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サラダ油をたくさん舐めてしまいました。
サラダ油そのものに毒性はありませんが、油をたくさんとりすぎると膵臓に負担がかかる可能性があります。今...
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外出時に、室内の観葉植物を誤って食べてしまわないか心配です。
猫は、観葉植物の毒性を自分で判断して食べないようすることはできません。また、食べないようにしつけるの...
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誤食に注意! 猫が口に入れると危険な「植物」とは
猫草を好んで食べる猫もいますが、身近にある植物の中には猫が口に入れると危険な植物があります。室内、ベランダ、庭や道路などの身近な場所別に生えている猫にとって危険な植物を、毒性のある部位も含めて紹介します。
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身近な観葉植物で中毒を起こすことも 猫が食べてはいけない植物と食べたときの症状
家に観葉植物などのグリーンがあると、癒されるという人は多いのではないでしょうか。ところが身近な植物の中には、猫が口にすると危険なものもあります。猫の誤食でよく中毒が起きる植物について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫とお花の関係性は? 〜本日もねこ晴れなりvol.174〜
『猫とお花』。一見ステキな組み合わせのように思えますが、種類によっては猫にとってたいへん危険なお花もあるので要注意なのです!
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猫にとっては危険がいっぱい!? 猫が誤食しやすい「お正月関連のモノ」
猫はその目新しいものに興味を抱き、おもちゃにして誤食してしまう危険性があるので要注意。今回は、猫が誤食しやすい「お正月関連のモノ」をご紹介します。
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食べると下痢や嘔吐、中毒症状も…猫に与えてはいけない海鮮類
人が食べて大丈夫なものでも、猫に与えると危険な食べ物があります。たとえば、エビ、イカ、カニ、貝類、タコなどの「海鮮類」も、猫が食べると嘔吐や下痢、中毒症状まで起こしてしまう場合もあるのです。とくに、生のまま猫に与えることは絶対にNG!
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ワクチンがなく、発症すると死に至る可能性が高い「猫伝染性腹膜炎」とは
猫の感染症は、ときに命にかかわる危険な病気が多く、「猫伝染性腹膜炎」もそのひとつ。この病気にはワクチンがなく、発症すると死に至ることが多いとされています。高熱が出ることがほとんどで、目の虹彩が赤く濁る(=ぶどう膜炎)ことで気づくことも。
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猫の体に悪影響!? 香水やアロマを使用してはいけない理由
猫がいる空間で香水やアロマを使用するのはNGです。しかし、なぜ猫のそばで香水やアロマを使用してはいけないのでしょうか。獣医師の先生にお話をうかがい、その理由を探ります。ご自宅で使用している芳香剤や消臭剤にも注意が必要かもしれません。
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猫の命に関わる「誤食」! 誤食したときの症状や対処法を解説
動物が誤って異物を飲み込んでしまうことを、「誤食」といいます。猫が誤食した場合、体に大きなダメージを与えるだけでなく、場合によっては命を落としてしまうこともあるのです。今回は、誤食の危険性や誤食したときの症状、対処方法などを解説します。
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この魚介類・海藻、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない魚介類
猫といえば、魚を好むイメージを持つ人も多いのではないでしょうか? 「マグロ味」や「カツオ味」などフードの味にもなっていますが、与えると吐いたり、害になったりするものも多くあります。特に青魚や甲殻類、海藻には気をつけましょう。
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家にある身近な植物も 猫が食べると危険な植物とは
私たちの身近にある植物のなかには、猫の健康を害してしまうものも。そのため、自宅の庭や室内で植物を育てる際は、猫が誤って口にしないよう注意が必要です。猫が食べると危険な植物について、ねこのきもち獣医師相談の○○○○先生にお話をうかがいました。
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猫が誤食するとかなり危険! 家の中にある身近なものが「毒」だった
愛猫が食べてはいけないものを口にしてしまい、慌てた経験がある飼い主さんも少なくないでしょう。家の中には、猫にとって「毒」になるものがたくさんあるため、猫が口にすると中毒になる家庭用品の種類や、誤食体験談などをまとめました。
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フードの保存のためにシリカゲルを入れていますが、問題ないですか。
はい。大丈夫です。フードは一度開封してしまうと、酸化が始まり、時間とともに悪くなってしまいます。悪く...
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タバコを誤飲してしまったかもしれません。
ご相談者様の愛猫はタバコを誤飲してしまったかもしれないのですね。タバコはそれに含まれるニコチンが中毒...
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猫にとって紫陽花は危険! 猫が食べると危険な植物や野菜を専門家に聞いた
梅雨時期に見頃を迎える紫陽花。色鮮やかで美しい紫陽花ですが、実は人にとっても猫にとっても危険な植物だということをご存知でしょうか?今回は、紫陽花が危険な理由と口にしてしまったときの対処法、紫陽花以外の危険な植物について解説します。
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粘着剤を全身にひっつけて帰ってきました。
粘着剤はどういうものでしょうか? このようなケースで外から全身に粘着剤をつけて帰ってきたような場合の...
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愛猫に抗がん剤を使用したところ、食欲が低下しました。これは薬の副作用なのでしょうか。
抗がん剤は、外科手術では取りきれない全身性にできる腫瘍(白血病、リンパ腫など)や、診断時にすでに他の...
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猫は魚が好き? 猫が食べると危険な「NG魚介類」とは…
みなさんは「猫が好きそうだから」と思って、愛猫に魚を与えていませんか? しかし、猫に与えてはいけない「NGな魚介類」って、とっても多いんです! 誤って与えると、場合によっては命に危険が及ぶものも……
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たった一口でも危険!猫が食べると死に至る可能性がある5つのもの
飼い主さんが見ていないところで、愛猫が誤食をしてしまったというケースはよくあります。手術をして飲み込んだものを取り出せればいいですが、最悪の場合、死に至ることも。猫が一口でも食べると命の危険がある「誤食」事例を5つ紹介します。
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