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13歳のミックスです。尿量が多いようなのですが動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
尿量が1日に猫の体重1kgあたり50mlを超えると、病気を疑います。しかし、尿量を家で正確に確認する...
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食欲低下や麻痺が起こることも 猫が食べると危険な身近な「生もの」とは?|獣医師解説
食卓に刺し身などの「生もの」が並ぶこともあると思いますが、猫が誤って口にしてしまうと危険なものもあるようです。具体的にどのようなものを食べると危険なのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫の平熱を知っていますか?~正しい計り方、高い時・低い時の対処法
人がそうであるように、猫にとっても体温は、健康かどうかを示す大切な指標の一つ。猫の健康管理に責任を持つ飼い主として、毎日の暮らしのなかで実践できる、愛猫の平熱や体温の測り方、測る場所について知っておきましょう。また暑い時期には、体温が下がらなくなる「熱中症」の危険が。いざというときの対応法も紹介します。
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愛猫の緊急時、診療時間外だとどうすればいい?『夜間救急病院』の受診の手順
かかりつけの動物病院が診療時間外だった場合に行く可能性のある夜間救急病院について知っていますか?愛猫のためにも夜間救急病院について知り、緊急時に備えておきましょう。参考にしてみてください。
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もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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猫のおしっこの病気 治療体験談と診療費を飼い主さんに聞いた
愛猫の突然の病気で通院生活が始まることもあるかもしれません。愛猫の心配に加え、診療費が飼い主さんの心の負担となってしまうことも。愛猫がストルバイト結石、尿管結石の治療をした飼い主さんの体験談を、獣医師の小林清佳先生監修のもとご紹介します。
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18歳のミックスです。後足に力が入らないせいか、トイレ以外で便をポロポロ歩きながらしてしまい困っています。どうしたらいいでしょうか。
ご相談者様の愛猫は18歳とかなりの老齢猫ですね。歩きながら便をポロポロ出すのは、便がしにくい状態「便...
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繰り返しやすい猫の膀胱炎 なりやすい猫の特徴は 飼い主ができる対策
猫が発症しやすいといわれている膀胱炎。かかりやすい猫の特徴や、繰り返さないための予防法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。愛猫が膀胱炎にならないよう、生活環境の見直しから行ってみましょう。
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猫の年齢によって飼い方のポイントはこんなに違う 猫のライフステージ別に気を付けたいこと
猫は、ライフステージが違うと毎日の過ごし方も変わるめ、飼い主さんは愛猫の年齢に合わせたお世話をしなければいけません。今回は、猫の一生を子猫期、成猫期、中~高齢猫期、老猫期の4つに分け、それぞれの時期におけるお世話のポイントを解説します。
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4歳になる猫のことなのですが、よく胃液を吐くので心配です。元気や食欲はあります。
ご相談者様の愛猫は元気や食欲はあるということですから、病的な吐き気ではないかもしれません。それは、胃...
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6歳のミックスです。瞬膜が出ているのですが動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
猫の目には第三の瞼(まぶた)とも呼ばれる目頭の内側に白い薄い膜があります。これが瞬膜です。瞬膜は、猫...
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猫がキャットフードをよく吐くのは病気が原因かも!? 注意が必要な症状を獣医師が解説
猫がキャットフードを食べた後に、吐いてしまうことがありませんか? 吐いてしまう原因としてはさまざまなことが考えられ、病気が関係していることもあるようです。猫がキャットフードを吐いてしまう原因と対策について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
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「猫が肉球に汗をかく」と初めて実感した出来事とは?【本日もねこ晴れなり】vol.302
汗腺のある肉球からしか汗をかかない猫。ふだんはあまり見ることのない猫の汗なのですが・・・
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えだ動物病院
田園都市線の江田駅と市ヶ尾駅の中間にある動物病院です。診察時間は午前は9時から12時、午後は4時から7時まで。水曜日休診ですが、土日祝日も診察しています。
場所 神奈川県横浜市青葉区荏田北2丁目5-25 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 診療時間 月火木~日祝 9:00~12:00
月火木~日祝 16:00~19:00- 当日対応OK
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
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意外と多い!室内飼いの猫に起こる「落下事故」の原因 実例と対処法を獣医師が解説
室内飼いの猫でも、家のなかで思わぬ事故が起こることがあるようです。今回は、室内飼いの猫に見られる「落下事故」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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かかりつけの獣医師とよい関係を築くために 確認したい動物病院受診のときのルールとマナー
愛猫を動物病院に連れて行ったとき「獣医師さんの話をメモしてもいいの?」「待合室でおやつを与えてもいいの?」など、いろいろな疑問が生じることがありますよね。今回は、動物病院内で飼い主さんが疑問に思いがちな3つのことをご紹介します。
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猫に噛まれたり引っかかれたりしたときに、とるべき行動とは? 傷の放置は重症化のリスクも|獣医師解説
猫と触れ合っているときに噛まれたり、引っかかれたりすることもあるかと思います。傷ができたり、腫れたりなどの症状が出た場合、どのような対処をしていますか? この記事では、「猫に噛まれたり引っかかれたりしたときにとるべき行動」について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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絶望の淵から判明した猫のまさかの症状とは!? セカンドオピニオンって大切!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#08
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第8回 改めて連れていった動物病院の先生から驚きの診断結果が!? 改めて思う…「セカンドオピニオン」はとっても大切。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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いざというときどうする? 飼い主さんが体験したリアルな夜間救急
「夜中などかかりつけの動物病院の診療時間外に、愛猫の具合が悪くなった……」このようなとき、みなさんは落ち着いて行動できますか? 今回は、「夜間救急」にかかったことのある飼い主さんから「ねこのきもち」に寄せられた、リアルな夜間救急体験談5つを紹介します。
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事前に知っておきたい。猫の嫌いなことベスト5!を発表。嫌いな理由とストレス軽減法とは?
「ねこのきもち」読者アンケートをもとに、「猫の嫌いなこと」ランキングを第1位~第5位までまとめました。あわせて嫌いなことへの対策方法もご紹介していますので、猫の嫌がることに付き合うためにも参考にしてみてくださいね。
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