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猫が異物を食べてしまった! 知っておきたい誤飲・誤食の症状
どんなに気をつけていても、愛猫が誤って異物を口にしてしまった!という事態は起こるかもしれません。猫が誤飲・誤食してしまったとき、「どんな症状が現れるのか」「どんな対処をするべきか」を知り、もしものときに備えておきましょう。
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とってもチャーミングなキジトラ柄の猫! 可愛いキジトラグッズも
猫の毛柄は、遺伝子の突然変異や親の遺伝子の組み合わせによって多様化してきました。なかでも、全身に黒と茶のしま模様があるキジトラは日本の飼い猫に多い毛柄です。今回は、そんなキジトラの猫の特徴や、可愛すぎるキジトラ柄のグッズなどをまとめました。
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遺伝子的には大半はメス猫!?「ミケ」「サビ」柄のヒミツ
日本ではよく見られますが世界的には珍しい「MIKE(ミケ)」と、黒とオレンジの2色が複雑に入り混じった毛色を「サビ」を紹介します。
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猫を飼うとなぜかケガ!?そして猫アレルギー(汗) それでも猫が飼いたいのだ!
猫はなんだかんだいって、肉食動物。これまで飼ってきた「小さな猛獣」はそれなりに筆者の体に傷跡を残して行きました。それでも飼いたい、懲りないケガの軌跡です。
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猫と一緒に寝るときに飼い主が注意したい5つのこと|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が飼い主さんのお布団に入ってくることがあるか」アンケート調査を実施。猫と一緒に寝るときには注意すべき点をねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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愛猫のお薬、正しく投薬できてますか? 猫の薬の飲ませ方とコツ
動物病院でお薬を処方されたら…。猫の投薬の方法と、飲まないときの工夫を錠剤・カプセルと粉薬に分けて解説します。
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子供から大人まで楽しめると評判の『ノラネコぐんだん』絵本
累計150万部突破、子供から大人まで楽しめるとInstagramなどで評判の『ノラネコぐんだん』絵本をご存じでしょうか。いつも悪さをするのに愛されて、無表情なのに面白い『ノラネコぐんだん』絵本の魅力に迫りたいと思います。
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【獣医師監修】キャットタワーの選び方や置き方・猫へのメリットを解説
猫が好む上下運動ができたり、爪とぎができたり、くつろぎの場所になったりと、キャットタワーは猫の快適な暮らしを築くのに役立つアイテムです。ここでは、キャットタワーの4つのメリットや、選び方・置き方・安全対策について解説します。
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なぜか「クマのぬいぐるみ限定」で飼い主に届けてくれる猫 大のお気に入りな理由にキュンとする
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_0327さんの愛猫・銀ちゃん(♂/取材当時、生後約8カ月/スコティッシュフォールド)。大のお気に入りだという「クマのぬいぐるみ」をくわえて、トコトコやってきたと思ったら…
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地域猫を増やさないための動物愛護センターの2つの取り組み
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。センターと地域で協力して猫を守っていく活動についてご紹介します。
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騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
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「猫ベッド」の使い方を間違える猫 得意気な表情が見ていてジワる
「なぜそこなんだ」というような場所に、猫がいるのを見かけたことがありませんか? Twitterユーザー@h_mugikinuさんの愛猫・マンチカンのアラレちゃんもまさかの場所でくつろいでいたようで、その様子が大きな話題となっています。
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編集室厳選の13匹の猫登場! ファン待望の「ねこのきもち大判カレンダー2021」大好評発売中です
毎年大好評でリピーターの多い、ねこのきもち大判カレンダーの2021年版が大好評発売中です!かわいい猫写真を雑誌『ねこきもち』編集室が厳選し、しぐさでわかる“ねこのきもち”も、毎月わかりやすく解説。今年は内容そのままにお求めやすい価格に変更。売り上げの一部は保護活動支援として寄付いたします。
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謎の闇の力に目覚めてしまったニック。無自覚に全員を眠らせてしまい、自分で引く 〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.63〜
ある日、みんなでいつものようにグダグダダラダラ変わらない日常を過ごしていた……はずだったのだが、ニックが謎の力に目覚めてしまい、世界征服を目論み出す。
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ワクチンを打っても完全には防げない!?「猫白血病ウイルス感染症」とは
この記事では、猫の感染症のうち、ワクチンを打っていても完全には防げない「猫白血病ウイルス感染症」について解説します。子猫は成猫に比べて感染の可能性が高いとされ、80~100%の確率で無症候キャリア期を経て発症。命を落とす危険性もあるのです。
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インスタの「#猫目ヂカラ王選手権」で見つけたニャンコの視線に釘付け!(Ф∀Ф)
Instagramで話題のハッシュダグ「#猫目ヂカラ王選手権」。ハッシュタグとともに寄せられたたくさんの目ヂカラ強めのニャンコたちを見ていると、そのなかに筆者が釘付けになってしまったコがいました。
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抱っこされながら「しっぽのお手入れ」をする子猫が可愛い! 猫のグルーミングが表す心理
飼い主さんに抱っこしてもらいながらしっぽのお手入れをしているのは、Instagramユーザー@koromo_0925さんの愛猫・ころもくん(マンチカン/取材当時、生後約3カ月)。猫が毛づくろいすることを「グルーミング」といいますが、猫がグルーミングをするときには、どのような心理だと考えられるのでしょうか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました!
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「一生に数回しか見せない」 レアすぎる寝顔で眠る猫、ゆるゆるの表情が可愛すぎる!
Twitterユーザー@totomaru_hanmiさんが「猫が一生に数回しか見せないレアすぎる寝顔です」と投稿したこちらの動画。とても気持ち良さそうに眠る愛猫のととまるくんですが、目と口が開いて、舌もびろ〜んと出ちゃっています(笑) そこで、飼い主さんがちょっかいを出してみると…
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「真顔でずっともみもみしてる(笑)」新しいベッドの中でうっとりする黒猫 幸せそうな寝姿に夢中になる人続出
新しいベッドが好きすぎる黒猫が、X(旧Twitter)で話題になっています。寝そべりながら、大きく目を見開いて、夢中でふみふみ。その恍惚とした表情に8500人が釘付けになっています。一躍時の“猫”になったのは、のあるちゃん。飼い主の@noaru529さんに、詳しいお話を伺いました。
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「猫は猫かわいがりしていいですよ」 獣医師の言葉に励まされ保護猫と歩んだ日々 “うちの子記念日”に祝福の声続出
トラックが出入りする危険な環境で暮らしていた黒猫。飼い主さんは、「自由な世界から狭い世界に閉じ込めてしまっていいのか」と葛藤しながらも、寒さに震える黒猫を放っておくことができず保護しました。それから4年の月日が経った今、黒猫と飼い主さんはどのように暮らしているのでしょうか?詳しいお話を伺いました。
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