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擁壁の水抜き穴の中にいた子猫を保護 「奇跡の出会い」が、飼い主の悲しみを癒すことに
「振り返ると、この出会いは奇跡だったと思います」と話すのは、Instagramユーザー@harukoto_0308さん。2022年5月、飼い主さんは愛猫・はるちゃん(撮影時、生後推定2カ月)を保護しました。いつものウォーキングコースを歩いていたときに、出会いは突然やってきたといいます。はるちゃんとの出会いのエピソードや、現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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哺乳動物学者・今泉先生に聞いた!可愛いのに、『絶滅しそう』な野生ネコ4選
2022年は寅年 「ねこのきもち」では寅年を記念して、トラをはじめとした野生のネコ科動物にも注目してみることに。じつはネコ科動物の中には、絶滅が危惧されている種類もあるのだそうです。この記事では、「絶滅しそうな野生ネコ」について、哺乳動物学者の今泉忠明先生に解説していただきました。
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工場で捨てられた2匹の子猫を発見。15年をともに過ごした飼い主さんとのエピソードが尊い
X(旧Twitter)ユーザー@Natsumi_Cat_222さんは、2匹の元保護猫を家族として迎えました。血の繋がったきょうだいのは、捨てられていたところを発見され飼い主さんのおうちへ。現在、15才となった愛猫は新たに家族となった元保護猫たちと仲良く暮らししています。飼い主さんとの深い絆が伝わるお話を詳しく伺いました。
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「本当に猫?」 起立する姿がシュールすぎる写真が話題 飼い主さんに撮影の舞台裏を聞いた!
「本当に猫なの?」と疑いたくなるような猫の姿を目撃することも。2本足で起立して、カメラをじーっと見つめているのは、Twitterユーザー@Teto_0220_さんの愛猫・テトちゃん。猫背ではなくビシッとした姿勢、まんまるなおめめが、まるで「猫の着ぐるみを着た未確認生命体」かのような雰囲気をまとっています。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、は飼い主さんに詳しい話を聞きました。
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「招き猫」×「だるま」で縁起がいいと話題 「一発勝負」で生み出される猫モチーフの伝統工芸品
今回紹介するのは、「だるま屋 るもん」(@darumaya_rumon)の「猫だるま」。創業150年のだるま屋の5代目として長年だるまを作り続けてきた職人・瑠門さんが、2022年に「だるま屋 るもん」として新しくスタート。猫だるまなどの動物をモチーフとした、カジュアルなデザインの作品を生み出しています。猫だるまとは一体どのようなものなのか、瑠門さんにお話を聞きました。
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「ゴッドハンド」によって骨抜きにされる子猫 出会ってたったの3日で身も心も委ねる姿が可愛すぎる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・つぶあんちゃん(撮影時、生後約3カ月)。飼い主さんの次男(以下、次男くん)にナデナデされているシーンなのですが、つぶあんちゃんはなんとも気持ちよさそうな表情を見せています。「ゴッドハンド」の手によってすっかり“骨抜き”にされたつぶあんちゃん。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
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ねこのきもち×J-WAVE『ねこの日を盛り上げようキャンペーン』いよいよスタート!
ねこのきもち x J-WAVE「ネコのうたでねこの日を盛り上げよう」キャンペーン開催中!第1弾はオリジナルキャンペーンソングへの参加ねこを募集します!あなたの愛猫の声がキャンペーンソングに登場するかも!?
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猫の死因に多い「乳がん」。乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?
10月22日(火)は「キャットリボンの日」。「猫の乳がん」についてどれくらい知っていますか?獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」や「猫の乳がん」について。私達飼い主ができることはあるのでしょうか?一緒に考えてみませんか。
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福岡エリアの人気猫カフェ【2023年】出かける前にチェックしておきたいポイント付き
保護猫カフェやおしゃれな造りのお店など、個性豊かな福岡の猫カフェ。比較的交通も便利なお店が多いです。福岡市内6店、北九州市1店の厳選7店を紹介します。
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段ボール箱に入れて捨てられていた生後1カ月の子猫 家族に迎えて1年、立派に成長した姿にグッとくる
猫を家族に迎えて、ガラリと生活が変わったという人もいるのではないでしょうか。Instagramユーザーの@___wasabidesuyoさんも、保護猫だったわさびちゃん(取材当時1才)を家族に迎え、わさびちゃん中心の生活になったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わさびちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年5月/2022年7月に取材)お話を伺いました。
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手のひらサイズで体重400gだった保護子猫 約2年後の立派な姿に「すっかり別の猫のようだ」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんの愛猫・モカくん。体重が400gしかなかった生後1カ月半の頃から成長して、今では6kgを超える立派な猫に成長しました。元保護猫のモカくんを家に迎え入れた経緯やモカくんの性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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ご縁があって野良の子猫と家族に 一緒に暮らして2年が経過し、どんどん甘えん坊なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@500ccccccatさんの愛猫・もちくん(撮影時、生後推定5カ月)のエピソード。飼い主さん家族は、2022年5月に野良猫だったもちくんを家族に迎えました。どのような経緯でもちくんと出会ったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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猫目線で考える「猫の好きなこと22選」
愛猫がどんなことが好きなのか、日頃一緒にいる飼い主さんなら理解していることも多いはず。でも、まだまだ知らないこともあるのかも! そこで今回は、猫目線で考える「猫の22の好きなこと」を紹介します♪
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【オスメス別】猫の名前ランキング2018|ねこのきもち
11月22日のペットの日を記念して、「2018猫の名前ランキング」を大発表!累計150万ダウンロードの「ねこのきもちアプリ」で実施した調査結果をご紹介します。
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通勤途中に、消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護 家族に迎えて3カ月、成長が楽しみになる姿を見せていた!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくん(取材当時、生後4カ月)を保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。うさまっちゃさんに話を聞きました。
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道路のど真ん中でうずくまっていた小さな子猫 保護からもうすぐ3年の今は「我が家で一番のヤンチャ小僧」に!
「『このコは飼い猫になるために生まれてきたんだ!』と思っています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Unyanyanya222さん。2021年6月のある日、飼い主さんは1匹の子猫・こめくん(撮影時、生後推定3週齢)を保護したそう。こめくんとの出会いは、突然のことだったといいます。こめくんとの出会いや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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先住猫の顔に“チュッ”とする生後3カ月の新入り子猫 かまってほしくてアピールする姿が尊い
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_neko0222さんが投稿していた写真。先住猫・チクワくん(撮影時1才)の顔に“チュッ”と顔を近づけている子猫・ワサビちゃん(撮影時、生後3カ月)の姿が写っています。なんとも微笑ましい2匹の姿や現在の2匹の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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必ずしもうまくいくとは限らない!?「2匹目の猫」を迎え入れる際に飼い主が知っておくべきこと
猫を1匹飼っている飼い主さんのなかに、「もう1匹猫を迎えたい」と考えている人はどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、現在、猫1匹飼っている飼い主さん202名を対象に「2匹目の迎え入れを検討しているかどうか」アンケート調査を実施しました。すると、約半数の人が2匹目を迎えたいと考えていることが明らかに。
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“ドン引き”しつつもそばにいたい!? ドライヤー中の飼い主を見つめる猫の愛情が深すぎた
目をまんまるにしながら「イカ耳」をしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@kohaku____222さんの愛猫・こはくちゃん(撮影時3才/ソマリ)。写真は、飼い主さんがお風呂上がりにドライヤーで髪を乾かしていたときの光景です。こはくちゃんはわざわざ別の部屋から脱衣所の入り口までやってきて、ドン引きしたような表情で飼い主さんをじっと見ていたのだとか。
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