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生まれたての子猫が道にいたら、まず母猫がいないかを確認すべき理由 人ができる対応は?
生まれて間もない子猫を道で見つけたときは、いったいどうすればいいのでしょうか。大切な命を守るためにも、適切なケアをしてあげたいですね。子猫を道で拾う前や拾ったとき、そのあとの対応について、ねこのきもち獣医師相談室の原俊太郎先生が解説します。
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ビニール紐、つけ置きの漂白剤、猫にとって家の中は危険がいっぱい 事故から守るためのルールとは
お家の中には、猫にとって危険なものがたくさん。思わぬ事故から愛猫の身を守るためには、飼い主さんがあらかじめしっかりと対策し、常に注意を払ってあげることが大切です。今回は、家庭内での事故を防ぐためにできることについて解説します。
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用水路に落ちていたところを保護された子猫 2年経って「イケメンに成長した姿」にグッとくる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@roko_kuronekoさんの愛猫・ロコくん。子猫の頃に、用水路にいたところを飼い主さんに保護されました。それから2年経って立派なイケメン猫に成長した姿、賢くて甘えん坊な性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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「きれいな2頭身」が愛らしい生後3カ月の子猫、1年後の現在は。成長ビフォーアフターにキュン!
ちょこんと座っているのは、Instagramユーザー@shirasu0327_minuさんの愛猫・しらすくん(撮影時、生後3カ月)。子猫時代は、「2頭身のフォルム」がなんとも可愛らしいコだったそう。そんなしらすくんは、現在1才半に。どのようなコに成長したのか、飼い主さんに話を聞きました。
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孤高のニャンコ、爪とぎポールのてっぺんで「遊んで」と叫ぶ。降りれらないわけではなかった
上手に爪とぎポールのてっぺんに位置どるかきくんは、まるで止まり木に降り立った鳥のよう?ここに来ると一番鶏よろしく、よく鳴いて「遊んで!」「かまって!」とアピールします。今回はそんなかきくんの普段の様子を伺いました。
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【獣医師に聞きました!】猫も低気圧に影響を受けるの?
低気圧によって体調を崩す人は少なくありませんが、低気圧は猫にも影響を及ぼすのでしょうか? 今回は、低気圧には猫にも影響するのか、また、気をつけたいことについて獣医師の先生に教えていただきました。
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「ふみふみからしか得られないものがある」 真剣な表情で飼い主さんをマッサージする猫の“職人技”に悶絶
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@luluchan0312さんの愛猫・ルルちゃん(撮影時1才11カ月/ブリティッシュショートヘア)。キリッとした真剣な表情でふみふみをしているのですが、その場所は飼い主さんの体の上! 撮影時について飼い主さんに詳しく話を聞きました。
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「初めてひざの上にのってくれた!」抱っこが嫌いな猫が8年目に見せたくつろぐ姿に8.3万人が祝福
X(旧Twitter)ユーザー@chikaxaviさんの愛猫・フデちゃんが見せた行動が、話題になりました。飼い主さんが大喜びした理由とは? コメント欄に多くの祝福の声が届いたフデちゃんの行動について、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫の“生活の質”を上げて健康長寿を目指そう! 理想的な生活環境のつくり方5選 |獣医師解説
愛猫の健康長寿を叶えるためには、日々の生活環境を整え、愛猫が安心して生活ができるよう配慮する必要があります。そこで今回は、猫の“生活の質”を上げるための方法を5つご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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適性な目安は? 知っておきたい8つの猫の「お世話の頻度」
何となくの自己判断で猫の「お世話の頻度」を決めつけてしまうと、健康を損ねてしまうことが。とくに知っておきたい8つの「お世話の頻度」の目安を紹介します。
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トイレで気づいた! 対応策は? 愛猫の緊急事態エピソード3
猫の泌尿器系・消化器系の病気は、飼い主さんが愛猫のトイレでの様子や排泄物を見て気づくケースが多いようです。今回は『ねこのきもち』の読者が猫トイレで気づいた緊急事態のエピソードと、診断された病気をご紹介します。
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子猫のときにもっとちゃんとしておけば…。今、先輩猫飼いさんが「後悔していること」は?
猫の一生のなかでも、子猫の時期は短いですよね。愛猫の成長を振り返ってみると、いろんなことが思い出されると思います。大人になった愛猫の姿を見て、今どんなことを思いますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、成猫を飼っている飼い主さんに「今振り返ってみて、『子猫のときにこんなことをしておけばよかった』など、後悔していることはあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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愛猫が年をとったと感じたときは?愛猫が元気で長生きするために知りたいこと【ねこのきもち長生き研究会vol.2】】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。今回は「愛猫が年をとったなと感じたこと」などについて、メンバーのみなさんの声や、ねこのきもち相談室の獣医師のアドバイスをお届けします!
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】猫ひっかき病ってどんな病気?症状や治療法は?
「愛猫に急にひっかかれた」という経験はありませんか? 実は、そのひっかき傷が原因で、「猫ひっかき病」という感染症を発症するおそれがあるのです。今回は、猫ひっかき病の特徴や症状、ひっかかれた場合の対処法や予防法などについて解説します。
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【獣医師監修】猫が便秘になる原因は?改善方法やおすすめのフードも
人にとっても猫にとってもつらい「便秘」。放っておくと重大な病気を引き起こすこともあるため、早めの対処が必要です。今回は、猫の便秘の定義やなりやすい理由、便秘解消のためのフードやホームケア方法まで解説します。
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やさしい気持ちにあふれてる♡ 命つないだ猫の写真展
公益財団法人どうぶつ基金により毎年行われている「いのちつないだワンニャン写真動画コンテスト」。行政から譲渡された犬や保護猫などが対象のこのコンテストは、やさしい気持ちにあふれた写真ばかり。今年の入選作品の中から、猫の写真4枚をご紹介します。
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猫の「ぷにぷに」肉球に異変!? 治療が必要なトラブルとは?
ぷにぷにとした柔らかい感触がする猫の肉球。可愛くて魅了されている飼い主さんも多いですよね。その猫の肉球に、トラブルが生じてしまうこともあるって知っていますか? この記事では、治療が必要な猫の肉球トラブルの例について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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ちょこちょこ食べるのはなぜ? 猫がごはんを残しがちな本当の理由
「愛猫にごはんをあげても、いつも残っている」「ちょっとずつしか食べない…病気なの?」ごはんを残しがちな愛猫の姿を見て、なぜだろうと思ったことのある飼い主さんはいませんか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、その疑問を聞いてみることに!
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猫のオシッコが減ったかも? 冬にありがちな異変3つと解決策を紹介
猫は寒さに弱い動物。そのため冬は、寒さからくる原因で体に異変が起こりがちです。異変の中には、病気につながるおそれがあるものも。冬の猫に起きやすいトラブルとその理由、解決策を知ることで、愛猫の身を守りましょう!
「犬と猫の病院」検索結果 2001-2020 / 11369件
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