がん」と「キャットリボン運動」が詳しくわかる5つのポイント
「人間の乳がん」の啓蒙運動「ピンクリボン」にちなんで名付けられた「キャットリボン運動」は、「猫のた乳がん」のための啓蒙運動です。「ねこのきもちWEB MAGAZINE」では5回にわたり、その活動内容をご紹介。一人でも多くの飼い主さんに知っていただくために、改めてその内容を振り返ります。
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